ドロヘドロはキャラの魅力が爆発!混沌の世界を生きるメインキャラクターを大紹介!

さて、皆さん「ドロヘドロ」という漫画はご存じですか?
ドロヘドロは
(1) 週刊ビッグコミックスピリッツ増刊イッキ
(2) 月刊IKKI
(3) ヒバナ
(4) ゲッサン
と4誌をまたいで連載されたダークファンタジー作品です。

漫画は全23巻が刊行されていて、2020年1月にはアニメ化もされた漫画好きの間で知る人ぞ知るマニアック漫画として知られています。

この漫画の魅力、それはまさに「混沌(カオス)」です。
はっきり言ってストーリーのははちゃめちゃです。

ですが、このはちゃめちゃな世界の中で生きるキャラクターでとても魅力で、
“読み終えた後も読者の頭の中の世界でずっとこのキャラクターが生き続ける”

今回はそんな不思議な世界観を持つ「ドロヘドロ」に登場するメインキャラクターの魅力を紹介していきたいと思います。

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<メインキャラクターについて>

引用元:ゲッサンWEB

これから説明する主人公である「カイマン」そしてその相棒である「ニカイドウ」。
また彼らと敵対する煙ファミリーに所属する「心(しん)」とその後輩である「能井(のい)」。

共に男女コンビでありながら単純な恋愛関係を超えた“支え合う、信頼し合う”
このコンビ愛に触れながら、この4人の人間関係について、ネタバレも含めつつ解説していきます。

※以下ネタバレを含みますのでご注意ください。

【カイマン】

引用元:アニメ『ドロヘドロ』公式サイト

本作の主人公。顔をトカゲに変えられた上に記憶を失い、路地裏に倒れていたところをニカイドウに助けられます。大きな体格と目の周りの十字模様が特徴的で、主にナイフを使って戦います。

ビジュアルだけを見ると完全に敵役です(笑)。
ですが、カイマンは魔法が効かず、体術も優れている為、どんな敵でも怖いもの知らずです。

また特徴として“口の中に謎の男”が存在しており、敵対する相手を必ず頭から飲み込み
この謎の男に見覚えがないか確認させます(『知らない』と言ったらその場で殺します)。

普段はゴミ処理場でアルバイトしており、ニカイドウが作る大葉ギョーザが大好物です。

《カイマンの正体って?》

ではこのカイマンの正体って一体何者なの?という話ですが、
それはアイコールマンであり、会川であり、十字目のボス(壊)です。

もうまったく何のことか分かりませんが、
ざっくり説明すると魔法使いになりたいと願っていた人間であるアイコールマンが
作中に起きた様々な出来事の中で死んでしまい、怨念という形で多重人格者である会川となり、その人格の一人が十字目のボスである壊だという事なのです。

《カイマンの口の中の人誰?》

では1巻から出てくるこのカイマンの口の中の人は誰か?
これは会川=壊の親友である栗鼠(りす)の魔法「カース(呪い)」です。

正体や口の中の人物の設定はなんだかややこしいですが、
この辺りは物語の根幹になる部分ですので是非読んで確かめて見て下さい。

《私が思うカイマンの魅力》

なんと言っても戦闘能力が高いこと。それに加えてトカゲの頭の奇妙な人間が時に美味しそうに餃子を食べ、時にまじめに働いてる姿がとてもシュールです(笑)。

あとは何と言っても相棒であるニカイドウを思う気持ちです。
ニカイドウが連れ去られた時も必死に助け出そうとし、
またニカイドウの秘密を知ったとしても最後まで一緒にいようとする姿。

少年漫画にはないグロテスクな表現やストーリーと対比するように、
カイマン自身はとっても少年漫画の主人公のような性格をしています。

こうした点が私が思うカイマンの魅力です。

【ニカイドウ】

引用元:アニメ『ドロヘドロ』公式サイト

カイマンのパートナー。カイマンを助けた人物。見た目は物凄く可愛らしく、
胸も大きくスタイルが良い女性でヒロイン的な立ち位置かと思いきや、戦闘能力がずば抜けて高く、体術だけで相手を殺せます。

