【ネタバレ】漫画『終末のワルキューレ』の勝敗とメンバー紹介

皆さんは『終末のワルキューレ』という漫画を知っていますか?

 

『終末のワルキューレ』はコアミックス(旧ノース・スターズ・ピクチャーズ)の月刊誌月刊コミックゼノンにて、2018年1月号より連載。梅村真也原作、フクイタクミ構成、アジチカ作画による漫画です。

 

2021年6月からはNetflixにてアニメ化もされており、主題歌をマキシマムザホルモンが歌っていることで話題となりました。

 

正直、この漫画ははちゃめちゃな設定、はちゃめちゃな展開です。

ですが、読み始めたら最後、もう一気に読みたくなります。

 

コミックスは最新刊11巻(2021年7月12日現在)までしか発行されていませんので、

今からでも十分間に合いますよ。

 

今回はこの『終末のワルキューレ』について、コミックス11巻までの試合の勝敗と各試合の見どころを元古本屋の店長である私が紹介します。

 

※以下ネタバレを含みますのでご注意ください。

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<あらすじと設定>

引用:まんが王国

人類の誕生から700万年。万物の創造主である神々によって1000年に1度開かれていた「人類存亡会議」にて、進歩の兆しがない人類を見限った神々は人類に「終末」を与える決議を行った。

 

そこに戦乙女(ワルキューレ)の長姉ブリュンヒルデは決議に待ったをかけ、超特別条項に基づく神VS人類最終闘争(ラグナロク)で人類の行く末を決めることを提案する。

 

当初はその申し出を相手にしなかった神々だったが、ブリュンヒルデの挑発にプライドを傷つけられたことでラグナロクの開催が決定。

 

かくして、天界が誇る最強神たちと、秘術「神器錬成」によって神器と化した戦乙女たちと共に戦う最強の人類「神殺しの13人」(エインヘリャル)による、13番勝負の幕が上がる。

 

引用:wikipedia

 

 

これが簡単なあらすじです。

要は“人類と神の戦いを各選出メンバー同士のタイマン勝負で行おう!”というお話であります。

 

“神に対して人間が集団で対抗する”というお話はありがちですが、

“神と人間が1対1で戦う”という設定はありそうでなかったなと思いました。

 

でもふと思うのですが“どう考えても人間側の方が弱いでしょ”という疑問ですが、

この漫画はきちんとそこも補完しています。

 

以下がこの戦いのおおまかなルールです。

MEMO

・神側と人間側でそれぞれ13人を選出し一対一の戦いを行う

・戦う場所については試合毎にアリーナ型のステージが用意されそこで戦う

・人間側については“神器”と呼ばれる戦乙女が武器と化したものを使用する

 

つまり、“人間側の武器には神の力が宿っている為、互角で戦えるのだ”という理屈が
成り立っているので戦いが成立しているのです。

では実際どのようなメンバーがどのような戦いを行ったのか、

勝敗の結果と共に紹介します。

 

<第一試合 勝敗と見どころ>

第一試合

〇トール VS ●呂布奉先

 

フィニッシャー:覚醒雷槌

トール(神界一の戦闘狂)

トールはオーディンの息子で、北欧神話最強と謳われる戦神にして雷の狂戦士の異名を持つ雷神で、武器は身の丈を上回る巨大な戦槌・ミョルニルです。

 

かつて天界のアースガルズに侵攻して来た巨人軍66体を単独で殲滅しますが、その時すら退屈を覚える程の圧倒的な力の持ち主です

 

呂布奉先(誰もが恐れる無双者)

個の強さでは三國時代最強と謳われる中華最強の英雄で、武器はランドグリーズが神器錬成した方天戟。

 

幼少期から最強を求め、愛馬の赤兎と共に強者との闘いを欲しユーラシア大陸を駆け巡り、立ち塞がる多くの猛者や野獣を討ち取り勝利を収めてきました。

 

ですが、次第に立ちはだかる者は居なくなり、最強を求めて30余年のおよぶ旅路の果てに己の時代で己が最強になったと気付きます。

 

天下において己の最強を悟り、退屈になってしまい絶望。退屈になってしまった人生に終止符を打つため曹操孟徳に敗れ、処刑されてしまうのでした。

試合内容

トールは序盤から自身の技である“闘神の雷槌”を繰り出し、この試合を早々に終わらせようとするのですが、呂布はそれを受け止めてしまうのです。

 

