ネタバレ注意!「不滅のあなたへ」1巻感想 涙なしでは読めない物語!

大今良時先生原作、「不滅のあなたへ」は、今アニメ化もされていて話題の、大河ファンタジー漫画です!

そんな作品を、マンガ大好き、マンガおたくの私が1巻の内容をネタバレしちゃいます!

1巻の内容を知ったら、2巻も読みたい・・・!となってしまいますよ!

 

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「不滅のあなたへ」1巻のあらすじ

 

 

フシは最初、地上に投げ込まれた”球”だった。

持っていたのは、「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」。

球から、石に変化し、オオカミ、そして少年へと変化していくのです。

何も知らない赤子の様だった、フシは様々な人に出会っていき、色々な事を覚えていきます。

段々と感情を覚えていくフシ自身にも魅力を感じますが、フシが出会っていくキャラクターも皆魅力的で、フシとキャラクターのやり取りも楽しめる作品です!

1巻の主な登場人物

 

・フシ  ・・・・・・ この作品の主人公。不死身という事から”フシ”と名付けられる。

・フシが変化する元となった少年 ・・・・・・ フシが出会った最初のひとり。集落に独りで居る。

・マーチ ・・・・・・ ニナンナに住む少女。ある時、オニグマ様へと生贄に選ばれてしまう。

・パロナ ・・・・・・ ニナンナに住む女性。マーチを妹の様に可愛がっている。

・ハヤセ ・・・・・・ ニナンナの隣国・ヤノメの役人。

 

初めての温かさに出会った

 

 

様々な姿へと変化していく”それ”は、石に姿を変えた後、自分の近くで死んだオオカミへと姿を変えた。

”それ”は意識を獲得して、あてもなく歩いていると、ある一つの家へと辿り着く。

そこには”それ”の事をジョアンと呼ぶ少年が居て、とても親しそうに接していた。

”それ”が変化した元のオオカミは、ジョアンという名前だったらしい。

名前も知らぬ少年が、”それ”が出会った最初のひとりだった。

”それ”は少年の家へと迎え入れられると、そこには知らないものが沢山あった。

体温が上がる気持ちよさと、得体のしれない、でも食欲をそそられる香り、魅力的な空間に、心が満たされる。

少年はジョアンの事をとても大事にしていたんだな、と感じさせられます。

まるで本当に二人が会話している様に思えて微笑ましいです!

少年とオオカミは楽園を目指した

 

 

集落には元々少人数で住んでいたが、他の人は楽園を求めてこの場所を旅立ち、動けない老人と、老人の面倒を見る為に少年を残して行ったと言う。

老人達は死に、オオカミのジョアンと二人で生きていた少年は、皆の様に、楽園を目指したいと言い、ジョアンの姿をした”それ”と一緒に集落を後にする。

少年は、真南に向かうと、いずれ大きな壁みたいなヤマが現れ、その先に楽園があると言った。

進んでいくと、ぽつんと立った矢印が書いてある石を発見し、これは、少年の様に楽園を目指す人に向けたメッセージだと喜ぶ少年。

歩いていくと、次々と石があり、少年は喜びながらどんどん進んでいく。

ある時、少年は水に氷が張ったのに気付かず、落ちて脚に怪我を負ってしまう。

少年は手当をして、ただの擦り傷だと”それ”に言い、次の日も歩き続ける。

疲れからか、少し弱気になっているところ、少年はまたも石を発見する。

しかし、その石はいつもと違い、矢印にバツ印が書いてあった。

その周りには、人が居た形跡があり、たくさんの墓があったのだ。

少年は最初はいつもみたいに興奮した様に振舞ったが、その心はボロボロで、今までジョアンと会話していたのは、自分が自分と会話していただけだと、泣き崩れるのだった。

少年が真実を言った時、今まで明るく振舞っていた少年は、実は心の底から寂しかったんだなと、心がギュッと痛くなりました。
私も何年も独りで、誰とも話せず居たら、きっと寂しくて耐えられないと思います。

僕のこと、ずっと覚えていて

 

 

