ついに宮村が堀に告白!?/アニメ『ホリミヤ』第4話ネタバレ解説

U-NEXTより引用

 

前回第3話で、堀から「好き」と言われた宮村。
中学時代の宮村を知る進藤晃一も登場し、堀と宮村の関係に変化が…?

第4話のあらすじネタバレと、このエピソードがコミックスで何巻に収録されているかを、本記事ではご紹介します。

 

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生徒会メンバー・桜の淡い想い

 

窓から書類を落としてしまった、生徒会役員の河野桜。
偶然通りかかった石川が、書類を集めて持ってきてくれます。

生徒会室では、桜が一人で作業していました。

「…なんか、かっこいいな」
「誰が観てなくてもそうやって頑張ってんのってさ」

人知れぬ努力を讃えてくれた石川に、桜は仄かな想いを寄せていくようになります。

 

一方、書類を届け終えた石川は、一緒に帰る約束をしていた宮村の元へ。
二人で堀が差し入れてくれたアイスを食べようとしますが、石川はメロン味が苦手で食べられません。

そこで、帰宅途中だった千石を捕まえ、食べてもらうことに。
並んでアイスを食べていると、宮村と千石の舌は、それぞれ食べていたアイスの色に変色していました。

無着色なのは、アイスを食べていない石川の舌だけ。
しかしそれよりも、石川の舌は宮村と千石よりかなり長いです。
石川の舌が長い、ということを千石が「あとで、レミと桜にも教えてやろう」と言うと、

「ん? 桜って誰?」

なんと、石川はこの時まだ、桜の名前すら知りませんでした。

後日「たまになら涼みに来てもいいよ」という千石の言葉を真に受けた石川と宮村は、堀、吉川を交えて、早速生徒会室へ行きます。
じゃんけんに負けた堀と宮村がジュースを買いに行くと、レミが禁断の話題に。

「ねー、本当に堀さんと宮村君って付き合ってないの?」

皆があえて触れてこなかった話題です。
鈍い反応を示す面々ですが、レミは気にせず話を続けました。

「でもォーなんかどっちかって言うと堀さんは石川君とお似合いって感じー」

前の話でも宮村に興味を示していたレミは、石川と堀の関係を後押し。
石川は思わずいきり立ちますが、吉川から堀にあっさり振られたときのことを示唆されて、撃沈します。
この話題で桜は、石川が堀に片想いしていることを知りました。

そんな雑談をしながら、皆で堀と宮村を待ちますが、なかなか二人は戻ってきません。

「なんか…してるんじゃない?」

という何気ない桜の発言で、いかがわしい想像に取り憑かれた石川は直立不動に。
吉川は、明るく石川を慰めました。

「気にすんなよーどーせ宮村が小銭ぶちまけたとかだよっ」
「吉川の優しさが…温かかったって今日の日誌に書くね」

見ていないにもかかわらず、見事状況を言い当てた吉川。
石川も、説得力のある吉川の言葉に安心して、彼女の頭をうりうり撫でます。
仲が良い二人のやりとりを見つめるのは、石川に淡い想いを抱き始めた桜でした。

「うりうり……」

二人の親しげな様子を、思わずぼーっと眺めてしまう桜。
そこへ、やっと堀と宮村が戻ってきました。

「……ごめんね」
「やっちゃった」

戻ってきた宮村の意味深な発言に、再びパニックに陥る石川。

「あちゃーそれはまずいって!! 俺だったらやっちゃった奴すごく怒っちゃかもなー」
「あーあ」

周囲の発言からも、石川は悪い想像しかできません。
実際は、石川のコーラを宮村が落としただけ。
周囲の話を聞かないまま、石川はコーラの蓋を開けてしまいます。

案の定、中身が飛び出したコーラに慌てる石川ですが、そんな賑やかな石川の様子にくすりと笑みがこぼれる桜。
桜がティッシュを差し出すと、石川も笑顔を返します。

「ありがと、河野さん」

千石から名前を聞いていた石川は、桜の顔を見て自然と名前を呼ぶことができました。
桜も名前を呼ばれ、

「どういたしまして」

と、柔らかな表情で返すのでした。

 

宮村の親友・進藤晃一が登場

 