本作において「カイマン」と共にキーパーソンとなる人物で、自身が「魔法使い」であることをカイマンに隠しています。

本作では本作では何度か裸になることもあり、
抜群のスタイルである事が確認できます。

《ニカイドウとは何者なの?》

作中でニカイドウは煙グループに狙われたり、悪魔の様な姿になっていったり結局は何者なの?と思ってしまいますが、ニカイドウは魔法使いです。
それも伝説と呼ばれるまでに希少な「時を操る魔法」を使うことが出来ます。

ですが、過去にニカイドウはこの魔法を使って大切な親友を失わせてしまう事件を起こしてしまい、以後は封印してしまうのです。

《カイマンとニカイドウの関係って?》

ではこの「カイマン・ニカイドウ」との関係って一体何なのだろうと考えてみると私はそれを、”恋人ではなく信頼しあえる良き相棒”だと捉えました。

愛おしいとか恋しいという感情で繋がっている訳ではなく、一緒に戦い抜いた戦友であり、これからは互いに親友として様々な経験を共に積んでいく”真のパートナー”
そんな関係性であると思いました。

一般的な漫画だと、男女が長い時間を共に時間を過ごしてしまうと恋愛関係になってしまう展開が多い中、ドロヘドロは最後の最後まで”友達”という言葉で締めくくっていました。

《私が思うニカイドウの魅力》

ぱっと見はカイマンに寄り添うヒロインのように思いますが、
実はカイマンよりももっと主人公しています笑

見た目の可愛らしさ、そして女性らしいスタイルとは対照的に
カイマンと肩を並べる武闘派。
そして「時間遡及」という希少な魔法使いというチート能力。

大人や子供、男女やはたまた人間以外の生物も含め混沌とした世界だからこそ、
このニカイドウの魅力は光るのではないかと思いました(決してヒロイン止まりではないという点で)

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【心(しん)】

引用元:アニメ『ドロヘドロ』公式サイト

ノイシンコンビ(勝手そう呼んでます)の先輩。
普段は心臓を模した不気味なマスクを被っていますが、
マスクを脱ぐとイケメンという何とも不思議なキャラクター。

腕っぷしは強くバトルシーンでは大概勝っています。
金槌で相手を殴るという残虐性も持ち合わせたキャラクターです。
後輩である能井と常に行動しており、〇〇の魔法で実在の人物を複製出来ると言われた際もすぐさま能井の名前を挙げており、裸の能井が出てきた際には照れるというデレ具合も見せています。

後輩である能井と常に行動しており、ターキーの魔法で実在の人物でも複製出来ると言われた際もすぐさま能井の名前を挙げており、裸の能井が出てきた際には照れるというデレ具合も見せています。

《心の過去》

心は魔法使いの母と人間の父の間に生まれたハーフで、昔は全くケムリを出す事が出来ず、父親と共にホールにて静かに暮らしていました。

しかしある日、仕事中に怪我をした心は、魔法使いの証である黒い粒子が血に混ざっているのを目撃されてしまい、報酬金目当てに職場の者から密告を受けた「町内会」に追われてしまいます。

一旦は、その場から逃げ出したものの、母が魔法使いだと聞いた町内会は人間である父親まで殺害し、心が戻って来るであろうと予測し父の死体を自宅に置いて待ち伏せていました。

その後、出会ったカスカベ博士の手により心はケムリを出す管を発見し、細かく切断した腕を縫い合わせてもらいました。そして、町内会メンバー46人を自分の魔法でバラバラにした後に魔法使いの世界へと渡るという壮絶な過去を持っています。

