【ネタバレ】勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う 酷評に負けない魅力とは?かわいい猫耳少女は正義です

 こんにちは、漫画大好きシングルファーザーのmapleoceanです。今回もなろう系コミカライズ作品の紹介をしていきます。

本日、ご紹介するのは、『勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う』という作品です。原作は深山鈴先生、そして、茂村モト先生が漫画を担当しています。

引用元:SQUARE ENIX ガンガンジョーカー公式サイト

実になろう系らしいタイトルの作品です。そして猫耳少女を茂村モト先生が本当にかわいく描いてくれているので、かわいい系の絵が好きな方にはたまらないでしょう。

しかし、この作品を調べてみると、酷評されていることが多々あります。僕個人としては、楽しく読ませて頂いている作品なので、少々複雑な気持ちですが、酷評されている点を含めてどのようなお話なのか見ていきましょう。

※これよりネタバレを含みますので、ご注意ください。

 

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<あらすじ>

捨てる神あれば拾う神あり?助けた少女は猫耳娘‼

「ビーストテイマーは無能で役立たず」

勇者パーティーに所属するレインが、勇者アリオスにクビ宣告をされるところから物語は始まります。

勇者パーティーをクビになったレインは、生活の為に冒険者になることを決めます。冒険者ギルドからゴブリンを10体討伐したら冒険者になれると言われ、討伐の為に森へ向かいます。

レインがゴブリン10体を討伐し終わるころ、森の奥から女の子の悲鳴が聞こえてきます。優しいレインは当然女の子を助けに向かいます。

女の子はレインより格上のモンスターに襲われているところでしたが、迷わず助けに入るレイン。当然、レインでは敵うはずもなく、気をそらせるくらいにしかなりませんでした。

しかし、その隙に女の子は高々とジャンプして、モンスターの脳天めがけてかかと落としを決めて倒してしまいます。

女の子は着地と同時に倒れ込んでしまい、レインが介抱しに向かうと、空腹で限界だったようです。

レインが手持ちの携帯食料を女の子にあげると、ものすごい勢いで完食してしまいます。

空腹が満たされると女の子はお礼をした後、自分が最強種の1種、猫霊族であることを明かします。女の子はレインの事が気に入ったのか、レインと一緒に街まで戻ります。

道中、レインが勇者パーティーをクビになった話を聞いて、勇者に対して怒りを露わにしたりします。

そして、レインが役立たずではないと立証したい女の子はレインに

「最強種の私を使役してみない?」

と持ち掛けるのでした。

これがレインとカナデの出会いと冒険の始まりです。

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<ネタバレ>

レインは優秀?なんでもありはありかなしか?

追放物のテンプレですが、レインは超優秀です。最強種を使役できるビーストテイマーはほとんどいないので、カナデと契約できた時点で 優秀なビーストテイマーが確定します。

しかし、このカナデとの契約が酷評されているポイントの一つでもあります。

理由はレインが追放された後、冒険者として苦労するような場面もなく、容易に最強の力を手に入れるのは展開が早い。というものです。

ただ、展開が早いというのはこの作品だけではなく、なろう系作品でよく目にするので、そこまで気にするポイントではないのではないかと思います。

更に、通常のビーストテイマーでは1体契約するのが限界なのに対して、レインは複数同時使役が可能な点も優秀な証拠です。

複数同時使役に関しては、カナデとの契約後の初クエストである薬草採取にて複数の兎を使役して、薬草を集めさせてクエスト完了する事で発覚します。

次に、酷評されているポイントですが、昆虫を使役できるインセクトテイマーもこなせるという点です。

この点については、レインはテイマーが多く住む村の出身で、近所のインセクトテイマーの方に教えてもらったと作中でも少し触れられています。

最強種使役、複数同時使役、インセクトテイマー、さらには、ビーストテイマーという支援職でありながら、近接戦もできる点に於いてもレインが優秀である証明になります。

これらの能力をありとするのかなしとするのかは、読み手次第だと思いますが、僕個人しては、もっと無茶苦茶なチート能力満載のなろう系もあるので、酷評するほどではないと思います。

むしろ、酷評されるべきは勇者パーティーの方です。

勇者パーティーの存在に賛否両論?

