『戦姫絶唱シンフォギア』1期のネタバレあり感想!アツい名言も交えて紹介!!

「ノイズに襲われている人がいるなら、
一秒でも早く救い出したいです!
最速で! 最短で! まっすぐに!
一直線に駆けつけたい!!」

 

今回紹介するアニメは、『戦姫絶唱(せんきぜっしょう)シンフォギア』1期です。

引用元:『戦姫絶唱シンフォギア』公式サイト

少女たちが装甲をまとって戦う、バトルアクションものです。

『セーラームーン』『プリキュア』など、戦う美少女アニメはたくさんありますが
この『戦姫絶唱シンフォギア』には大きな特徴があります。

「歌」がキーワードであること。
そして、ザ・王道のマジで熱い展開。

数々の名曲、そしてこの『シンフォギア』ならではの演出が、ストーリーを熱く熱く盛り上げます!

2012年冬に、全13話で放映された本作。
2021年現在では5期まで作られ、声優陣によるライブがたびたび行われるなど、長く愛されています!
原作がないオリジナルアニメとしては、驚異的です。

これまで100本以上のアニメを見てきた私ですが、その中でも『シンフォギア』は特別な作品。
自分の中で「シンフォギア前」と「シンフォギア後」の区切りがあるくらい、大好きな一本です!!
さっそく紹介していきますッ!

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あらすじとネタバレ

引用元:キングレコード『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズページ

近未来の東京。

憧れのボーカルユニット「ツヴァイウイング」のコンサートを観に会場を訪れた少女、立花 響(たちばな・ひびき)
コンサートを楽しむのもつかの間、突然「ノイズ」と呼ばれる異形が現れ、観客たちを襲いはじめる。
混乱する会場。そのさなか、響も瀕死の重傷を負ってしまう。
薄れゆく意識の中で見たのは、「ツヴァイウイング」のメンバー天羽 奏(あもう・かなで)が、不思議な鎧をまとってノイズと戦い、自分に必死に呼びかける姿だった…。

2年後、奇跡的に回復し、16歳となった響。
高等科に入学し、幼なじみの小日向未来(こひなた・みく)と変わらぬ日常を過ごしていた。

しかしある日、ノイズに襲われる少女を助けようとしたのをきっかけに、2年前の事件で体内に残っていた「聖遺物」の力が覚醒する。
そこから響は「シンフォギア」と呼ばれる力を使っての、ノイズとの戦いに巻き込まれていく。

そこには、あの日の「ツヴァイウイング」のもう一人のメンバーで、憧れの歌手である風鳴 翼(かざなり・つばさ)の姿もあって…。

用語

ノイズ

今作の敵。
見た目は、どこかポップな色と形状をしたモンスターのようなもの。
その正体は「特異災害」。
接触したヒトを、炭素のかたまりに変えて分解してしまう。
シンフォギアシステム以外の技術では太刀打ちできない。
ノイズが現れてしまうと、通常は逃げるか隠れるか以外、なすすべがない。

シンフォギア

伝説の聖遺物のエネルギーを利用することで現れる武装、またはそのシステムのこと。
歌によって活性化したエネルギーが鎧の形となり、持ち主の身体にまとわれる。
歌うことで力がさらに引き出されるため、使用者は歌いながら戦う必要がある。
ダメージなどで歌が中断されると、一時的に力が弱まる。

聖遺物(せいいぶつ)

各地の神話や伝承に登場する、特別な力を持った武具のこと。
長い年月が経っているため、ほとんどは「欠片」の状態である。
聖遺物たちは「歌」の力で覚醒し、力を解き放つ。

フォニックゲイン

歌によって生まれるエネルギー。
シンフォギアを起動させるのに必要となる。

絶唱(ぜっしょう)

シンフォギアの力を限界以上に引き出す歌。
使用者の身体に大きな負荷がかかり、最悪の場合、命を落とす危険性がある。

感想と見どころ

バトル中に歌っちゃう?!「歌」が彩る物語!