呂布もトールの武器の一つであるヤールングレイプルを破壊するところまで接戦するのですが、最終的にはトールの必殺技である“覚醒雷槌”と呂布の必殺技である“天喰”がぶつかり合った結果、呂布は“方天戟”もろとも右腕を失い負けてしまいます。

 

この漫画の第一試合を飾る一戦。

ギリシャ神話界の狂戦士と人間界最強の武将との戦い。

まさにこの漫画の表現したいことが詰め込まれたような一戦となっています。

見どころ

この試合の見どころはなんといっても互いの持つ必殺技が激突するところです。

双方ともあまりにも最強であるが故にこれまで本気で戦うことが出来なかった、という設定であるが故に最強対最強のこの試合がとても楽しそうに描かれています。

 

パワータイプ対パワータイプの力のぶつかり合いをお楽しみください。

<第二試合 勝敗と見どころ>

第2試合

〇ゼウス VS ●アダム

フィニッシャー:阿陀磨須

ゼウス(ゴッドオブゴッド)

 

ギリシャ神話の最高神で、神々の中でも屈指の権力を持っており、ヴァルハラ評議会の議長も務めています。

 

本来は最後の試合に出場予定でしたが順番を待ちきれずに出場予定だったシヴァに駄々をこねて譲ってもらい第二回戦に出場するのでした。

 

普段は細身で小柄の老人だが、戦闘時は筋肉が肥大し見上げるほどの巨漢へと変貌します。武器は使用せずに自身の身体のみで闘い、その拳は音速を超えてしまう程です。

アダム(ファーザーオブピープル)

 

股間を木の葉一枚で隠しているのみの、ややあどけなさの残った童顔で引き締まった筋肉質の美青年で、武器はレギンレイヴが神器錬成したメリケンサック。

 

かつて楽園で不自由なく過ごしていたが蛇神の姦計で無実の罪を着せられエデンの園からの追放処分となったイヴを守るべく、神々の目前で善悪の実を喰らった上で彼女を貶めた蛇神に報復し、楽園を去っています。

 

闘技場では人類で最も神を憎んでいると言われていましたが当の本人は神への憎悪など一切なく、闘士として出場したのは己の子どもである全人類を守るためだったのです。

試合内容

 

アダムはあらゆる攻撃をすぐさま模倣する“神虚視”によって優位に立ち回るのですが、その強さを認めたゼウスは最強形態“阿陀磨須”で対抗します。

 

阿陀磨須の攻撃を全て神虚視で模倣するアダムでしたが、これらの力はどちらも自らの身体に大きな負荷をかけるものであり、試合は全力を出すことで相手の限界を待つ我慢比べとなります。

 

最期は壮絶な殴り合いの末、ゼウスが耐えきれずに尻をつくものの、アダムが殴り合いの最中に既に死んでいたことが判明し、試合は神側に軍配が上がるのでした。

見どころ

意表を突かれたこの一戦。

一戦目は戦士対戦士でバトル漫画らしい設定だと思ったのですが、

次戦はなんと“人類最初の人間対最高神”。

全く勝負の予想がつきませんでした。

 

この試合の見どころはなんといっても“殴り合い”です。

神なんだからもっとビームとか使えるでしょ!と突っ込みが入りそうですが、

この二人はひたすら殴り合います。

 

まさにスピード対スピードの勝負でした。

文急にごつくなるゼウスとなんでも真似出来ちゃうアダムのはちゃめちゃ設定が魅力です。

 

この試合はもしかしたら好き嫌いが分かれるかもしれませんが、

こうした描き方も含めてこの漫画の魅力なんだなと私は思いました。

<第三試合 勝敗と見どころ>

第3試合

〇佐々木小次郎 VS ●ポセイドン

フィニッシャー:双燕斬虎万刃撩乱

ポセイドン(海界最強者)

ゼウスの兄の一人で、オリュンポス12神に名を連ねる海洋神で武器はトライデント。

 

アレスやヘルメスから最も神らしい神と称されるほどに傲岸不遜。見下した相手には視線も合わせず、戦闘でも自らは動かず向かってきた相手、間合いに入った敵を一撃で迎撃する一面を持っています。

 

原初より完全無欠な存在である神には仲間も謀も不要と考えており、かつてその思想に反した実兄アダマスを殺害した挙句に最初から存在しなかったことにしたこともあり、他の神々からも恐れられている存在です。

 

佐々木小次郎(人間界最強の敗北者)

 

