今回は前回の記事で紹介した『じゃあ、君の代わりに殺そうか?』1巻、2巻の続きとなる3巻と4巻に触れていきたいと思います!
前回の記事を読んでくださった方、また2巻まで読んでいる方はわかると思いますが、この漫画はいじめられっ子を救った救世主がまさかの大波乱を巻き起こす内容になっています。
主人公を取り巻くキャラクターも様々で、極端な考え方を持つ危険な人物が非常に多いです。
平和を望む主人公がどんどん地獄にはまっていく3巻、さらに危険な人物が登場する4巻。イジメから発展した歪な人間関係は主人公を苦しめていきます。危険な心理戦が交差する展開にハラハラするこの漫画の魅力を、さらにお伝えできればと思っています!
以下はネタバレを含む記事です。ネタバレに抵抗のある方は見ないで下さい。
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あらすじ
壮絶ないじめを受けていた主人公の優馬を救ったのは、縁もなく突然現れた雨里涼、通称アメリでした。なんの見返りもなく助けてくれるアメリに不信感を抱く優馬でしたが、徐々に心を開き始めます。
最初は、いじめから救われて平和な日々が訪れると思っていた優馬。しかしその平和な日が訪れることはありませんでした。優馬に異常に執着するアメリ、そしてアメリが取るなんの躊躇いもない猟奇的な行動の理由とは一体・・・。
優馬たちと同級生の横田もまた異常な人物です。自身も優馬と同じくいじめのターゲットとされていましたが、優馬とは違って彼女は復讐心を持っています。そして恐れ多くもアメリを脅してまで自分の願望を叶えようとしていました。
そんなクセのある人物たちに囲まれる優馬を心配する幼馴染の麻央は、アメリに見覚えがあったのです。その記憶は正しいのか、そしていつの記憶なのか・・・。
ネタバレ!覚悟の勝負
引用元:まんが王国
3巻 危険なかけ引き
横田に西野を撃った現場を撮影されていたアメリ。その画像データを人質に、横田はアメリに自分をいじめる男子グループをこらしめるよう指示をしました。指示通り男子グループの一人を襲ったアメリ。
襲った証拠としてアメリは、横田に襲った男子の眼球を渡しました。これでお前も共犯だと言わんばかりに。そしてアメリは横田に家に来るように指示します。
片づけたいものがあるからと、優馬も家に誘うアメリ。悠馬は西野を撃つようなアメリの異常さに疑念を持ちますが、アメリは優馬の手に触れながら、自分は優馬を裏切らないと説得をします。
この手を触れる行為、ただの友達でもやるでしょうか。アメリの優馬への想いはただの友情なのか、それとも別の感情があるのか・・・。
放課後、優馬が合流する前に話をするアメリと横田。アメリは何かと目障りな横田に対して、互いの立場と力関係を確認しておこうと言います。
横田がもし証拠画像を流出させた場合アメリは勿論アウトです。しかし同時に、アメリを使って横田が復讐を行うと、横田は教唆犯となります。教唆犯とは、他人をそそのかして犯罪を実行させた者のことです。
さらに横田は男子グループから受けていたイジメの事実、レイプ被害者というのも公になってしまいます。
警察は横田の証言を聞いたとして、アメリにとって縁も恨みもない人間の眼球を、アメリがただえぐったと信じるでしょうか?横田は自分を追い詰めてくるアメリに自分の覚悟を言います。
横田はいよいよ追い詰められたら警察に駆け込む覚悟があると。
アメリと横田はお互いにジョーカーのカードを持ち合い牽制し合っています。
一見対等のように見えますが、アメリは横田に言います。“もうどうなっても構わない”と開き直った方が優位に立つと。さらにアメリは、横田はまだそのような心理に至っておらず、守るものがある普通の人だと言い放ちます。
たじろぐ横田でしたが反撃します。アメリは殺人を犯しているから自分の持っているカードの方が強いと。しかしアメリは西野は生きていると言います。素人では完全に殺すことができなかったようです。
ちょうど優馬も現れ、横田とともにその事実に驚きます。そしてアメリはこれから3人で西野にとどめを刺すことを提案します。
