【感想】宝石の国のここが面白い!!4つの魅力を紹介!【ネタバレ解説】

はじめまして!ただの漫画大好き、猫好き人間の「はるみと」と申します!

今回紹介する漫画は「宝石の国」という漫画です。

実はこの漫画、登場する人物が人間ではなく宝石なんです!

人の形をした宝石たちが平和に仲良く暮らしていますが、そんな生活を脅かすものが、、、。

そんな儚く、脆く、キラキラ輝く地獄の世界観を少しだけ紹介したいと思います!

「まんが王国」なら「宝石の国」」が無料で読めます!

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注意
こちらはネタバレ含みますので閲覧の際はご注意下さい!

 宝石の国のあらすじを紹介!

 

公式Twitterより引用

引用元:「宝石の国」公式Twitter

日々働く宝石たちの中で、何をやってもダメなニートの主人公「フォスフォフィライト」はいつも寝てばかり。

そんなある日、宝石たちを導く「先生」が主人公にある仕事を割り振ります。

主人公は、宝石たちを連れ去って装飾品にしようとする「月人(つきじん)」と戦う仕事に就けるかもしれないと期待します。

しかし、実際に与えられた仕事は博物誌を編むこと。

その仕事に対して、主人公は不満げです。

しぶしぶ仕事をしていると、ひとりぼっちの宝石「シンシャ」に出会います。

ここから、フォスフォフィライトを中心とした宝石たちの夜に呑まれてしまうようなストーリーが始まっていきます!

たくさんのキャラクターが登場。みんなとっても魅力的!

この漫画にはたくさんのキャラクターたちが登場します。

それが、みんな魅力的なんです!

宝石なので性別はありませんが、どちらかよりだなーと思うことはできます。

作者さん曰く、上半身は男の子、下半身は女の子をイメージして描いているようです。

公式Twitterより引用

引用元:「宝石の国」公式Twitter

(ちなみに先生はガッツリ男性)

また、宝石たちの性質や名前など、実際に存在にしている宝石をもとにしているんです!

それもかなりマニアックな鉱石が多いです。

(私は、結構鉱石を知っている方でしたが、それでもわからないものも多かったです)

主人公のフォスフォフィライトも実は現実にある鉱石なんです!

(ちなみにフォスフォフィライトはとても希少性が高く、なおかつもう採取が難しいので、購入しようと思うとものすごいお値段がします。)

キャラクター達はみんな個性豊かです。

みんな紹介したいのですが、人数が多くて紹介しきれません!!!

今回は約二名、ネタバレ紹介していきたいと思います。

フォスフォフィライト

公式Twitterより引用

引用元:「宝石の国」公式Twitter

彼の性格は、明るくて能天気。この作品の主人公です。

たくさんいる宝石たちのなかで一番若く、硬度(宝石の硬さ)も低く、脆い宝石です。

また、ドジが多く色々な仕事を試してみても失敗ばかりしており、一話の時点で絶賛ニート中。

シンシャ

公式Twitterより引用

引用元:「宝石の国」公式Twitter

体に毒を持っており、その毒を制御出来ず、他の宝石たち害を与えてしまうため孤独です。

最初はぐいぐい来るフォスフォフィライトに対して、消極的な態度を取っていましたが、

次第に彼に心を開いていきます。

ちなみにですが、彼らには寿命という概念が存在しません。

また、宝石たちは光を栄養としているので、夜は人と同じように眠ります。

極限までに光が少なくなる冬は冬眠します。

 

月人との戦いで起こる、宝石たちの儚さと美しさ

公式Twitterより引用

引用元:「宝石の国」公式Twitter

この漫画においての敵キャラ「月人(つきじん)」。

彼らはその名の通り月に住んでいて、よく晴れた日に月からやってきます。

なんと彼らの目的は宝石たちを攫い、自分達が使う武器や装飾品に加工することなのです。

月人を撃退するために宝石たちは武器を持ち戦います。

宝石たちは当たり前ですが、人間ではありません。

月人の攻撃に当たってしまうと、なんと体が

「欠けて」しまうんです。

公式Twitterより引用

引用元:「宝石の国」公式Twitter

(どのくらい欠けずに持つか、どのくらい欠けるかについては、硬度が関係します。)

体が砕けてキラキラと光り、欠けた体が地面にポトポト落ちる。

それを回収する月人。

美しさと儚さが彼らの戦いの中にあります。

この説明を聞いた方の中には、

「もし体の一部を月に持っていかれちゃったら残りの体はどうなるの?」

という疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、どうにかする術が実はあります。それはなんと、、、

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自分に似た鉱石とくっつけることができるということです!

