「search/サーチ」映画 あらすじ ネタバレ 新感覚サスペンス映画

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みどころ

 

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行方不明になった高校生の娘をさがす父親が、SNSやPCを駆使し、娘の知らざる一面に困惑しながら、真相にたどり着く、サスペンス映画。

 

全編がパソコンやテレビの画面上で、ストーリーが展開されるという、斬新なアイデアは必見。

 

だけど、退屈しない?眠くならない?と心配になるが、そんな心配はご無用。

 

サスペンス物としても、よく作りこまれており、冒頭から入り込み、最後までいっきに観てしまう。 

こんな映画いままで見たことがない。

 

デジタル的サスペンス、とでも言おうか、まさに新感覚なサスペンス映画である。

 

2018年サンダンス映画祭 観客賞受賞

 

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主要キャスト・スタッフ

 

デビット・キム (ジョン・チョー)

 

デビットの娘 マーゴット (ミシェル・ラー)

 

デビットの弟 ピーター (ジョセフ・リー)

 

ヴィック捜査官 (デブラ・メッシング)

 

監 督・脚 本 (アニーシュ・チャガンティ)

 

2018年 制作   102分   アメリカ

 

あらすじ ー起ー

 

引用元:YouTube

 

この日も、デビット・キムは、3年前に癌で亡くした妻のパメラと娘のマーゴットと過ごした日々の思い出の写真やホームビデオを、パソコンで鑑賞していた。

 

妻パメラの死後、二人で暮らしている、デビットとマーゴットだが、16歳の娘は徐々に父とは距離をおくようになっていく。

そのことを寂しく思う父は、パソコンを眺めては気を紛らわす日々をおくっていた。

 

ある晩、マーゴットは勉強会に参加するため外出し、その日は帰ってこなかった。

そのことを、facetimeで父にしらせたが、デビットはいつものことかと思い、気にする様子もない。

 

翌朝、デビットが目を覚ますと、マーゴットから3回の不在着信があったことに気づき、かけ直すも、つながらない。

午後になっても、返信がないので、そのことが気になり仕事にも集中できない。

 

デビットはストーカーのごとく、何度も電話やメールを入れるが、一向に反応がなく、だんだんと心配がつのっていく。

 

ふと、この日はピアノ教室の日だったことを思い出し、ピアノ教師へ連絡するが、マーゴットは半年も前に辞めていたことを告げられる。 

毎月、月謝代を渡していたが、それもどうなっているのか。 さらに、学校へも今日は行ってないようだった。

 

いよいよ不安になってきたデビットは、弟のピーターに相談をするが、「その年頃なら、家出くらいよくあること」とさとされてしまう。

MEMO

父親、デビットは、娘を心配するおもいと、自分の知らない娘への不安が入り混じる展開が加速していく。 

実際、娘を持つ父親なら、想像もしたくない状況だろう。

 

あらすじ ー承ー

 

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娘の友人関係を全く知らないデビットは、亡き妻パメラのアカウントから、やっと娘の Facebook やインスタグラムにたどり着く。

 

そこから、マーゴットがみんなと一緒にキャンプへ行くことを知り、一安心するデビット。

 

だが安心もつかの間、翌朝、娘の幼馴染のアイザックから、「マーゴットはキャンプに来てない」と告げられる。

 

ここでようやくデビットは、サンノゼ警察に捜索願をだす。

娘が失踪してから、二日目のことだった。

 

ここで、伏線。 

序盤に伏線が仕込まれていた。 デビットが見ていたネットニュースに、マーゴットの未来を暗示するニュースが流れている。

 

そして、マーゴット失踪の事件を、女性捜査官のヴィックが担当することになる。

 

インターネットで、ヴィック捜査官のことを調べると、犯罪者の更生にも熱心に取り組む姿勢など評判が良く、さらにシングルマザーであることも分かり、デビットは彼女に信頼を置くようになる。

 

ヴィック捜査官からは、娘の交友関係を調べるように言われたデビットは、さっそく娘のパソコンから探っていく。

 