引用元:キングレコード『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズページ

『シンフォギア』の特徴は、まず「歌」が重要な役割を持っていること。

歌と物語がシンクロする展開は、『マクロス』シリーズなどの作品に似ていますね。
OPとEDを出演声優さんが歌う、キャラソンがあるのはもちろんです。

一番のポイントは、歌いながら戦うこと。

戦闘中のバックにキャラソンをかけるんじゃないです。
収録の現場で、実際に声優さんたちが歌っているんです。

響たちがまとうギアは、歌に反応して力を増すという設定。
各キャラクターごとにバトル用のキャラソンがあり、バトル時には実際、その歌を歌いながら戦います。

もともとは普通に録音したものを使う予定だったのが、天羽 奏役の高山みなみさんの提案ではじまったそう。
4話以降から本格的に、声が裏返ったり、攻撃を受けたときには歌が止まったりする場面が見られます。

これがめっちゃいいんですよね!!
バトルの臨場感と勢いがマシマシで、燃えます!
ただ後ろで音源を流すより、「歌って戦っている」という説得力がビシビシ伝わるんですよね。
声優さんも歌唱力と演技力がある方ばかりで、スッと引き込まれました!

この演出は他にはない個性として、『シンフォギア』の定番になっていきます!

熱くて王道のストーリー!美少女バトルものの新地平!

引用元:キングレコード『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズページ

2つめの特徴は、王道どストレートの熱い展開が見られること。
いわゆる「燃える」作品です。

主人公の覚醒。味方の加勢。逆転劇。
そんな「お約束」を、とことんやりきってくれるのが最高なんです!!
燃えます。マジで。

テンポ良くストーリーが進んでいくので、次から次へとどんどん見ちゃいます!
何度「もう1回、最初だけ見てみるかぁ~」と再生して、最後まで見てしまったことか…。

それに、先に紹介した「歌」が合わさって、めちゃくちゃ盛り上がるんです!!
完全にネタバレになってしまうので伏せますが、ラストバトルの演出が個人的に最高でした。
「血わき肉躍るとはこのことかぁーっ!!」と、いつ見ても震えます。

私…こういうの弱いんですよね…。

王道ですが、これがたまらない。
今でも定期的に見返して、「熱いッ! 熱いぜッ!!」と熱さをチャージしてます。

「そう言っても美少女ものでしょ?」と、敬遠してたらもったいない。
熱いアニメ好きなら、ぜひ1回は見てほしい作品です!!

少女たちの深い絆が描かれる!

もうひとつ特徴をあげるなら、女の子キャラクター同士の深い関係が描かれること。

メインキャラクターのほとんどが女の子。
その中で、深い関係性がいくつもつむがれます。
「友情というには、ちょっと濃いかな…?」と思う場面も。

響が「私の日だまり」と呼ぶ未来。
奏に頼り、亡くなった今も忘れられない翼。
謎の女に依存する様子を見せるクリス。

「友情」とも「親愛」ともとらえられる関係性が見られます。
私は普段、女の子同士の関係性が描かれた作品を好んで見るというわけではないです。
が、気になりすぎることなく、楽しく見ることができました!
もし、そういう雰囲気が苦手ならちょっと注意かも。

もちろん「女の子たちが楽しくきゃっきゃしてるのを見るの好き!」という人は、楽しめると思いますよ!

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登場人物

立花 響(たちばな・ひびき)

引用元:『戦姫絶唱シンフォギア』公式サイト

CV:悠木 碧

15歳。
私立リディアン音楽院高等科1回生。
「人助けが趣味」という、明るくお人好しな性格。
歌が好きで、アーティスト・風鳴 翼に憧れている。
2年前、ノイズに襲われた「ツヴァイウイング」のコンサートに居合わせ、そのときに負ったケガが元で胸元に大きな傷跡がある。
とある出来事がきっかけで、体内にあった聖遺物が覚醒し、ノイズとの戦いに巻き込まれていく。
まとうギアは北欧神話由来の「ガングニール」。
武器は手甲(拳)。

普通の生活から、突然戦いに巻き込まれることになる響。
幼い頃から戦士として技術をたたき込まれた翼とは、天と地ほどの差があります。
そんな足手まといから、だんだんと頼もしくなっていく姿が、めちゃめちゃ燃えるんです!!

