引用元:TVアニメ「魔道祖師」公式サイト
2020年に日本語版が放送された中国アニメ『魔道祖師』。
中国の歴史文化要素とファンタジー要素が満載で「理解するのが難しい…」「つまらない…」という感想もよく目にします。
ですが、美しすぎる作画・作り込まれたストーリー・実力派吹き替え声優さんたちの熱演などから、その世界にハマる人たちも多くいるんです!!
今回は初めて『魔道祖師』を見る人・完結編に向けてもう一度作品をおさらいしたい人のために、作品の概要を分かりやすく解説していきます!
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★以下、映画本作のネタバレを含みます。ご注意ください★
目次
世界観
引用元:アニメ「魔道祖師」公式サイト
古代中国、妖魔や邪鬼が人々を脅かしていたこの時代では、修行者という人々が存在していました。
彼らは、札・剣・楽器…さまざまな術で悪しきものを退治します。日本でいう「陰陽師」のような役職です。
修行者はそれぞれ仙門(せんもん)と呼ばれる一族の人間が担っていて、修行者全体の家柄を仙門百家(せんもんひゃっか)と言います。
中でも雲夢江氏(うんむじぇんし)・姑蘇藍氏(こそらんし)・蘭陵金氏(らんりょうじんし)・清河聶氏(せいがにえし)・岐山温氏(きさんうぇんし)の五つの仙門は特に優れた力を持っていて、世の秩序はこれらの五大世家(ごだいせいか)によって統治されていました。
五大世家の中でも強欲だった岐山温氏は、武力をもって他の仙門を制圧しようとし、姑蘇藍氏・雲夢江氏・蘭陵金氏・清河聶氏らに討伐されました(「射日の征戦(しゃじつのせいせん)」)。
その戦いにおいて、雲夢江氏・魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は邪道の術により大きな功績を納めます。
ところが、その術の強大な力の代償は大きく、次第に周囲に厄災をもたらし自らもその術により身を滅ぼしてしまいました。
あらすじ
前塵(ぜんじん)編
引用元:アニメ「魔道祖師」公式サイト
強大な力を持つ修行者・魏無羨の討伐より13年後。
莫家の痴れ者として虐げられていた莫玄羽(モー・シュエンユー)は、一族に対する復讐のため禁じ手の術を使い、魏無羨の魂をその身に蘇らせました。
その夜、莫家の人間が次々に邪祟(じゃすい)に憑き殺される怪事件が勃発。
邪祟を治めるべく現れた姑蘇藍氏・藍忘機(ラン・ワンジー)、逃げ延びた森の中で遭遇した雲夢江氏・江澄(ジャン・チョン)。
奇異な巡り会わせの中、身元を隠すため無羨は莫玄羽になりすまし、忘機に自分を匿うようにすがりつきました。
忘機に連れられ雲深不知処(うんしんふちしょ:藍氏の本拠地)を訪れた無羨は、その地で忘機と出会った頃のことを思い出します。
※前塵編は、物語の主人公・魏無羨と藍忘機の出会いから射日の征戦にいたるまでの回想編です。
羨雲(せんうん)編
引用元:アニメ「魔道祖師」公式サイト
無羨が雲深不知処にやってきてしばらくした夜、怪事件の原因と見なされ莫家から持ち帰った鬼腕(おにうで)が暴走し、各所で異変が起こります。
原因を探すべく無羨と忘機は鬼腕の指す方角・懐蒼山(かいそうさん)へ向かい、蘭陵金氏・金子勲(ジン・ズーシュン)の首を発見しました。
金子勲は魏無羨から強力な呪いをかけられたとされていましたが、それを証明する胴体が見当たりません。
根拠もなく無羨を疑うことはできないと忘機は金子勲の胴体を捜しますが、その間に鬼腕が雲深不知処から逃亡。
無羨と忘機は胴体探しを切り上げ、鬼腕が向かったとされる清河(せいが)へと向かいます。
そこでは行路嶺(こうろれい)という山麓で石堂が人を食うという噂が流れていて、魏無羨と藍忘機は手掛かりを求め現地を訪れることに…。
※羨雲編では魏無羨の消滅と13年後の怪事件が結びつき、無羨と忘機は真相へと徐々に近づいていきます。
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登場人物
引用元:アニメ「魔道祖師」公式サイト
古来中国で個人は氏・名(いみな)・字(あざな)の三つの名前を持っていました。