画像なんていくらでもコピーできますし、バックアップもとれます。消す消さないの取り引きなど成立しないのです。そんな当てにできない約束や取り引きより、アメリが一番信頼できるものは、罪の共有、これが一番の絆なのです。
横田はアメリが決して関わってはいけない人間だったと後悔しました。関わるほどに深みにはまると。そしてアメリの狂気から逃げなければいけないと怯える横田でした。
アメリの家に着くと先客がいました。アメリの父の部下で会社を引き継いだ神楽水(かぐらみ)という男と、その部下たちでした。アメリの亡くなった父が残したこの家を神楽水が買い戻しにきたのです。
どうやらアメリの父には愛人が多かったらしく、アメリのような存在も複数いて相続が複雑で大変だったようです。本来なら元々アメリではなく神楽水が貰い受ける家だったそう。
神楽水とアメリは2人になり、地下室の話を始めました。地下室はアメリの父の個人的な仕事場だったそうで、拷問部屋または処刑部屋として使われていました。それを聞いたアメリは神楽水に相談を持ちかけます。
地下室にある“モノ”を処分してもらいたいと。拒否する神楽水にアメリは、警察にいつでも地下室のことを話せると脅しにかかります。さらに口封じで自分を殺すかと神楽水を煽るアメリ。
すると神楽水は躊躇せずアメリをナイフで刺しました。なんとか手の平で防ぐアメリ。神楽水はアメリに甞めた態度を改めるようにと注意しますが、それと同時に父親譲りのアメリの戦闘センスにも感心したのでした。
アメリの提案に乗ることにした神楽水。そしてアメリは優馬たちに全て解決したことを報告します。
優馬はアメリがどこか心を閉ざしているようで不安になっていました。アメリが優馬に見せる表情はいつも優しいけれど、優馬以外に向ける表情はとても残酷で近寄りがたいものがあったからです。
アメリがどんな人間でも、過去に何があっても嫌うことはないから全てを話してほしいと言う優馬。しかし、過去や素性ではなく、今の自分を好きでいてほしいと願うアメリに優馬は納得せざるを得ませんでした。
3巻 アメリと横田の探りアイ
横田をいじめていたグループの筆頭である牛島(うしじま)は、仲間が襲われたことで思い当たることがないか横田に連絡してきました。
アメリという本当に危険な人間に出会うまで、横田は牛島を恐れていました。秀才エリートでありながら、いじめがばれても問題ないとする態度が横田は怖かったのです。
しかし横田はアメリを見ていて見識が変わりました。牛島を小者と判断したのです。そして横田は枷が外れたように、自信と覚悟が湧き上がって来ました。
もう誰も自分を救ってくれないのなら自分で抗うしかない。いじめっ子たちやアメリ以上の狂気を備え、弱点を攻めることができれば自分にだって解決できると。
そして横田はアメリの弱点が優馬だということに気づきます。横田は優馬を盾に、今度は牛島に報復するようアメリに指示するのでした。
アメリは横田の指示通り、牛島を襲いに行きます。刃物を使って牛島を拷問しようとしますが、牛島は通報すると抵抗します。しかしアメリはお得意の心理戦で牛島を追い詰めます。その方法とは・・・。
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一方的にアメリから暴力を受ける牛島は、横田の恐ろしい真実を話します。横田は欲しモノのためなら何でもするタイプで、手に入れたら絶対に放そうとしません。
中学時代、牛島は人気者で、既に付き合っている女性がいましたが、横田は牛島を手に入れようとまとわりついていました。そして牛島は横田の策に溺れ、横田と付き合うことになったのです。
牛島は横田を疎ましく思うようになり、横田に絶対断るであろう要求をしました。自分と付き合い続けたければ、友人とも関係を持てと。牛島の思惑は外れ、横田はその要求を承諾しました。手に入れたものを放さない、これが横田のやり方です。
牛島は横田の態度を利用し、とことん服従させました。そして横田の恋心が冷めたとしても、嫌がらせは続き、横田は逃れられなくなったのです。