「人助けになるなら!」と、戦うことには前向き。
けれどこの気持ちの背後には、ポジティブだけではない理由が見え隠れします。
勢い重視の展開ですが、感情の揺れもしっかり描かれています。
そこも『シンフォギア』の好きなところですね…!

風鳴司令との修行シーンも必見です!

「言ってること、全然わかりません! でもやってみます!」

風鳴 翼(かざなり・つばさ)

引用元:『戦姫絶唱シンフォギア』公式サイト

CV:水樹奈々

18歳。
私立リディアン音楽院高等科3回生。
人気アーティスト歌手であると同時に、ノイズから人類を影ながら守ってきた風鳴一族の生まれ。
幼少期からシンフォギアに適合し、戦闘技術をたたき込まれている。
気弱な面があり、自分とは対照的な奏を支えにしていた。
奏を亡くしてからは、頑なで厳しい性格となっている。
素人にもかかわらず奏の「ガングニール」を引き継いた響に、苛立ちを感じている。
まとうギアは日本神話由来の「天羽々斬(あめのはばきり)」。
武器は刀。

たった一人でこれまで戦ってきた翼。
能力は確かですが、心の中ではずっと、奏を亡くしたことを引きずっています。

奏に見せていた弱気な面から、クールなアーティストとしての顔と、水樹奈々さんの演技が光ります。
翼は2期以降でかなり武士っぽく描かれていくので、個人的に1期の女の子らしい演技は貴重です…!笑
「もっと女の子っぽいところ見せてもいいんやで…」と遠い目になってしまいます。
これから見る人には、女の子らしい翼を楽しんでもらいたい。
好きです。

響の成長と並行して、翼がどうやって過去を吹っ切っていくか。
その変化に引き込まれました。
中盤で見せる信念、そして終盤で出した答えに、胸が熱くなって仕方なかったです!

シンフォギアで戦うことがどういうことか。
響の目の前で、「覚悟」を見せるシーンがめちゃめちゃ印象的です。

「防人(さきもり)の生き様、覚悟を見せてあげる!! あなたの胸に、焼きつけなさい!」

天羽 奏(あもう・かなで)

引用元:『戦姫絶唱シンフォギア』公式サイト

CV:高山みなみ

故人。享年17歳。
翼とともにツインボーカルユニット「ツヴァイウイング」を務めていた少女。
シンフォギアをまとって戦う戦士でもあった。
姉御肌で、気っぷのいい性格。
翼とは幼少期からの仲で、彼女を励まし支えてきた。
2年前のノイズ襲来の際、幼い響を助けるために「絶唱」を発動。
力を使い果たし、翼の腕の中で塵となり消滅した。
響のギア「ガングニール」の前の持ち主。
武器は槍。

物語冒頭で命を落とす奏。
けれどその存在は大きいです。
彼女の言葉は響と翼の心に残り続け、深い影響を与えています。

奏と翼が第1話で歌った『逆光のフリューゲル』は、その後のシリーズでも『シンフォギア』の顔として歌い継がれている曲。
そういう意味でも、見かけの出番よりずっとずっと、作品内で生き続けているキャラですね!

個人的には、CVが高山みなみさんというのがたまりません!
高山さんといえば、『TWO-MIX』として『新機動戦記ガンダムW』などの主題歌を歌ってきた、アニソン声優の元祖。
この時代に高山さんのキャラソンが聴けるなんて…。感激です。

「生きるのを諦めるなッ!」

小日向未来(こひなた・みく)

引用元:『戦姫絶唱シンフォギア』公式サイト

CV:井口裕香

15歳。
私立リディアン音楽院高等科1回生。
響の幼なじみ。
無二の親友であり、寮のルームメイト。
心優しい性格だが、芯は強い。
人助けとなると無鉄砲になってしまう響に、やきもきしている。

戦いには関わらない、響の親友である未来。
響の「日常」のシンボルでもあります。
何か言えないことを抱えた響の様子を気にかけますが、無理に聞き出そうとはせず、そばにいてくれます。