名とは本名のことですが、名で呼ぶことが許されるのは自分の主君・両親・師匠といった限られた間柄のみ。
一般の人が名を呼ぶことは失礼なこととされたので、字で呼び合うのが普通でした。
字は成人男子と女子は誰でも持っています。
ちなみに号は屋号のことで、芸術や武道で功績を修めた人に与えられるもの。
(この他にもさまざまな呼び方が出てきます。)
本作でもこの風習が見られるので、同じ人物を指してるのにさまざまな呼び方が出てきて混乱してしまいますが、慣れてくると親密度やその人の偉力を測るバロメーターとしても楽しめます♪
雲夢江氏(うんむじぇんし)
「明知不可而為之(無理だとわかっていても実行すること)」を家訓に掲げる誠実で義理堅い家柄。
制服は紫を基調とし、清心の鈴を腰に下げています。
家紋は蓮の花を象った九弁蓮。祖先は侠客であった「江遅(ジャン・チー)」とされています。
本拠地・蓮花塢(れんかう)は猛威を振るう岐山温氏によって襲撃され、当主を含むほとんどの一族が殺されてしまいました。
魏無羨:魏嬰(ウェイ・ウーシエン:ウェイ・イン(名)/CV.木村良平)
自由奔放で天真爛漫な性格の主人公です。笛を使って屍を操ることが出来ます。
幼少期に両親を亡くし、浮浪児として過ごしていたところを楓眠(フォンミエン)に養子として迎え入れられました。
雲深不知処では掟破りの常習犯ですが、修行者としての才能は天才的です。
江氏の家訓にも忠実で、人々のためなら未開の術でも恐れずに試していく性分。
鬼道(きどう※以下参照)を修得し温氏討伐で成果を上げ、夷陵老祖(いりょうろうそ)の号を手にします。
射日の征戦後、金氏に虐げられていた温氏捕虜を助けたことから仙門百家を敵に回してしまうことに…。
莫玄羽(モー・シュエンユー/CV.木村良平)
金光善(ジン・グアンシァン)の落胤。美しい物なら何でも好む性質で、周囲から気味悪がられています。
ある理由から金思を破門され、引き取られた先の莫家で虐待を受けていました。
金氏と莫家への復讐のために禁術を使い、自らの魂と引き換えに無羨を復活させます。
無羨はこの術で温氏討伐に成功しましたが、仙門百家と対立した際には屍たちを制御できずにその身を滅ぼしたとされています。
使い主を限定しないため、誰でも屍を操ることが出来る脅威とされる道具です。
無羨が亡くなる際に汽笛・陳情(ちんじょう)と共に破壊されたと言われています。
江澄(ジャン・チョン/CV.緑川光)
雲夢江氏の長男。13年後の世界では当主になっています。
無羨とは義兄弟で、幼少期は無羨に嫉妬し意地悪ばかりしていました。
厭離(イェンリー)に仲を取り持ってもらってからはぶつかりつつも良い関係を築いていて、血筋を超えた「江氏双傑」の契りも交わしました。
一族を殺されてからは温氏に対し強い復讐心を燃やし、他の仙門に温氏討伐を働きかけます。
夷陵老祖討伐の中で厭離を殺されたことで無羨とは絶縁。
母親の形見でもある紫電(しでん)という指輪の形をした法具を身に付けていて、戦闘時にはその形を鞭に変えて戦います。
江楓眠(ジャン・フォンミエン/CV.浜田賢二)
雲夢江氏の当主。澄と厭離の父です。
家訓を貫き、浮浪児だった無羨を養子として江氏に迎え入れ、実の子のように育てました。
虞紫鳶(ユー・ズーユエン/CV.本田貴子)
澄、厭離の母。とても気が強い女性で、無羨に目をかける楓眠と無羨を許すことが出来ません。
正室としての誇りも高く、楓眠不在で温氏に攻められた際には堂々と立ち向かっていきました。
幼馴染の金夫人(ジンふじん)と仲が良く、厭離と子軒(ズーシュエン)の婚約は彼女が決めました。
江厭離(ジャン・イエンリー/CV.早見沙織)
澄の姉で子軒の妻、凌(リン)の母。無羨にとっては姉弟子にあたります。
優しく包容力があり同門の弟子たちから親しまれていますが、修行者としての力は強くありません。
夷陵老祖討伐の際に無羨を庇い絶命します。
姑蘇藍氏(こそらんし)
優雅で規律を重んじる家柄。制服は白と水色を基調とし、抹額(まっこう)という鉢巻を巻いています。
一族の掟は四千条にも及び、そのすべては敷地の石壁に刻まれています。