そこには、娘が母パメラの死後を境に、クラスメートと疎遠になり、学校で孤独だったことを初めて知る。

 

さらに、新たな事実として、ピアノ教室のレッスン代2500ドルは、何者かの口座へ送金されていたことも知ってしまう。

 

また、マーゴットは、その心の隙間をうめるために、SNSで見知らぬ人たちと繋がりを持っていいた。 

 

その中でも特に「Fish and Chips」というハンドルネームの女性と親しく交流していたこと知る。 どうやら、その女性には癌で闘病中の母親がおり、自分も母親を亡くしているマーゴットは、きっと共感を覚えたのだろう。

 

ただ、ヴィック捜査官から、「Fish and Chips」と名乗る女性は、ウェイトレスをしていて、今回の事件とは無関係だと告げられる。

 

ここで2回目の、伏線。

「Fish and Chips」なる人物が好きな、ポケモンは、カクレオンなのだ。 

カクレオンは、カメレオンのように、色を変化させてカモフラージュするキャラ。

この人物も、他の人間になりすますことが出来るキャラで、犯人のヒントが隠されている。

MEMO

次々と明かされていく、娘の新事実。 何にも知らなかった、父デビットの心中は。

年頃の娘を持つ、そこのお父さん。 

あなたは自分の娘さんのことを、分かっていますか?

この映画は、そんな父親にとっては、心苦しい作品なのかもしれない。

 

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あらすじ ー転ー

 

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何気なく、マーゴットのインスタグラムを眺めていたデビットは、ある事に気がつく。

彼女は、頻繁にバルボサ湖を訪れていたのだ。 この湖は、娘が最後に目撃された道の先にあった。

 

ピンときたデビットは、すぐにバルボサ湖に向かい、そこで娘の愛用していたポケモンのキーホルダーを発見する。

そして、このことをヴィック捜査官に電話をする。

 

この電話をしている場面で、最後の伏線。

デビットは、ヴィック捜査官にバルボサ湖に行っているとは、一言も言っていないのに、「あなた、湖にいるの?」って言ってしまうが、デビットはそこに気がつかなかった。

 

翌朝、マーゴット失踪事件はテレビで中継されるほどの大事件に発展していた。

現地に捜索隊が向かったのだが、そこにマーゴットの姿はなく、彼女のクルマと、ピアノ教室の月謝代2500ドルが見つかっただけだった。

 

日に日に、焦りから苛立ちを募らせるデビットは、ネット上で娘の嘘の情報を流し茶化しているクラスメートの一人に殴りかかってしまうが、その様子をネットに拡散されてしまう。

そのことにより、ヴィック捜査官から、これ以上捜査に関わるなと忠告されてしまう。

 

それでも、あきらめず娘の手がかりを見つけるため、パソコンで調べを続ける、デビット。

すると、バルボサ湖での事件現場の写真から、弟ピーターのジャケットを見つける。

そこから、マーゴットと弟ピーターとの関係を怪しむのだった。

弟を犯人だと考えたデビットは、彼の家に隠しカメラを取り付け、鬼の形相で弟を問い詰める。

 

しかし、二人はマリファナを吸いながら悩みを打ち明ける関係でしかなかった。

 

その時、ヴィック捜査官から電話が入り、犯人が見つかったとの知らせを告げられる。

その犯人は、マーゴットを強姦し殺害したこと、そして自らの命を絶ったことだった。

ただ、現場には犯人のDNAらしき証拠はあったが、娘の死体は見つかってはいなかった。

 

泣く泣く娘の死を受け入れるデビット。 その後、警察はマーゴットの死亡を発表し、捜査は終了する。

MEMO

最悪の結末をむかえ、物語はこれで終わってしまうのか。 

なんだか納得のいかない感情がわいてくる。

 

あらすじ ー結ー

 

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デビットは追悼サイトへ、可愛かったマーゴットの思い出を、アップロードしていた。

 

するとデビットは、ある事に気づく。

そのサイトには、「Fish and Chips」のユーザー写真と同一の女性がモデルとして載っていたのだ。

 