牛島は、最近の横田の反抗的な態度に疑問を持ち、別の依存先が見つかったのではとアメリに問います。アメリはぞっとしました。自分の大事な人が狙われていると気づいたからです。
横田は、他の皆が欲するモノ、人の大切なモノに興味を持つ女でした。
そしてついに優馬に近づく横田。それを察し、徹底的に横田を脅すアメリ。優馬を巡るアメリと横田の探り合い、脅し合いは愛によるものか、それともエゴか・・・。
4巻 最悪のコンビ誕生
引用元:まんが王国
優馬はなかなか全てを話してくれないアメリにしびれを切らし、アメリと同じ中学校に通っていた人物から情報を得ていました。
アメリには中学時代一番仲の良かった親友がいました。その人は転校生でしたが、アメリはすぐに仲良くなり、その後2人共学校に来なくなったそうです。
その人の名前は小山 良平(こやま りょうへい)。
優馬をいじめから救おうとし、西野に半殺しにされた人物です。アメリは優馬のことも西野のことも全て知った上で優馬と同じ高校に入学していました。
何か隠し事があるなら自分たちの友情はここで終わりだとアメリに告げる優馬。アメリは覚悟を決めて優馬に真実を話します。
「俺たちが本当は生き別れた兄弟だと言ったら信じるか?」
同時刻、優馬たちの学校に一人の男がやってきました。その人物はアメリと兄弟だと語る熊狼 愛繕(くまおか あいぜん)。彼はアメリと勝負し、自分が上だということを証明するために来ました。
しかし本気で戦おうとしないアメリ。愛繕はアメリの殺意を引き出そうと、近づいてきた優馬を標的にしようとします。まずいと思ったアメリは、“横田 悠奈”には手を出すなと言いました。
アメリは咄嗟の思いつきで、横田を大切な人と愛繕に思わせたのです。
そのやり取りを遠くから見ていた横田は、アメリの素性を知るために愛繕に近づきます。しかし近づいてきた人物がアメリの言っていた横田だと知るやいなや、横田の首を掴む愛繕。
自分を襲ってもアメリはキレないと愛繕に訴える横田は、続けてアメリを地獄に堕としたいと言います。そして目的を同じくする愛繕に手を組もうと提案するのでした。それに対し愛繕は、横田に本気度を示せと思いっきり首を絞めます。
横田は意識が遠のく間際、愛繕に笑って見せました。横田の執念に恐怖を覚えた愛繕は、横田の覚悟を認め手を組むことを承諾します。アメリにとって最悪のコンビが誕生した瞬間でした。
4巻 知る者と知らぬ者
放課後、優馬とアメリがまだ校舎にいると警察の姿が見えました。ここで警察に全て話せばこれ以上アメリも悪さをしない、しかしアメリを今守りたいと思った優馬はアメリの手を引き逃げだします。
2人は公園に辿り着き、優馬は幼い頃この公園でよく遊んでいたとアメリに話しました。麻央のことも。回想場面で優馬と麻央が砂場で遊ぶ姿が見えますが、これはどちらの記憶が映し出されたのか・・・。
公園から近いということもあり、優馬は自宅にアメリを誘います。その2人の姿を見ていた人物が2人。1人は麻央です。麻央はやはりアメリが気がかりで、幼い頃のアルバムを引っ張り出します。
そこへ麻央の母親がやってきて言います。幼い頃麻央と優馬はずっと一緒に遊んでいたけれど、一時期全然遊ばなくなった時期があると。
「優ちゃんのお兄ちゃんが来たから、もう遊べない」と当時の麻央は言っていたそうです。
すると麻央は一気に記憶が蘇りました。砂場で遊ぶ自分と優馬に近づく黒い影。その人物は麻央に向って言うのです。「優馬は俺のモノ、お前はもう来るな」と。そう言い放った人物の冷ややかな目を麻央は思い出しました。
おそらくアメリはその事を覚えていますが、優馬は気づいていないでしょう。
そして優馬とアメリを見ていたもう1人の人物。その人は優馬の家へ向っていました。そして優馬の部屋にいたアメリに、何者かからメッセージが届きます。「俺も今から藤倉の家に行っていい?」と。
すると家のチャイムが鳴ります。アメリは優馬に、確認します。優馬はどんなことでも受け止めてくれるかと・・・。優馬が玄関のドアを開けるとその人物はアメリに言います。
「元カレが来ちゃマズかったか?」
