【考察】スバルを召喚したのは嫉妬の魔女サテラ?2人の関係性とは?あらすじネタバレ

公式サイトより引用

 

この記事には、ネタバレが含まれておりますので、ご注意下さい。

 

「Re:ゼロから始める異世界生活」「小説家になろう」で大変人気を集める話題作となり、その後書籍化されました。ラノベが発売されてからの「リゼロ」はさらに人気が加速し売り上げを伸ばしていきます。そして2016年には待望のアニメ1期が放送され、多くのファンがリゼロの世界に引き込まれていきました。

私もそのファンの中の1人で、1番好きなアニメでもあります。今回はリゼロに出てくる登場人物の「ナツキ・スバル」と「嫉妬の魔女サテラ」の関係性に迫ってみたいと思います。

スバルはリゼロの主人公で、エミリアが大好きな天下不滅の無一文です。嫉妬の魔女サテラは面識がないはずのスバルをこよなく愛し、狂気的な愛をスバルに見せてきます。はたして2人の関係とは、一体何なのでしょうか?

 


Re:ゼロから始める異世界生活を無料で観るなら<U-NEXT>

ーーー【U-NEXTの特徴】ーーー

・U-NEXTは国内最大級の動画配信サービス
・新作・人気作が見れるポイントが毎月もらえる
・追加料金なしで雑誌も読み放題
・31日間無料で利用できる(途中でやめても1円もかかりません)

 

 

Re:ゼロから始める異世界生活とは?

公式サイトより引用

 

リゼロは主人公である「ナツキ・スバル」が、ある日突如として異世界に飛ばされてしまったところから始まります。当初のスバルはウキウキしており、これからどんな異世界生活が待っているのか?とワクワクドキドキしていました。

しかし現実は厳しく、路地裏で困り果てているとチンピラ3人に絡まれてしまいました。スバルはこのチンピラ3人に対抗策がなく、一方的に暴行を受ける羽目になってしまいました。

そんなスバルのもとに、1人の女性が現れます。銀色の髪の毛が特徴的なエルフでした。スバルはその女性に見惚れていると「いい子だから返して」と必死になりながら尋ねてきました。どうやら何かを取られて、それを必死になって探しているようです。

スバルを含めその場に居た4人は、女性に対し「それならさっきここを通った女だ、きっとそうだ」と口を揃えながら言いました。女性はその話を聞いて「嘘じゃないわね...」と4人の表情を見ながら、そのまま彼らの横を通り過ぎようとしましたが「それはそれとして見過ごせる状況じゃないわね」と言いながら、魔法でチンピラ3人を撃退してしまいました。

スバルは女性に見惚れながらそのまま気絶してしまいました。この女性の名前は「エミリア」といい、銀色の髪の毛が特徴的のハーフエルフでした。スバルはエミリアから当初「サテラ」と名前を教えられましたが、この名前はエミリアが「嫉妬の魔女サテラ」の威を借りるために、サテラの名を騙ったのです。スバルはエミリアの探し物を一緒に見つけることにしました。

そして例の女が、盗品村にいるとの情報を入手し、その場所に向かいます。日もすっかり落ちてしまったため、辺り一面暗闇に飲まれていました。盗品村に着きその女がいると言われている、家を尋ねます。

しかし誰も出てきません。怪しいと思ったスバルはエミリアに「様子を見てくる」と言って1人、家の中に入っていきました。

しかし様子がおかしいのです。スバルがふと下を見ると、そこにはお爺さんの死体がありました。血だらけの死体に驚いていると、なかなか帰ってこないスバルを心配したのかエミリアが家の中に入ってきてしまったのです。

しかしエミリアはいきなり倒れてしまいました。この出来事に驚いたスバルは彼女のもとに駆け寄ろうとします。

しかしスバルもそのまま何者の手によって無惨に殺されてしまいました。気絶する寸前でスバルは「必ず救ってみせる」とエミリアに言いました。

そして黒い霧に包まれたスバルの意識は巻き戻るように深い眠りへと落ちていきました。ここからスバルの死に戻りのストーリーが始まります。

 

嫉妬の魔女サテラの正体

公式サイトより引用

 