宮本武蔵との巌流島での決闘で知られる剣士で、武器はフリストが神器錬成した備前長光三尺余寸。

 

人間界の者たちは亡くなった年に関係なく全盛期の姿になるのですが、小次郎は死後も数百年もたゆまずに岩流の進化と剣の道を磨き続けたことにより、死亡時より老いた老人の姿での出場となりました。

 

生前は一度も勝利したことはなかったが、後に戦った相手を頭の中で構築化し何度も戦い、その相手を超え続けたことで史上最強の敗者と呼ばれていました。

 

試合内容

小次郎は最速の先読み千手無双で真っ向から渡り合うのですが、底知れぬ強さを見せるポセイドンによってフリストが変化した備前長光三尺余寸をへし折られてしまいます。

 

勝負ありと思われた直後、小次郎はフリストの能力で折れた刀を大小二本の刀へと神器再錬することに成功し、加えて生前に戦った剣士達の技術を駆使する二天岩流でポセイドンに再び挑むことになります。

 

最終的にはポセイドンの攻撃を躱し続け、小次郎は奥義である双燕斬虎万刃撩乱によってポセイドンを倒し、小次郎と人類はついに悲願の初勝利を飾るのでした。

見どころ

2戦目がとんでも展開だったので、3戦目以降はこの路線で行くのか?と思われましたが、3戦目はまさかに剣技激突の熱い展開でした。

 

この戦いも通常なら宮本武蔵を出すべきところをあえて佐々木小次郎を出しているあたりに戦いの展開に対する作者のこだわりが見えました。

 

とにかく神・人間を見下しまくるポセイドンに佐々木小次郎が一撃加えるシーンは必見です!

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<第四試合 勝敗と見どころ>

第4試合

〇ジャック・ザ・リッパー VS ●ヘラクレス

フィニッシャー:Dear GOD

ヘラクレス(人の心を持った神)

ギリシャ神話の半神半人。爽やかな好青年で、ワルキューレ達からも兄様と呼ばれ神々からもヒーロー的存在として慕われています。武器はライオンの頭部の形をした棍棒。

 

半神半人であるが故に、人類の終末には反対しており、ラグナロクで自身が神代表として勝った際は人類を守るべく働きかけるつもりでいました。

 

人間の頃はアルケイデスと言う名前でテーバイで暮らしており、少年の頃から正しき者の味方でいたいという信念を貫き通して生活を送っていました。

 

アレスによるテーバイへの侵攻時に、神軍に対抗するためテーバイの神殿にあったゼウスの血を飲み、アムブロシアに耐え抜いたことで神であるゼウスの力を得たのでした。

 

ジャック・ザ・リッパー(世界一有名な殺人鬼)

19世紀の英国を震撼させた「霧の殺人鬼」。右眼にモノクルを掛けた、貴族階級を思わせる老紳士の姿をしており、自らも紳士と称す存在。

 

左右で眼の色が違うオッドアイであり、右眼で見た相手の感情を様々な色によって判別する能力があり、本人はこの能力を悪意の中を生き抜くために神がくれたたった一つのgiftと言っています。

 

多彩で老獪な闘い方をする一方で自身の持つ戦闘技術も高く、ヘラクレスの攻撃を傘で受け流したり、自身が投擲したナイフの軌道を自在に変化させたりするなどの優れた体術を持っているのでした。

 

試合内容

序盤からヘラクレスはジャックの変幻自在な攻撃に真っ向から迎え撃ち、十二の災禍と罪過の御業で追い詰めます。

 

しかしジャックは神器である両腰の袋からその袋よりも小さなもの全てを神器として出すことができ、幾重にも伏線を張り、欺き、隠していたその能力によって、ヘラクレスの左腕を切り落として一気に優勢に立つのでした。

 

最終的には袋から出したあらゆる物を神器としてヘラクレスにぶつけ続け、ヘラクレスの攻撃で瀕死になりながらも手袋と自身の血より作り出した、神器となった手刀“Dear GOD”にてヘラクレスの身体を刺し貫くことに成功しジャックは勝利を収めるのでした。

見どころ

2戦目に続くとんでも展開ですが、私はこの戦いが一番好きです。

まあ“ジャック・ザ・リッパーはそんなに機敏には動けんだろ笑”という突っ込みはありますが、力に対して策略で勝利する構図は読んでいてとても楽しかったです。

これまでも各選出メンバー全員の過去シーンが出てくるのですが、恐らくこのジャックのエピソードが一番印象に残るのではないでしょうか。

<第五試合 勝敗と見どころ>

第5試合

雷電為右衛門VSシヴァ

〇シヴァ VS ●雷電為右衛門

フィニッシャー:輪廻舞踊・灰塵⇒回し蹴り

シヴァ(インド神界一の暴れん坊)