響が上手くいかないシーンが続く中、未来とのやりとりは見ている側としても癒やしです!
でも、未来も気にしていないわけじゃないんです。
物語が進むにつれ、自分の気持ちをしまいこみがちになる姿が見られます。
私も「気になるけど、でも…」と自分の中に抑えこんでしまうことがあるので、すごく共感しちゃいました。

「変わってしまうんじゃなく、響のまま成長するんだったら、私も応援する。だって、響の代わりはどこにもいないんだもの」

雪音(ゆきね)クリス

引用元:『戦姫絶唱シンフォギア』公式サイト

CV:高垣彩陽

響たちの前に現れ、敵対する謎の少女。
2年前に所在不明となった「ネフシュタンの鎧」、ノイズを操る「ソロモンの杖」などの聖遺物を使い、立ちふさがる。
荒い言葉遣いと、激しい気性が目立つ。

好戦的なクリス。
強力な敵として、経験が豊富な翼さえも圧倒します。
独特なセリフが見られる『シンフォギア』でも、特に印象的な言い回しが多いキャラかも。
実は複雑な背景があり、もろい一面を見せる場面もあります。
物語を通して彼女がどのように変化していくか、注目です。

個人的に、クリスのキャラソンが一番好きです!!
彼女の気性が伝わる、激しいロック曲です。
CVの高垣彩陽さんは音大声楽科出身。抜群の歌唱力の持ち主なんです。
高垣さんの叫びと歌が、クリスの印象をより強くしていますね…!

「わかり合えるものかよ人間が! そんなふうにできているものか!
気に入らねえ! 気に入らねえ! 気に入らねえ! 気に入らねえ!!
わかっちゃいねえことをペラペラと知ったふうに口にするお前がァァッ!!!」

風鳴弦十郎(かざなり・げんじゅうろう)

引用元:『戦姫絶唱シンフォギア』公式サイト

CV:石川英郎

シンフォギアを運用する、機密組織「特異災害対策機動部二課」の司令官。
翼の叔父でもある。
豪快な言動と、鍛え上げられた肉体が印象的な男性。
シンフォギアに適合した響に協力を要請し、二課に歓迎する。
戦い方の「師匠」としても響を指導する。

戦う少女たちを見守る「大人」である風鳴司令。
数々の名言とともに、頼れる人物です!

そして、なぜか作中最強の人物です。
ノイズには対抗できませんが、対人戦ではほぼ無敵。
その肉体だけで、とんでもない強さを見せます。

響と、彼女を受け入れられない翼が一触即発の雰囲気になったとき
司令はその身ひとつで飛び出し、場をおさめています。
その力は、翼の放った巨大な剣を、拳ひとつで止めるほど。
「いやどういうことだよ!」と思うかもしれませんが
これが『シンフォギア』です。

司令が叫ぶシーンは、だいたい燃える名場面。
ワクワクして、テンションが爆上がりになります!

「知らいでか! 飯食って映画見て寝るッ! 男の鍛錬は、そいつで十分よッ!」

『戦姫絶唱シンフォギア』1期のネタバレあり感想まとめ

引用元:キングレコード『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズページ

『戦姫絶唱シンフォギア』は、歌と熱いストーリーが押し寄せる、唯一無二のバトルアクションアニメです!

1期を見終わったあとは、ぜひ2期3期と見ていただきたい。
シリーズが続くほど、作画の綺麗さと熱さがうなぎのぼりなんです!

個人的には、神話由来の用語が登場するところも惹かれます!
ガングニールとか、デュランダルとか…。
オタク心にはたまらない響きです。

見るたび、燃えるストーリーと演出にワクワクせずにはいられない。
そして見終わったときには、心に焼きついて離れないシーンやフレーズがあるはず。
『シンフォギア』はそんな気持ちになれる作品です!

『戦姫絶唱シンフォギア』は、こんな人におすすめ!

  • 燃える、勢いがあるアニメが好き!
  • 女の子が爽快に戦う作品が見たい!
  • 音楽の演出が凝ってるアニメが見たい!

気になる人はぜひ、チェックしてみてくださいッ!

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