嫉妬の魔女サテラは400年前ルグニカで大暴れをし、自分以外の魔女6人を飲み干し世界の半分を滅ぼした厄災の象徴として恐れられている存在です。そんな最強の存在である魔女サテラを倒そうと当時の三英傑である「賢者」シャウラ「剣聖」レイド・アストレア「神龍」ボルカニカが全ての勢力をぶつけましたが倒すことができず、ルグニカ東部の大瀑布の近くにある祠に今も尚眠っています。

実はエミリアは嫉妬の魔女サテラと非常に容姿が似ていると言われており、そのことが原因で世間から忌み嫌われていました。イメージカラーで言うとエミリアは白で嫉妬の魔女サテラは黒と言った感じです。

嫉妬の魔女サテラは二重人格であるため、ここからは主人格「サテラ」多重人格「嫉妬の魔女」と表記させて頂きます。

嫉妬の魔女はスバルをこよなく愛しており狂気的な愛は彼女からくる感情によるものです。スバルが他の魔女であるエキドナの話をしただけで、激しい嫉妬心から彼を自分の中に取り込もうとしました。

一方サテラですが嫉妬の魔女同様スバルをこよなく愛していますが、激しい嫉妬心はなくとても穏やかな気持ちでスバルを愛し続けています。ここで大きな違いは、嫉妬の魔女は自分の我が儘からくる愛を相手に向け、サテラは相手のことを想ってる感情からくる優しい愛を相手に向けます。

どちらもスバルのことを愛していますが、性格が極端に違うのが特徴的です。

 

スバルとサテラの関係性

公式サイトより引用

 

一見スバルと関わりのなさそうな嫉妬の魔女サテラですが、アニメ1期1話の冒頭において既に彼女の権能である「見えざる手(死に戻り)」の力を使っているシーンがありました。

そして上述でもご紹介させて頂きましたが、スバルがエミリアに対して「必ず救ってみせる」といったシーンでも死に戻りが発動されています。スバル自身サテラの存在を当初から知らず、何度も死に戻りをしたせいで「魔女の残り香」というものが濃くなっていきました。その特有の匂いのせいで、ロズワール邸に仕えているレムから酷い殺され方をされたこともありました。

スバルがこの匂いに困り果てているとロズワール邸の禁書庫の番人であるベアトリスが「それは魔女によるものだ」と指摘します。

しかしスバルには全く身に覚えがないことなのでどうしていいのか悩み苦しみ続けてしまいました。

ですが彼女の権能である死に戻りに何度も助けられたスバルは、彼女に対して感謝をするシーンも見受けられました。アニメ2期前半クール「魔女たちの茶会」において、スバルと嫉妬の魔女は邂逅を果たしました。このときの彼女は「サテラ」で、とても優しい感情をスバルに向けていました。

しかしスバルは「お前のせいでどれだけ迷惑したと思ってんだよ!!!!」と怒りを彼女にぶつけます。

そして苦しみに耐えきれず、舌を噛み魔女達の前で自殺してしまいました。この光景を見ていたサテラは「なんで自分を大切にしないの?当たり前のことなのにどうして」と嘆き苦しみました。しかしスバルは「本当は死にたくない」と胸の内を明かしました。すると魔女達が彼を助けたのです。この出来事に驚いたスバルは魔女達の本心を聞くことになりました。

そこには様々な感情がありその中でもサテラは「昔アナタに助けられた」と言い、スバルに恩を感じていたそうです。

だからサテラはスバルを助けたいとずっと思っていたようでした。スバルは心を落ち着かせたあとサテラに対して「お前を必ず救ってみせる」と言ったのです。そのシーンはかつて盗品村で何者かに殺されてしまったエミリアと同じ決意のセリフと全く一緒でした。

しかし彼女はスバルが喋る前に「必ず私を殺しにきてね」と言っており、ここの言葉からスバルに殺されることが長年の望みのようでした。ここで気になることが1つあります。サテラはどうして当初からスバルを知っていたのでしょうか?以下の考察で真実に迫ってみたいと思います。

 

嫉妬の魔女による狂気的な愛

公式サイトより引用

 