《私が思う心の魅力》

心の描かれ方は敵側です。
敵側なのですが、煙ファミリー自体が絶対悪ではなく、
それぞれが任務・役目を果たす為に様々な事象に翻弄されているされているだけで、
この心だってそうです。

なんども戦闘でボコボコにされていますし、自身も過去に壮絶な体験をしています。

ですが、心・能井コンビは常に明るいです。
このコンビだからこそ達成した任務も沢山あったんだろうな、と思わせてくれます。

人間と魔法使いのハーフだからこそどちらの世界にも行ける。
だけど、最後に心は魔法使いの世界を選んだ。
その理由は煙ファミリーの居心地の良さ、そして能井の横の居心地の良さを感じたからではないでしょうか。私はそんな風に感じました。

【能井(のい)】

引用元:アニメ『ドロヘドロ』公式サイト

ノイシンコンビの後輩。
心同様、普段は何ともおどろおどろしいマスクを被っていますが、
マスクを脱ぐと超絶美女というこちらも何とも不思議なキャラクター。

女性でありながら心よりも背も高く、筋肉もゴリゴリのマッチョで、一人称は“オレ”と完全に男キャラなのですが、顔は容姿端麗で、心と初めて出会う回想シーンではマッチョになる前に凄まじいまでの美少女姿を披露しています。

《能井って何者?》

能井はニカイドウと同じく魔法使いです。
能井の魔法は「治療魔法」であり、その効果はとても強力です。

基本は表面に吹きかけるだけで生首状態から全身を修復することも可能ですが、強力な魔法により体を損傷した場合などは口からケムリを送り込んで体内から治療します。

《能井と心の関係って?》

こちらも結論から言うとカイマン・ニカイドウ同様、最後まで男女関係にはならず良きパートナーとして最後まで互いを支えあう姿を見せてくれます。

実は作中一度だけ能井が心にキスをするシーンがあるのですが、これもラブシーンではなく、傷を負った心を直すための行為でした(途中で目覚めた心は焦っていましたが笑)。

戦いが終わった後、世話になった先生たちに礼を言いに訪れた際、心は「二度と会う事もないだろう」と断言しました。

それを見ていた能井は「先輩、もう二度と会うこともねーとか言って、ホールに未練ないんですね。先輩は魔法使いでずっとオレと一緒にいるんですね。」というのですが、
それに対し心は

「当たり前じゃねーか。」と言い、能井は

「良かったー」と言います。

このシーンが二人の関係を表わしているような気がします。

《私が思う能井の魅力》

人はギャップに惹かれるものです。
能井の初登場シーンはグロテスクなマスクにでかい図体。
そして荒々しい戦闘スタイル。

どう考えても強面の戦闘男だと思うはずです。

マスクを脱いだら美少女だった。

もうこのギャップが最大の魅力です。
能井は以後もグロテスクなマスクを被るし、荒々しい戦闘もします。

ですが、一度生まれたギャップによる魅力は消えません。
寧ろプラスに働きます。

だけどやっぱり能井も女性なので、
時に不安になったり誰かの支えが必要になります。

そこで支えとなる心との関係。
もう“最高のキャラクターであり、最高のコンビ”と言わざるを得ません。

<まとめ>

引用元:まんが王国

「ドロヘドロ グッズ」「ドロヘドロ イラスト」などのワードで調べてみてください。この2人(2組)が描かれたイラストやそのグッズが出てきます。

混沌な世界を生き抜くための信頼関係。
そうこの2人だからこその格好良さがあるのです。

ドロヘドロはストーリーの混沌さを楽しめるだけでなく、各キャラクターの魅力やキャラクター同士の繋がりに注目して読んでみると面白いですよ!

バトル漫画が見たい!グロ漫画見たい!という事だけなく、
読み始めた時には様々なギャップが私たちを楽しませてくれる。

これが「ドロヘドロ」
ひいては「ドロヘドロのキャラクター」が持つ魅力なんだと思いました。
皆さんも是非読んでみてください!

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