 

薄紫の肌に4本の腕、額と目の下合わせて5つの目を持っています。インド神話の破壊と創造の神であり、宇宙の破壊神と呼ばれる存在です。

 

かつては印度神界ではほぼ無名の神で将来は踊りの王(ナラタージャ)になろうとしていましたが、親友であるルドラ神の印度神界の天辺に立つという願いに自身も付き合い始め、ルドラと共に闘いの日々を送り、ついには印度神界の強神1115柱の神々を全てを倒し、ルドラと共に印度神界の天辺に共に立っています。

 

本来なら第二回戦に出場する予定でしたが、駄々をこねたゼウスに対して先輩であるからとゼウスに貸しを作る形でゼウスに出番を譲っており、今回満を辞して第五回戦で出場となりました。

 

雷電為右衛門(相撲界の宝)

 

江戸時代に活躍した力士で筋肉質な体型。相撲の2000年の歴史の中で誰しもが認める史上最強の力士で、そのあまりの強さ故に張り手・てっぽう・閂・鯖折りの四つの技が禁じ手となるもそれでも勝ち続け、20年以上もの間土俵の帝王として存在していました。

神器はスルーズが神器練成した“超筋外骨締廻”。

 

生まれながらに筋肉が異常発達する特異体質で、幼少期はその暴走する筋肉の圧によって自身の骨を折るほどでしたが、その強大すぎる筋肉を抑え込むために“百閉”という新たな筋肉を作り上げることで、辛うじて肉体の均衡を保っていました。

 

生前は自身が相手を壊さないためと弱いものを傷つけないようにするために、自身が最も得意とするてっぽうや張り手ら四つの技を自ら封じることを決めたのですが、結局、四つの技を封印しても尚勝ち続け、故郷に金を送る程強かった人物でした。

 

試合内容

 

神器により封印していた本来の力を発揮出来るようになった雷電がシヴァの腕を一本握り潰すという波乱の展開となるですが、仲間の思いを受けてシヴァが奮起したことで一進一退の攻防となります。

 

命をも懸けて本気での相撲を取ろうとする雷電とそれを応援する多くの人々、そしてシヴァを信じる多くの仲間。互いに様々な思いを背負う両者の闘いは、自身の限界を超えた全力による命の削り合いとなっていきます。

 

そして二人は最後に互いの必殺技をぶつけ合います。その結果…雷電為右衛門の右腕をシヴァの足が貫き、そしてシヴァは雷電の右腕を破壊するのでした。

 

もう戦う力は残っていない雷電は、シヴァに初めて全力で自身の相撲を満足するまで出来たことに感謝の言葉を述べます。

シヴァも最後まで膝をつかなかった雷電を褒めると同時に雷電のおかげで最高の試合を創れたことに感謝を述べて、回し蹴りで雷電の首を斬り落とし、闘いはシヴァの勝利となるのでした。

見どころ

こちらも1戦目同様力対力のぶつかり合いが見どころです。各試合にはメンバーを観客として応援する人達・神々がいるのですが、この戦いはこの応援団の扱いが秀逸です。

 

正直、この試合は最後まで勝敗が予想出来ない展開で読んでいてワクワクさせられました。勝敗の結果ではなく、“双方どういういきさつがあってこの戦いに臨んだのか”是非本編で確かめてみて下さい。

 

<まとめ>

MEMO

〇トール VS ●呂布奉先 ※神側の勝利

〇ゼウス VS ●アダム ※神側の勝利

〇佐々木小次郎 VS ●ポセイドン ※人間側の勝利

〇ジャック・ザ・リッパー VS ●ヘラクレス ※人間側の勝利

〇シヴァ VS ●雷電為右衛門 ※神側の勝利

ここまでで5戦が描かれており、現在神側が3勝と神優位の状態で物語は進んでいます。

ですが、まだ折り返しも迎えておらず、結末が読めない展開が続いているのが本作です。

アニメも始まったばかりですからこれからでも十分最新話に追くことが可能。

 

ここから更に熱い展開が期待されますし、また戦いの首謀者であるブリュンヒルデの思惑も描かれてくるものと思われます。

 

皆さんも是非読んでみてください。

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