少年と”それ”は、来た道を戻り、集落へと戻る事にした。

無事に家に辿り着くが、少年の傷は酷く悪化していて、少年は日に日に弱っていくのであった。

少年は、皆が帰ってきた時に寝ていたら、みっともないと言い、椅子に座った。そして、”それ”に、ある事を言った。

「僕のこと ずっと 覚えていて」

少年はそれを最後に、動かなくなる。

少年が椅子から落ちると、”それ”は少年の姿へと変化した。

”それ”は少年がそうしたかったように、新たな刺激を求めて旅に出るのだった。

もし自分が生きていた事を、誰も知ることがないと思うと、心が苦しくなってしまいますよね。ジョアンが覚えていてくれる、きっとそれが少年の最期の希望になったと思います。

”それ”が言葉を理解していたのかは解りませんが、きっと少年の温かさに触れて、忘れられない出来事になったんじゃないかなと思いたいです。

 

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少年の形をした”それ”は、フシと名付けられる

 

 

ニナンナというところでは、マーチという少女が、ニナンナの隣国・ヤノメの役人によって、オニグマ様への生贄として選ばれていた。

オニグマ様の元へと向かう途中、隙をみて逃げ出したマーチは山の坂から転げ落ち、池へと落ちてしまう。

するとそこには何故か眼球の様な球があり、前方を見ると、何かの死体が浮かんでいた。

ぐちゃぐちゃになった死体は、だんだんと人の形を取り戻し、少年の姿になった。

少年の姿をした”それ”は、マーチが話し掛けても何も言わず、何事もなかったかのように何処かへ歩き出してしまい、マーチは藁にもすがる思いで少年に着いていく。

少し歩いた後、少年は突然立ち止まり、気に実っている果物を見ていた。

マーチは少年はそれが欲しいのだと気付き、木に昇り果物を少年に差し出す。すると少年は、マーチの手にある果物に食らいつくという下品な食べ方をした。

マーチは親にしつけられなかったのか、と思い、食べ方を教えるもなかなか覚えない少年。

そしてマーチは少年に、知らない人に親切にしてもらったら、「ありがとう」と言わないといけないと教え、何度も「ありがとう」を教えた。

そして、満更でもなく母親の気持ちになったマーチは、少年に不死身だからと”フシ”と名付けた。

もう、フシとマーチのやり取りがとにかく可愛いです!微笑ましい。
マーチもとてもいい子なんだなと、私はすぐに好きになりました!

オニグマとの闘い、マーチ達の運命は

 

 

マーチはヤノメに再び捕まり、フシと別れた後、ある食べ物を食べさせられ、眠ってしまう。

そして、オニグマ様へと捧げる場所で、マーチは祭壇へと逃げないように手足を括りつけられ、ヤノメはその場を後にしようとした、そこへ、凄い音と共に、オニグマが現れ、マーチを助けようとしたパロナが吹き飛ばされてしまう。

もう終わりだと思った所に、フシが現れるが、オニグマに頭を喰われてしまう。

しかし、それではフシは死なずオオカミの姿になり、オニグマへと反撃する。

オオカミになったフシは、オニグマのいたる所を噛みちぎり、遂にはオニグマを倒してしまうのだった。

そして、フシのお陰で命が助かったマーチとパロナは、ヤノメの役人・ハヤセに、此処で死ぬか、ヤノメに行くか選択を迫られる。

ヤノメに行くと決断した二人の元に、フシが近付いてくる。
そして、マーチが懐から果物を差し出すと、それを食べ、

「ありがとオ」

と言うのだった。

フシとオニグマの戦闘が、とにかく迫力があります!
無事倒せて良かった!これで、マーチは生贄にならずに済みます!

でも、マーチ達はヤノメに行くことになってしまったので、一体どうなってしまうのでしょうか?気になりますね!

「不滅のあなたへ」のまとめ

 

私はアニメで、初めてこの作品を知ったのですが、もう初見で少年が亡くなった所でボロボロ泣いてしまいました!

それ程好きになってしまう作品なのです。

「不滅のあなたへ」は、フシが色々な人と出会い、別れ、涙なしではみれない作品だと私は思います!

  • 魅力的なキャラクター達に会いたい!
  • この記事を見てフシの今後を知りたくなった!
  • 感動する作品を読みたい!

そんな方にオススメです!

フシの旅はまだまだ続きます!

 

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