嫉妬の魔女は独占欲があるため、スバルを自分のモノにしたいと躍起になるほど彼のことを愛しています。この愛がとても重くスバルが試練の遺跡から出てきた際、何故か嫉妬の魔女の瘴気が辺り一面黒く全ての者達を包み込んでいました。真っ直ぐ真っ直ぐと嫉妬の魔女が向かう先は、ロズワール邸でした。この光景に戸惑っているとガーフィールが「アイツを止めないとヤベェぞ」とスバルに問いかけました。

そしてガーフィールと協力して何とか嫉妬の魔女を止めようとするスバルですが、彼女は彼を見つけた瞬間「愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる」と何度も何度も訴えかけるようにスバルに近づいてきたのです。

そしてそのまま彼を取り込もうとしました。ガーフィールが嫉妬の魔女に攻撃を仕掛けましたが、簡単に投げ飛ばされてしまいスバルも成す術なく彼女に吸収されてしまいました。嫉妬の魔女の中は歪な世界で、様々な人々を取り込んだ結果、スバルの頭には色んな人達の記憶が流れ込んできたのです。

その錘に耐えきれなくなってしまったスバルは、嫉妬の魔女の前で自害しました。嫉妬の魔女は、悲しみや怒り全てを見せるようにスバルに対して訴えかけましたが、彼がその想いに気づくのはずっと先になりそうです。

 


Re:ゼロから始める異世界生活を無料で観るなら<U-NEXT>

ーーー【U-NEXTの特徴】ーーー

・U-NEXTは国内最大級の動画配信サービス
・新作・人気作が見れるポイントが毎月もらえる
・追加料金なしで雑誌も読み放題
・31日間無料で利用できる(途中でやめても1円もかかりません)

 

 

【考察】嫉妬の魔女サテラがスバルを召喚した理由

公式サイトより引用

 

ここで嫉妬の魔女サテラがどうしてスバルを召喚したのか?という理由を私の考察を交えながらご紹介させて頂きたいと思います。嫉妬の魔女サテラは当初からスバルを知っており、彼が死ぬ度に「死に戻り」をさせています。作者の長月さん曰く「死に戻りはそうさせている人物の願いが叶うまで永遠に行われる」と仰っておりました。

つまり嫉妬の魔女サテラの願いが叶うまで、スバルの死に戻りはずっと行われるということです。この願いは「スバルの手によって自分が殺されること」でしょう。サテラ本人は「魔女たちの茶会」でスバルに対して「昔アナタに助けられた」と言っていました。この「昔」とは一体いつの時代のことなのでしょうか?スバルがルグニカに来る前?そうなると日本になりますが、そのような描写は未だに描かれておりません。

では日本以前?そうなるとスバルの前世ということになります。ここからはあくまで私の予想になりますが、スバルは生前ルグニカで生きそして、何かしらの理由で死亡してしまいます。そしてその死を嘆いだサテラが、悲しみで世界を半分滅ぼしたのではないでしょうか?

そのときのサテラは嫉妬の魔女になる前の優しい子で、前世のスバルと幸せな時間を過ごしていたんだと思います。ですがその幸せは、脆くも崩れてしまいます。サテラは彼に危機が瀕したときに、魔女因子を取り込み助けようとしたと考えられます。

魔女因子とは、大罪の権能を与える物で魔女因子を宿した者を倒すと因子が倒した者の身体の中に宿ります。魔女大罪司教の怠惰担当「ペテルギウス」がこれに大きく当てはまっています。

しかしペテルギウスの場合、フリューゲルの置き土産である黒い小箱を開けた結果、狂人へと変貌してしまいました。ですので、必ずしも倒した者から因子を獲得するというわけではありません。

さらにペテルギウスはこの因子に対しての適応能力が無く、すぐに意識を取り込まれてしまったほどです。この因子は「所有者の渇望によって対応した能力を発現する」とのことですので、サテラも因子を取り込み嫉妬の魔女サテラとして覚醒したと思っております。

力を得た彼女はペテルギウスと同じ狂人に変貌してしまい、世界を半分滅ぼしたと考えると辻褄が合う気がします。そして嫉妬の魔女サテラが誕生し、スバルを忘れることが出来なかった為、スバルを召喚したのだと思っています。アニメ1期冒頭からサテラがスバルを知っていたのも納得がいきます。

余談ですが、スバルの前世はフリューゲルという人物の可能性が極めて高く、ペテルギウスと違い彼は「因子の適応能力が異常に高い」そうです。

 

前世で2人は出会っている?