レインを追放した勇者パーティーがいるのかいらないのかという点については、必要だろうと思います。

ただ、勇者にしか魔王が倒せないということになっているからと言っても、やりたい放題の勇者パーティーの言動は本当に胸クソです。

レインを追放する際も、ビーストテイマーは使役した動物に、索敵させたり、荷物を持たせたりするくらいしか能がないと罵声を浴びせます。

アイテムボックスのような能力がない世界では、荷物を持ってもらえるというのは貴重だと思うし、索敵は冒険に必須なのに本当に残念勇者です。

また、とあるミッションの合間に勇者パーティーの2人が、こずかい稼ぎ的にクエストをする話では、ビーストテイマーをクビにしたのに、前衛職としてビーストテイマーを雇うという珍行動をしでかします。

この話については、レインが普通のビーストテイマーとは違ったという事を見せたかった為に描かれているのでしょう。

他にも勇者パーティーの言動の悪さは随所に見られ、これは勇者パーティーの株を下げることで、相対的にレインの株を上げる手法として用いているのではないのかと思います。

また、この手の追放物の場合、追放者VS追放された者、という構図での対峙が発生するはずです。追放されたレインには最強種という力が手にはいるのですから、対峙する相手にはそれ相応の力がないと話になりません。

そこで、勇者パーティーが必要になってくるのではないでしょうか?

かわいい猫耳少女は正義なのか?

かわいい猫耳少女は正義です。

勇者パーティーに対抗する戦力の最強種カナデについても、いくつか酷評されているポイントがあります。

まず、レインとの出会いでレインに助けられたとカナデは言っているのですが、モンスターを倒したのはカナデです。正直、レインがいなくても倒せたとは思います。

カナデは、ご飯くれたからいい人、少し話してやっぱりいい人という考えに至る、短絡的思考のちょっと痛い娘という評価をされている事があります。

この部分でも、展開の早さが出ているのだと思います。恐らく、カナデと出会ってから、ご飯のお礼に、数回一緒にクエストをこなして、寝食を共にしていく場面が描かれていたら、痛い娘という評価はされなかったのかとは思います。

僕個人としては、かわいいからいいと思います。かわいいカナデを描いていただいている茂村モト先生に感謝です。

<感想>

ビーストテイマーが主役という斬新さ

ビーストテイマーが主役になる話は、今まで出会ったことがありませんでした。そういった意味では、タイトルだけでも興味を惹かれる作品だと思います。

どうしてビーストテイマーなのか、どうやってビーストテイマーが勇者パーティーを見返すのか、考えながら読み進めると楽しめると思います。

今回、あえてご紹介していないのですが、レインの戦闘パートはかなり引き込まれます。動物や昆虫の特性を生かしての戦闘は一見の価値ありです。

<まとめ>

酷評される事も多いという事は、それだけ多くの人に見られているということではないでしょうか?

展開が早く、少々説明不足な点などは、なろう系によくある事ではないでしょうか?

展開が早いのは、読者離脱を防ぐために仕方ない事だと思います。説明不足は商業誌ベースでもありうる事なので、後々、補完するサイドストーリーなどが描かれるかもしれません。

なろう系だから、酷評されているからといって読まず嫌いにならないで欲しいです。

気になる点もあるでしょうが、それを上回る魅力も詰まっています。

ビーストテイマー、動物や昆虫での戦闘、そして、かわいい猫耳少女、これらキーワードで気になるものがあったら、是非、手に取って読んで見て下さい。

僕は、かわいい猫耳少女に惹かれて手に取りました。

 

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