【ネタバレ・感想】イントゥ・ザ・ストーム-史上最大の竜巻に立ち向かう人たちの記録

映画.com Twitterより

この記事では、映画「イントゥ・ザ・ストーム」の紹介、あらすじからネタバレ、また私の視点から見たこの作品の感想や登場人物の解説などを書いています。ホラーは苦手だけど何か刺激やハラハラドキドキのある映画を観たい!竜巻の恐ろしさってどんなのだろう?などを知りたい方におすすめの作品になっています。

 

この作品の素晴らしさはなんと言っても映像のリアルさです。私は実際の竜巻を見たことはありませんが、本当にその場にいるかのように思えてビクビクしました。あの場にいたら人間はどうしようもないです。こういった臨場感を楽しむことができます!

 

また、この作品はどうやって作られたのか、製作費はいくら位かけてあのような映像ができあがったのかなどの作品の裏側なども解説しています。

 

私は小さい頃から映画が大好きでいろいろな作品を観てきました。ただの映画好きですがそんな私が薦めるおすすめの作品になっております。気になる方はこの記事を最後まで見てみてください!


 

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作品紹介

「イントゥ・ザ・ストーム」は2014年に公開されたアクションスリラー映画です。監督はスティーブン・クォーレが務めています。アメリカのシルバートンを舞台として、たくさんの竜巻が現れ、街をむちゃくちゃにします。

 

主に、その竜巻たちを撮影しようとする人たちとシルバートンに住む家族が物語の主軸になっています。この作品はカメラから見た世界(POV視点)で描かれていること多くあり(POV視点については後ほど解説します)それによってより映像に臨場感が生まれています。

 

あらすじ・ネタバレ

竜巻ハンター 

竜巻の目を撮影するべく日々竜巻を追っているチームがいました。彼らのことは竜巻ハンターと言います。リーダーのピート、気象学者のアリソン、が主なメンバーです。

 

また、彼らは竜巻を撮影するための特注の車に乗って竜巻を追っています。「タイタス」という車で、竜巻をどこからでも撮影ができるようにタイタスのいろいろなところにカメラが取り付けられており、飛び交ういろんなものから耐えられる装甲の厚さ、風速75メートルまで耐えることができるように地面に固定させるための杭などの装備が取り付けられています。

 

シルバートンに住む三人家族 

シルバートンにフラー家族が住んでいた。父のゲイリーと長男のドニー、その弟のトレイの三人家族です。ゲイリーの妻はすでに亡くなっています。ゲイリーは二人が通うシルバートン高校の教頭を務めていました。

 

もうすぐ、シルバートン高校の卒業式が行われる予定です。息子たちは父から卒業式のためのビデオを作成と、卒業式当日の様子も撮影を頼まれました。

 

シルバートンに大量の竜巻が発生!街は壊滅的! 

卒業式当日、天候は荒れていましたがなんとか卒業式を行いました。一方、シルバートンで竜巻が発生すると確信した竜巻ハンターは、すぐにシルバートンに向かったのです。

 

予想通り、シルバートンの街に数多くの竜巻が発生しました。竜巻ハンターは竜巻の真後ろを追い、高校の生徒たちはすぐに校内へ避難しました。

 

竜巻が一時的に収まると、ゲイリーはドニーがいないことに気がつきます。ドニーが町の工場へ行ったことを知ったので、トレイを連れてその場所に向かいました。

 

街に出るとそこは異様な光景でした。屋根やら車やらがそこらじゅうに転がっています。工場に向かっている途中、竜巻に襲われました。なんとか逃げていると、竜巻ハンターたちに出会います。

 

工場に向かっていた車も壊れてしまい、息子を救いに行かないといけないとのことを伝えて、竜巻ハンターたちの車に乗せてもらうことができました。

 

工場に向かっている間も竜巻は発生し、竜巻ハンターは常に撮影をしていました。それで命を落とすメンバーもいました。

 

そしてなんとか工場に着き、がれきに押しつぶされていたドニーとケイトリンを救出することができました。その後、今日1の竜巻が高校に近づいていることを知った一行は高校に戻りました。

 

本日一番の巨大竜巻が発生!なすすべなしか? 

ワーナー ブラザース ジャパン Twitterより

高校に戻り、避難していた人たちに本日1の竜巻が発生しここに近づいていることを知らせます。避難していた人たちを高校のバスに乗せ、できるだけ遠くに離れます。

 

その間も巨大竜巻は近づいており、風速は135メートルという最強クラス。逃げ切れないと判断したゲイリーたちは、工事中の地下通路に入ることにします。

 

工事中のため通路が塞がっていないことで強い風が皆を襲います。ここで、ピートは自ら犠牲となりタイタスに乗り、通路を塞ぎます。

 

ここでピートは皆を救い、タイタスと共に飛ばされて亡くなりました。しかし、彼はそこで長年の夢で会った竜巻の目を自分の目で見ることができたのです。

 

こうして、竜巻は勢力を落とし、竜巻の一日が終わりを告げました。

 

物語の最後。彼らに残ったものとは? 