いきおいデビットはその女性と連絡をとるが、彼女からは、警察から連絡なんてなかった、と知らされる。

 

何かおかしい!?と感じたデビットは、サンノゼ警察に電話をすると、ヴィック捜査官は今回の捜査に任命されたわけではなく、自ら志願していたことを知る。

 

そこでデビットは、さらにヴィック捜査官のことを調べ始めると、何とそこには、ヴィック捜査官とマーゴットの殺害を自供した男と、一緒に写っている写真を発見してしまう。

 

デビットは、ようやくヴィック捜査官が犯人だとさとる。

 

そして、マーゴットの葬儀場で、ヴィック捜査官は逮捕され、これまでの経緯を話始めるのだった。

 

「Fish and Chips」を名乗っていた人物は、ヴィック捜査官の息子ロバートであり、マーゴットを襲った真犯人であった。

 

ロバートは、小学生の頃から、マーゴットに好意を抱いていた。

そこで、「Fish and Chips」と名乗り、顔もネット素材の女性の写真を使い、素性をかくしてマーゴットに近づいたのだ。

 

さらには、自分の母親が癌を患っているとの嘘もついて、彼女の気を引こうとした。

そんなマーゴットは、ピアノ教室の月謝代を、癌を患う「Fish and Chips」の母親のために

2500ドルを貯めて、送金してしまったのだ。

 

それに困った犯人のロバートは、バルボサ湖近くの森で、そのお金を直接返そうとしたものの、「Fish and Chips」の正体を知ったマーゴットは、激怒し争いとなってしまい、崖から突き落とされてしまった。

 

ロバートはマーゴットが死んでしまったと思い、母親のヴィック捜査官に相談をする。

そして、母親ヴィック捜査官は、隠ぺい工作をするため捜査を、でっち上げたのだった。

 

マーゴット殺害を自供した男も、もともとヴィック捜査官が更生の手助けをした人物で、告白後に口封じのため殺害してしまう。

 

娘が生きていると信じてやまないデビットは、警察、救援隊と共に現場の崖を捜索する。

 

そして、ついにマーゴットを崖の下で発見し、生存が確認されたのだ。

 

その後、マーゴットは回復し、ピアノレッスンも始めようとしていた。

父デビットと一緒に笑顔で映る写真を自分のパソコンの壁紙にし、パソコンを閉じた。

MEMO

結末が、ハッピーエンドとなり、気分よく終えられる。

気がつくと、全編がPCやテレビなどの画面上だったなんて、忘れてる。

 

感  想

 

全編が、パソコンやテレビなどの画面上で展開され、登場人物も少ないのが最大の特徴なので、絶対に寝落ちする、と思ったが、寝なかった。

 

引用元:U-NEXT

 

こういう場合、全体が単調になりがちだが、演出構成が練りに練って作られているため、単調にならず、飽きることなく観てられる。

 

また、その最大の特徴を置いといたとしても、サスペンス作品として、よく出来た内容。 二転三転する真相、これで結末なのか、からの新たな結末への展開など見ごたえがある。

 

年頃の娘の知らない部分を、父親が次々と知っていく不安と葛藤が良く伝わってきくるし、娘を持つ父親の必死さと家族愛も、そしてラストには感動する。

 

見終えたら、これは「親子の愛情物語」の作品でもあった。

 

さらに物語に出てくるパソコンスキルも、難しいテクニックとかを駆使しているわけではなく、一般の人が使う程度のレベルなのも、物語に入っていける要素かも。

ただ自分は、主人公のお父さんほどのパソコンスキルはないけど。

 

インターネットを使い、簡単に他人の情報をのぞける、現代社会の恐ろしさも同時に伝わり、少し恐ろしくも感じた。

 

監督・脚本は、この作品がデビュー作で、しかも当時27歳という若さに、ビックリ。 次回作にも期待がふくらむ。

 

最後に、デビット役を演じるのは、映画「スタートレック」の2代目操縦士、スールーさんでした。

 


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