脚や片手程度でしたら個人差はありますがくっつきます。

こんなことができるのは「インクルージョン」という微生物のおかげなんだとか。

インクルージョンというのは宝石たちの体の中に存在していて、それらが自分と似た鉱石ならば、その鉱石を受け入れて動かすことができるのです。

(人間で言う細胞や神経のようなものでしょうか)

(ちなみにこのインクルージョンも現実の鉱石の中に存在します。これ知ったとき私はめちゃくちゃびっくりしました)

しかしデメリットもあります。それはなんと、、、

記憶を失ってしまうのです!!

実は、インクルージョンには記憶を保持する力があります。

ですので、それを大量に失ってしまうと同じように大量の記憶を失ってしまうのです。

張り巡らされた伏線の数々?!考察がはかどります!

公式Twitterより引用

引用元:「宝石の国」公式Twitter

「宝石の国」は、読んでいるだけで様々な伏線が張られている事に気付きます。

読み進めるごとに増える謎、伏線が複雑に張り巡らされ、巻を進めるごとに回収されて行く爽快感がたまりません。

また、読んでいくとわかるのですが、仏教とも深い関わりがあり、、、かなり考察のしがいがあります。

では、一つ「宝石の国」最初で最大の謎をご紹介します。

現在「宝石の国」の世界では、人間は住んでいません。

どうやら何かがあって分かれてしまったらしいのです。

分かれた数は3つ。それぞれ肉、骨、魂と分かれました。

宝石たちは、骨に値します。(ちなみに月人は魂)

肉に値する種族は第二巻に登場する、「アドミラビリス族」がいます。

公式Twitterより引用

引用元:「宝石の国」公式Twitter

とっても可愛いですね!

(海の中に行くと人に近い形に変身します!彼らには寿命というものが存在します)

一体地球に何があったのか、宝石がなぜ人のように動けるのか。

月人とは何者なのか。

なぜ宝石たちを狙うのか。

これは伏線の中でも極々一部です。

まだまだたくさんの伏線が存在します。きっとこれから回収されていくのでしょう!

楽しみですね。

心が折れそうになるほどの鬱展開。地獄に叩き落される、、、、。

公式Twitterより引用

引用元:「宝石の国」公式Twitter

「宝石の国」では、宝石たちは不死だという設定があります。

故にいつまでも月に連れて行かれてしまった仲間を思い続けてしまいます。

(連れていかれたときに残った体の破片を保管したり)

また、月人は連れ去った宝石を加工し、矢尻にしたり武器や兵器を作り、それを地球にいる仲間の宝石たちに使用します。

たまたまそれを回収できたとき、宝石たちは嬉々としますが、これにも秘密が実はありまして、、、。

仲間を思い続けてしまうということに関しては、

フォスフォフィライトも例外ではありません。

第三巻にて彼もそのような経験をしてしまいます。

(私も最初読んだとき衝撃を受けました)

そこからフォスフォフィライトは月人の謎に迫ろうと追いかけます。

謎を追いかけるごとに失っていく、記憶と体。

別の鉱石で失った体を補うのですが、段々とフォスフォフィライトであった部分がなくなっていくんです。

(単行本の裏表紙はフォスフォフィライトだった部分のみが描かれているのですが、巻を重ねるごとにどんどんなくなっていきます。悲しい)

フォスフォフィライトはなんとかこの月人との戦いを終わらせようと奮闘しますが、空回って行く始末。

フォスフォフィライトの心はどんどん体と同じようにボロボロになっていきます。

それが読んでいて痛々しいのなんのって!!!

また、他の宝石たちの苦しみや、辛さなど読んでいると、ああ、、、あの平和で楽しそうな宝石たちをまた見たい、、、辛い、、、と思うように。

(私はそうでした泣)

ちなみに展開の重さは、巻数を重ねるごとに増していきます泣

感想まとめ

公式Twitterより引用

引用元:「宝石の国」公式Twitter

こちらの漫画は非常に繊細なタッチで描かれる濃密なストーリーとなっています。

展開が重いのが好きな人や、考察するのが好きな人。

また、可愛いのが好き!キラキラした綺麗な世界観が好き!鉱石や宝石に興味がある方には是非オススメしたい作品です!!

実はこの漫画、もう少しで終わってしまいそうな雰囲気があるんです。物語は佳境を迎えている(ような気がします)

展開が気になって続きモノはあんまり得意じゃないなぁ、、、。という人でもゆっくり読んでいけば完結まで、間に合うかも!!

今現在、「宝石の国」は11巻まで発売中です!(12巻は現在未定)

連載の方では作者さんPS5が当選したらしく、その後休載しています。

(PS5が当選したことと関係があるんでしょうか?ちょっと面白いですよね)

表紙もとても凝っていて、光に当ててみるとキラキラしていて、可愛らしいです。

初めて購入したときはキラキラしてる!!!!と感動しました。

実はアニメ化もしています。

彼らの体の動きや音がとてもリアルなので、漫画が苦手だなと思う人はアニメからでも大丈夫!

皆様、ぜひ一度手に取って読んでみてくださいね!

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