公式サイトより引用

 

上述通りもし仮にフリューゲルの生まれ変わりがスバルだとしたら、400年前にサテラと一緒に生きていたということになります。サテラは当時フリューゲルを愛し静かに彼と時を過ごしていました。しかしそんな幸せは長くは続かなかったのです。

当時2人の仲を引き裂く者が現れ、その者はフリューゲルを殺してしまいました。その者を倒すべくサテラは、密かに持っていた魔女因子を受け継ぎ嫉妬の魔女サテラになってしまったのではないでしょうか?

エミリアの相棒であるパックは彼女が死んだら、世界を滅ぼすと契約を交わしていますが、この2人のように嫉妬の魔女サテラも愛する人を失った絶望で世界を滅ぼそうとし、三英傑に阻止されたため世界を半分しか滅ぼすことが出来なかったのだと思います。

サテラがスバルのことを前世から知っていれば、魂の形で現代のルグニカに召喚できたのだと思います。いずれにせよ、これからもこの2人の関係性に注目していきたいと思います。

 

スバルとサテラの声優

公式サイトより引用

 

スバル演じる声優さんは、小林祐介(こばやしゆうすけ)さんで1985年3月25日の東京都出身です。高校生のときに、自転車でアニメのキャラのセリフを叫ぶ癖があったと友人に話したら「声優になれば?」と返されたそうです。

その言葉をきっかけに声優の道を目指し、ゆーりんプロ所属のメンバーになりました。そこからは「Reゼロから始める異世界生活」のナツキ・スバル役や「アルスラーン戦記」のアルスラーン役など、有名作品の主人公を演じられることになりました。

他にも数々の作品に出演されておりますが、それと同時にナレーションの仕事もこなされています。今期リゼロの後半クールが大変熱い盛り上がりを見せていますが、スバルが最終回で、私をどう魅了してくれるのか、小林祐介さんの演技に期待したいと思います。

 

公式サイトより引用

 

実は嫉妬の魔女サテラの声優は未だに明らかになっておらず、不明となっています。ですがエミリア演じる「高橋季依さん」の声に非常に似ているため、サテラも高橋季依さんなのでは?と推測されています。

そうなるとエミリアと同一人物となってしまいますが、この謎については未だに解明されておらず、様々な考察が飛び交っています。確かにエミリアとサテラは同一人物と思われるかもしれませんが、私は別人だと思っております。

その理由として、スバルが死に戻りの真実を打ち明けようとした瞬間、エミリアが嫉妬の魔女に殺されてしまいました。さらに上述でもお話させて頂きましたが、嫉妬の魔女サテラはルグニカ東部の大瀑布の近くにある祠に今も尚眠っています。

同じ時間軸上に同一人物が2人もいるとは考えにくいです。もし仮に同一人物だとしたら、この先の展開が読めないので大いに期待したいと思います。

 

まとめ

公式サイトより引用

 

今回は「Re:ゼロから始める異世界生活」サテラとスバルの関係性について迫ってみました。

作者の長月さん曰く、嫉妬の魔女サテラの本当の名前は最終章で明かされると仰っておりましたので、スバルとの本当の関係性が明らかになることでしょう。

「Re:ゼロから始める異世界生活」は、2021年1月より後半クールが絶賛放送中ですので、是非ご視聴してみて下さいね。

 


Re:ゼロから始める異世界生活を無料で観るなら<U-NEXT>

ーーー【U-NEXTの特徴】ーーー

・U-NEXTは国内最大級の動画配信サービス
・新作・人気作が見れるポイントが毎月もらえる
・追加料金なしで雑誌も読み放題
・31日間無料で利用できる(途中でやめても1円もかかりません)