「PUI PUI モルカー」って?可愛くて癒される!人気の秘密を解説!

今、SNSで話題沸騰中の「PUI PUI モルカー」って、ご存知ですか?
フェルトでできたぬいぐるみ「モルカー」が活躍する、パペットアニメーションです。
その愛らしい動きと、人間との関わりが魅力的な作品のモルカー。
一見子供向けのように見えて、実は大人もハマってしまうその魅力に、迫ってみましょう。

 

 

 

PUI PUI モルカーってどんなお話?

 

「PUI PUI モルカー」とは、2021年1月5日より、テレビ東京系にて朝7時半より放送されている児童向け番組「きんだーてれび」内で毎週火曜日に放映されている、パペットアニメーションです。

『モルモット + 車(Car)』で、モルカーです。
羊毛フェルトでできたモルカー達は、それぞれ針金などによって自在に動かすことができるようで、その表情豊かな表現に大変癒されます。

モルカーは「ストップモーションアニメーション」という手法で制作されています。
クレイアニメの「ニャッキ」なども同じ手法ですね。
1秒間に何十枚もの写真を組み合わせ、細かい動きをつけて動画にしていくという、大変時間と労力のかかる技術です。
滑らかに動く彼らの背景には、そんな努力が詰まっているのですね。

モルカーの監督は、見里朝希さんです。
東京芸術大学大学院の修了製作作品として『マイリトルゴート』を制作。
世界で様々な賞を受賞しました。
期待のパペットアニメクリエイターとして、話題を集めています。

なお第1話で警察に捕まった人が見里さんご本人なんだとか。
渋滞で困っている女性役は、見里さんの実の姉である見里瑞穂さんとのこと。
登場する人間も、パペットと同じようにヒトコマずつ撮影し、動画へとつなげられています。
通常の動画として撮影されたものとの違いもまた、魅力のひとつですね。

 

 

 

実は声優は「モルモット」だった?!

 

モルカーが歩く時のあの「ぷいぷい」という音。
実は、実際のモルモットの鳴き声なんです。
救急モルカーや、パトモルカーのサイレンの音も、モルモットが何かを強く要求するときに出す「サイレン鳴き」と呼ばれる鳴き方なんだとか。

モルモットを飼っている方の間では、「鳴き声が本物だ!」と以前から話題になっていたとのこと。
モルモットが主人公となる作品は、今まであまり見かけなかったので、愛モル家たちにも大変愛されている様子です。

本物の鳴き声を使用することで、よりモルモットの可愛さを知ることができるのも、モルカーの素敵なところのひとつですね。

 

 

 

 

可愛いだけじゃない?「PUI PUI モルカー」の魅力とは

 

モルカーが動く様子が可愛い本作ですが、魅力はそれだけではありません。

たとえば第1話では、渋滞に困っていたこの回の主人公モルカー「ポテト」。
運転手の女性も困り果ててしまうのですが、そんな時後ろから救急モルカーがやってきて、自分の乗せている患者さんとその家族を守る為に必死に訴えてきます。
中の患者さんの様子をみたポテトは、どうにかしなきゃと必死に考えて、なんとか救急モルカーを助けようとするのです。

 

第2話では、買い物の為にお店の前に停めた運転手が、愛モルカー「シロモ」を撫で、エネルギー元となるキャベツを与える優しい描写から始まります。
しかし隣の銀行を襲った強盗に脅され、シロモは犯罪に加担することになってしまいます。
パトモルカーに追われる中、犯人はニンジンを投げ、それに釣られて追えなくなってしまうパトモルカー。

このように、人間との関わり方、モルカー同士の関わり方というのもまた、この作品の魅力のひとつと言えましょう。
まだまだこの先どんなお話が見られるのか、とても楽しみですね。

 

 

 

SNSでも大人気!みんなの感想を覗いてみました!

 

https://twitter.com/HHH_HIDE/status/1348909198550069251?s=20

 

やっぱり表情豊かなところが、心をくすぐりますよね。
背景など細部まで凝った造形なので、何度も何度も繰り返し見たくなります。
見るたびに発見があるかもしれませんね。

 

 

ファンアートもたくさん描かれているモルカー。
こちらは感想をイラストで再現されたものです。
思わず描きたくなっちゃうフォルムなのも、魅力のひとつなんですよね。

 

 

こちらはモルカーを「作ってみた」とのこと。
実際のモルカーも羊毛フェルトで作られており、ファンアートとして制作されることは、監督も楽しみにされてらっしゃるそうです。
実際にそばにいてくれるような気分に、なれるかもしれませんね。

 

 

グッズが欲しい!と思っても、非公式品に注意が必要です。
ファンアートで制作するのは問題ないのですが、あくまで私的利用の範囲まで。
フリマアプリなどで販売することは、著作権の侵害となってしまい、犯罪です。
犯罪の一端を担わないよう、購入する側も注意して行きたいですね。

 

 

 

まとめ

 

ぷいぷいと鳴きながら、表情豊かに動くモルカー。
実際に乗ってみたらどんな乗り心地なのかな、なんて想像しながら見るのも楽しそうです。
彼らのお話に、一緒に癒されてみませんか?
「PUI PUI モルカー」のこれからが、楽しみですね!