本拠地の雲深不知処(うんしんふちしょ)は名門修行者たちの学び舎としての機能も担っていて、各仙門から優れた修行者たちが留学生として訪れます。
家紋は雲を象った巻雲紋(けんうんもん)、始祖は「藍安(ラン・アン)」です。
藍忘機:藍湛(ラン・ワンジー:ラン・ジャン(名)/CV.立花慎之介)
品行方正で真面目なもう一人の主人公です。
魏無羨とは性格・振る舞いが真反対でよく衝突しますが、彼の正義感と実力は誰より認めています。
俗世のことには疎く、何かにつけて魏無羨からからかわれ、耳を真っ赤にすることも。
姑蘇藍氏の次男坊で含光君(がんこうくん)の号を持ち、兄の曦臣(シーチョン)と併せて「藍氏双璧」と呼ばれています。
忘機琴(ぼうききん)というの琴を武器として使い、弦から衝撃波を放って戦います。
藍曦臣(ラン・シーチョン/CV.森川智之)
13年後の世界の姑蘇藍氏・当主、忘機の兄です。澤蕪君(たくぶくん)の号を持ちます。
寡黙で不愛想な弟に反して、優しく親しみやすい性格。不愛想な忘機の気持ちを読み取れる数少ない人物でもあります。
聶明玦(ニエ・ミンジュエ)・金光瑤(ジン・グアンヤオ)とは義兄弟で「三尊」と呼ばれ、射日の征戦後の勢力均衡を図っています。
藍思追(ラン・スージェイ/CV.土屋神葉)
藍氏の内門の弟子で、優しく頼り甲斐のある青年。
無羨に優秀だと評されるほどの才知と人徳の持っています。
藍景儀(ラン・ジンイー/CV.斉藤壮馬)
藍氏の若者。朗らかで正義感が強い真っ直ぐな性格です。
思追(スージュイ)と仲が良く、一緒に行動しています。
引用元:アニメ「魔道祖師」公式サイト
蘭陵金氏(らんりょうじんし)
裕福で絢爛豪華な家柄。制服は金色を基調とし、直系の弟子は額に赤い印があります。
家紋は牡丹を象った牡丹紋、本拠地は金麟台(きんりんだい)です。
金光善(ジン・グアンシャン/CV.速水奨)
蘭陵金氏の当主。好色家で多くの側室・子(隠し子も含む)を持っています。
射日の征戦後、若寒(ルォハン)に代わり「仙督(せんとく:修行者を統括する役職)」に任命されました。
温氏の残党狩りや陰虎符を狙い、あまりの傍若無人ぶりに無羨に「若寒と変わらない」と言われ、激昂します。
金子軒(ジン・ズーシュエン/CV.赤羽根健治)
光善の嫡男。
親同士が交わした婚約を前になかなか素直になれませんでしたが、厭離にはしっかり惚れています。
無羨が鬼道で蘇らせた鬼将軍に誤って殺されてしまいました。
金夫人(ジンふじん/CV.原島梢)
光善の正室。穏やかな物腰で、嫁いできた厭離にも優しく接します。
金子勲(ジン・ズーシュン/CV.堂坂晃三)
子軒の従兄弟。魏無羨の身分を良く思っておらず、皮肉な態度をとります。
光善の命を受け、温氏捕虜を匿う無羨に向かっていきますが、返り討ちに遭います。
金凌(ジン・リン/CV.梶裕貴)
子軒と厭離の息子。澄の甥で、無羨の義理の甥にあたります。
赤子の頃に両親を亡くし溺愛されて育てられたため、性格は少々ワガママ。
羨雲編では霊犬・仙子(センズー)を連れて行動しています。
字の名付け親である無羨の魂が内在しているとは知らず、莫玄羽を痴れ者として蔑んでいます。
金光瑶(ジン・グアンヤオ/CV.石田彰)
13年後の世界の蘭陵金氏・当主。光善(グアンシャン)の庶子。
斂芳尊(れんほうそん)の号を持ちます。
少年時代は冷遇されていて、金麟台から追放され聶氏の弟子として過ごしていました。
当時は母親姓の「孟揺(モン・ヤオ)」を名乗っています。
射日の征戦で温若寒(ウェン・ルォハン)を討ち、功績を認められ本家に受け入れられました。
清河聶氏(せいがにえし)
硬派で正義感の強い家柄。制服は緑を基調としています。
家紋は牛の頭を象った獣頭紋、本拠地は不浄世(ふじょうせい)です。
聶氏の開祖は肉売りを生業としていたため、修行者たちは刀を武器にしています。
聶氏宗主の愛刀には刀霊(とうれい)という怨念が宿り、持ち主を祟るとされているため、「祭刀堂」という石堂で邪悪を贄に刀を祭っています。
聶懐桑(ニエ・ホワイサン/CV.花江夏樹)
急死した兄に代わって家督を継いだ13年後の世界の清河聶氏・当主。
先代の兄と打って変わって内気な性格のため、民からはあまり信頼されていません。