今まで真っ黒だった空が徐々に晴れていき、最悪の一日が過ぎ去りました。街は落ち着きを取り戻し復旧作業を始めるのです。

 

今回の竜巻で人が何人か亡くなったり、家が無くなったり、多くのものを失いました。しかし、ゲイリーやアリソン、シルバートンに住む住民たちは今あるものの大切さ、家族の大切さを改めて認識するのでした。


 

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物語の登場人物たち

ピート 

竜巻ハンターのリーダーで竜巻の目を見ることを夢見ています。

 

物語では、竜巻の撮影に命をかけていて、そのためなら仲間の命をもかえりみないといった薄情なやつとして描かれていましたが最後の最後に見事に皆を救うヒーローになりましたね。

 

ピートは最後に竜巻の目を見るという夢をかなえました。彼は自分を犠牲にしたものの、竜巻の目の景色を見れていたことからすがすがしい様子でした。

 

夢を追う人は自分勝手になりがちです。私は自分勝手な人があまり好きではないのでピートは少し嫌いでした。しかし、最後の最後で人のために命を犠牲にして、あの緊迫した状況の中であの判断ができる人は本当に勇気のある人です。そこで、ピートの男らしさを感じました。

 

アリソン 

竜巻ハンターの一員で気象学者。竜巻の発生する場所を予測する役割を担っています。一人の娘を持つ母親です。竜巻ハンターとして各地を飛び回っているので娘に会えない日々を暮らしています。それでも娘に愛を注いでいました。

 

自分の意見をはっきりと言うことができ、ピートのたまにある自己中な言動を制止したりします。正義感があり、とても強い女性です。

 

ゲイリー(父) 

フラー三人家族の父親で、シルバートン高校で教頭を務めています。仕事の忙しさから息子たちとの時間があまりとれていませんでした。しかし、竜巻の一件で家族の大切さを改めて実感します。

 

竜巻に襲われている中、息子のドニーが工場にいると知ってすぐに駆け出す様はなんと言っても父親の鏡です。自分もこういう父親になりたいものです。

 

トレイ(弟) 

フラー家の次男で、ゲイリーが教頭を務めるシルバートン高校の生徒。性格は少しやんちゃで、兄のドニーにちょっかいを出したりします。

 

父と一緒にドニーの救出に向かいに行きました。ドニーの命が危うくなったときに泣きながら心配していたことから、本当は兄を大切に思っています。

 

ドニー(兄) 

フラー家の長男で、同じくシルバートン高校の生徒。性格は、おとなしくすこし意気地のない感じです。

 

工場にケイトリンと閉じ込められていた中、なんとか二人で生き延びることができました。こうした状況にあったことで、ドニーは少し男らしくなったような気がします。

 

感想

POV視点だからこその臨場感! 

ワーナー ブラザース ジャパン Twitterより

POV視点とは一人称視点のことです。少し前に流行った「彼女とデートなう。に使っていいよ」といった投稿をTwitterなどで見た方も多いと思います。いわゆるあの視点がPOV視点です。

 

イントゥ・ザ・ストームではカメラで竜巻を撮影する、卒業式の様子を撮るなどカメラが多くの場面で、というかほとんどカメラが使われています。景色を撮っているとき、歩いているとき、などカメラの映像がその人の目線のように感じることができます。

 

これが作品を見ている人に臨場感を与えるのです。わたしもまるでその場にいるかのように感じることができました。まさに恐怖です。本当に竜巻に襲われるのではないか、がれきが高速で飛んでくるのではないかといったハラハラ感が作品をより楽しませてくれました。

 

リアルすぎる映像! 

なんと言ってもこの作品の魅力は、映像のリアルさだと思います。正直、ストーリー自体は単調で少し退屈だと思いました。しかし、この映像だったからこそ作品を楽しめました。

 

私はこの目で竜巻を見たことはありませんが、実際に遭遇したら真っ先に逃げたいと思います。まあ逃げられるかは分かりませんが笑。あんなのに襲われたらひとたまりもありません。最後のシーンのピートが竜巻に飲まれるシーンでは、竜巻の中はまるで反り立つ重厚な壁のようでした。現実もあんな感じなのでしょうかね。

 

そして、このリアルな映像がPOV視点と組み合わさると現実で起きているかのような臨場感が味わえるのだと思います。一種のアトラクションのような感じともとれます。スリル満点で見ることができます。

 

驚きの製作費!なんと〇〇〇〇ドル! 

イントゥ・ザ・ストームの製作費はなんと5000万ドルで、日本円では50億円です。この金額が高いと感じる方もいるかもしれません。しかし、映画としてはこの金額ははっきり言って安いです。参考に映画「アバター」は23700万ドル、「アベンジャーズ/エンドゲーム」では35600万ドルものお金がかかっています。正直桁外れですよね。

 

なぜ、5000万ドルといった金額であのような作品を作ることができたのでしょうか。監督いわく「それは事前に撮影計画を入念に練り、余分な撮影スケジュールを省くなどをしたからだ」と言います。長年この仕事に携わり何が本当にいるべきものなのか分かっていたのです。

 

こうしてその作品が完成したのです。興行収入はアメリカでは16170万ドルと3倍ほどの利益を出し、成功を収めました。

 

私は、あの映像のリアルさや臨場感ならとても高い製作費がかかっているだろうと思いました。しかし、予想を大幅に下回りかなり安い金額だったのですごく驚きました。

 

こういった作品の裏側を知るとより作品が楽しめると思います。この記事を読んでくれている方もぜひ好きな作品についてなど調べてみてはいかがでしょうか。違った視点から作品をより楽しめるかもしれませんよ。

 

まとめ

この作品はなんと言っても映像の迫力と臨場感が魅力です。安い製作費ながらも、作品にのめり込めるような映像になっていてハラハラドキドキを感じることができます。一種のアトラクションのように感じることもできます。

 

ぜひ竜巻の恐ろしさ、自然の脅威を体感してみてはいかがですか。

 

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。イントゥ・ザ・ストームを見てみたいと思った方はぜひチェックしてみてくださいっ!


 

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