5巻へ続く
登場人物
引用元:まんが王国
藤倉 優馬(ふじくら ゆうま)
本作の主人公。内気な性格のためか、中学から壮絶ないじめを受けていたが突然現れたアメリに救われる。優馬は信じられない様子だが、アメリから生き別れた兄弟だと告げられる。
雨里 涼(あめざと りょう)
いじめられている優馬の前に現れた金髪イケメン高校生。通称アメリ。高校に通うため、死んだ父親から相続した家で一人暮らしをしていたが、西野とともに家を神楽水に引き渡した。優馬が生き別れた兄弟だと知ったことで優馬に近づいている。横田と愛繕に命を狙われている。
西野(にしの)
優馬を中学時代からいじめている同級生。過去に優馬を助けようとした生徒を半殺しにし、頭部を燃やしたことがある過激な性格。優馬を庇うアメリを排除しようと行動するが銃で撃たれてひん死状態になる。救いようのないクズだが、アメリのせいで酷い目に遭っているかわいそうな奴でもある。
横田 悠奈(よこた ゆうな)
優馬の同級生の女子高生。牛島率いる男子グループにいじめられていたが、元は横田が牛島にまとわりつき、服従させられたことが原因だった。牛島たちに復讐するためアメリを利用したが、今ではアメリを恐れ愛繕と手を組み潰そうとしている。いじめられていたせいか、性格が歪んでいる異常者。
麻央(まお)
優馬より年上で、幼い頃優馬を救っていた優しいお姉さん的存在。西野たちに酷い目に遭わされるも、優馬をずっと気にかけている。幼い頃、麻央と優馬の前にアメリが現れていたことを思い出した。
神楽水 和虎(かぐらみ)
アメリの亡くなった父親の元部下で、引き継いだ会社の社長。堅気ではなさそうな立ち位置で、部下も暴力的。アメリの戦闘センスに一目置いている。
牛島(うしじま)
横田をいじめる男子グループを率いる男。元々横田と付き合っていたが、横田の異常な行動により酷い目に遭う。成績は優秀で人気者だったが、賢いわけではなく人に翻弄される残念な奴。
熊狼 愛繕(くまおか あいぜん)
元熊狼組組長、熊狼一賽(くまおか いっさい)と本妻の息子。父と複数いる愛人の子どもたちの存在を良しとせず、アメリを排除しようとしている。横田と手を組んでアメリを殺そうとしている。
小山 良平(こやま りょうへい)
中学時代、優馬をいじめから救おうとして西野に半殺しにされた。転校先でアメリと出会い2人は親友となる。優馬とアメリにとって最重要人物となりそう。
じゃあ、君の代わりに殺そうか? 感想
引用元:まんが王国
命をかけるほどの価値はあるのか
アメリや横田は、自分の欲望のために命を張る場面がよく見られます。目的は違えど、その点2人は非常によく似ています。邪魔なモノを徹底的に排除しようとする性格も狂気を感じる雰囲気も。
しかし、なぜそこまでして欲望を叶えようとするのでしょうか?私には命をかけるほど欲しい物はありません。私だけでなく、一般的な人であれば2人のような考えを持つ人はまずいないでしょう。
おそらくこの2人は、叶えたいことが叶わなければ生きてはいけないという極端な考えを持っています。つまり、その叶えたいことに依存しているんですね。私たちは普通に生活していれば様々なことを考えなければいけません。
日々の生活のこと、仕事のこと、人間関係などなど。しかしこの2人が考えいてることは1つです。他に考えることがない、守るものもないから簡単に命をかけようとするんですね。
果たして2人は願いが叶えば救われるのでしょうか?
2人の今後の展開がとても気になるところです。
まとめ
今回は『じゃあ、君の代わりに殺そうか?』の3巻と4巻の内容をお届けしました。徐々に明らかになってきたアメリの素性と横田の本性。早く続きが読みたくなります!
また、今回の記事で触れることができなかった、牛島へのアメリの拷問シーンや、ラスト誰が優馬を訪ねて来たのかなどにも、ぜひ本作品で触れてみてほしいです!まだまだ謎と闇の深いサスペンスの沼、貴方はもう抜け出せません!
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