何を聞かれても「知らない」としか答えないため「知らぬ存ぜぬ」と呼ばれています。
刀は所持しておらず、代わりに刀霊による祟りを防ぐ扇子を持ち歩いています。
聶明玦(ニエ・ミンジュエ/CV.白熊寛継)
清河聶氏・前当主で懐桑の異母兄。とても剛直な性格です。号は赤鋒尊(せきほうそん)。
父を温若寒(ウェン・ルォハン)に殺されており、温氏に強い敵意を抱います。
刀霊に蝕まれ、気がふれて死んだと言われています。
岐山温氏(きさんうぇんし)
強欲で野心的な家柄。制服は赤と白を基調としています。
家紋は太陽を象った太陽紋。本拠地は不夜天城(ふやてんじょう)。
仙門の中でも圧倒的な武力を持ち、他の仙門を次々と傘下に入れ、反発する仙門には武力による粛清します。
「射日の征戦」で壊滅し、生き残った残党もほとんどが処刑されました。
温若寒(ウェン・ルォハン/CV.三宅健太)
岐山温氏の当主。
「仙督」の役に就きながら、非道なやり方で仙門百家を牛耳ろうと目論みます。
温晁(ウェン・チャオ/CV.吉野裕行)
若寒の次男。女好きで横柄な性格です。
自分に歯向かう無羨に敵意を持ち、屍の山と恐れられる乱葬崗(らんそうこう)へ無羨を置き去りにしました。
その後、鬼道にを修めた無羨によって命を奪われます。
王霊嬌(ワン・リンジャオ/CV.阿澄佳奈)
晁の愛人で元は晁の正室の侍女。
嫉妬深い性格で、晁が見惚れる女性には敵意を剥き出しにします。
晁に取り入られるためなら何でもします。
温寧(ウェン・ニン/CV.島崎信長)
岐山温氏の傍系の弟子で弓の名手。争いごとを好まない温厚な性格をしています。
仙門百家の清談会で無羨と出会い、江氏襲撃後に無羨と澄の命を救い、江氏の形見を渡してくれました。
射日の征戦後、金氏の残党狩りで殺害されますが、無羨の邪術で鬼将軍として復活します。
無羨と共に消滅したとされていましたが、大梵山(だいぼんざん)で無羨が鬼道を使った際に蘇ります。
温情(ウェン・チン/CV.川澄綾子)
寧(ニン)の姉で岐山温氏の名医。気丈で弟想いの性格です。
医師としての誇りを持っていて、敵である無羨・澄を助けました。
後に温氏残党の頭領となります。無羨に「ありがとう」の言葉を残し、岐山温氏と子軒を殺した鬼将軍の責任を取り灰になりました。
感想
なんの予備知識もなく本作を見始めた私にとって、作中の情報源は流暢に流れるセリフと時々出てくる字幕だけ(普段使わない漢字や読み、字・号などの情報が一瞬で出てくる)・・・。
あわせて滑らかに導入される回想シーン(「気づいたら時代が変わっていた!」というのが何度かありました…)・大迫力のバトルシーンなど…とにかく作品の演出・世界観に慣れるのに苦労しました。
それでもじっくり見入ることが出来た理由の一つは、魏無羨のキャラクター性です。
独特の用語が飛び交う難しい設定の世界の中で、無羨は飄々と好きなように生きている。
それだけでなく、藍忘機や江澄のようなお堅い人物も巻き込みそれぞれの魅力を引き出してくれます。
特に雲深不知処での魏無羨と藍忘機の様子は、作中でもじゃれ合う子ウサギに例えられるほど微笑ましかったです。
無羨のおかげで人物たちが身近に感じられ、ストーリーが流れるにつれて状況が複雑になっても、渦中の人物たちに思いきり感情移入することが出来ました!
また、作画・CG演出の美しさも圧巻です。繊細に再現された古代中国の建物や水墨画に描かれるような自然の風景には息を飲みました!
作中に出てくる食べ物や商人・子供たちの様子からも古代中国の文化が感じられる点では、作品世界との距離感がグッと近くなります。
物語りの真相・人物たちの運命の行方…気になるところが次々に出てきて、完結編の放送が待ち遠しいです!!
まとめ
引用元:アニメ「魔道祖師」公式サイト
中国文化のエッセンスをたっぷり含んだ歴史ファンタジーアニメ・『魔道祖師』。
聞きなれない名前や見慣れない情景に戸惑うかもしれませんが、それらはすべてリアリティーの賜物!!
古代中国の文化を身近に感じながら、壮大に動いていくストーリーを是非お楽しみください!!
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