クーラーの壊れた堀家で、堀と宮村はいつものように勉強していました。
何気ない話題の中で飛び出した、宮村の「寝るときは服を着ない」宣言に、堀はギョッとします。

普段から抵抗なく肌を見せる宮村に対し、堀は「もしかして脱いだら恥ずかしがるべきだった!? 女子として!」と、焦りを感じるのでした。

「宮村…ちょっと刺青見せてくんない?」
「ん? いーよ」

頼むなり、あっさりと服を脱ぎ始めた宮村に、絶叫する堀。
宮村の動じない姿勢が、堀には信じられません。
状況を把握できない宮村は「堀さん…ハッキリ聞こう。何?」と直球で聞きます。

「宮村があんまり恥ずかしがらないから、どんな状況になれば、こう…恥ずかしがるのかなと」
堀は考えていたことを、素直に白状しました。
その回答に、今度は宮村が驚きます。

「あのさ、堀さん、もしかして俺が何されても、何しても一切動じないとか思ってない!?」
「そっ……ちょっと、二ミリくらい」

堀の反応を見た宮村は、最近会った「進藤」という、中学時代の同級生との話をすることにしました。

「っつーかマジ羨ましいってー 宮村にも春が…」

久々に再会した進藤は、なぜか宮村を見るなりしみじみしています。
進藤は、堀のことを宮村の彼女だと勘違いしていました。

「俺はいいけどさ、堀さんに失礼だ」
「堀さんっていうの? 名前で呼ばないんだ、彼女なのに」
「……よ、呼ぶしー」

気が置けない友人の進藤には、ついつい子供っぽい一面を見せてしまう宮村。
誤解を解くどころか、勢いで言い返してしまい、進藤の勘違いを直し損ねていました。
これが宮村の、最近ドキッとしたエピソードです。

「ごめん! やっぱりさ、さすがに堀さんを彼女に間違えられたらいくら俺でも照れるって…ああ、でもちゃんと堀さんとはそんなんじゃないって言っておくから…」

宮村が堀に弁解していると、ちょうど携帯が鳴りました。
宮村の視線は、堀から自分の携帯へ。
一方、宮村の彼女に間違われても満更ではない堀は、少し不服そうに、

「…そ、別に…否定する必要も…」

と小さな声でこぼします。
しかし、宮村に連絡を寄越したのが進藤だったせいで、宮村の意識は完全に携帯の方へ向いていました。

受信したメールを読んだ宮村は、思わず唖然とします。
メールに画像が添付されていると気づいた堀は、携帯の画面をのぞき込もうとしますが、宮村は必死に抵抗。
メールの画面には、進藤と彼女とのツーショットと、

『お互い避妊はしっかりしような(^皿^)』

とても堀には見せられない一文が入っていました。

「見せれるか!!」

思わず怒鳴った宮村に、驚く堀。
堀に弁明しつつ、進藤に電話をかけた宮村は、

「死ね!!!!」

と、一喝するなり電話を切ります。
宮村が怒るところを見たことがなかった堀は、さらにびっくり。

「怒ったりしない人だと思ってた…」

堀はこっそり心の中で思います。

「中学の頃、宮村はどんな感じだったんだろう…」

堀が、中学の頃の宮村に思いを馳せたところで、前半が終了します。

 

中学時代の宮村

 

後半に突入します。

後日、休日の街中で、進藤に声をかけられた堀。
そこに石川と出かけていた宮村が、偶然通りかかりました。

「何をしてんだ進藤ぉおお!!!」

堀をナンパしているように見える進藤を、宮村は躊躇なく殴ります。
殴られても意に介さない進藤は、堀と石川に自分を紹介してくれと頼みますが、宮村はドライな対応。

留年しているとはいえ、進藤が通っているのが、地元で一番の進学校・八坂高校だと聞いて、堀と石川は驚きました。

「あーでもやっぱ、片桐にも行ってみたかったなー」

と、語る進藤。

「宮村なんか楽しそうだし。あー、彼女のおかげ?」

進藤が堀のことを、宮村の彼女と勘違いしていることを思い出した宮村は、カーッと赤面。
悪友の気配を漂わせる進藤ですが、中学時代の宮村の唯一の友人であり、宮村の中学生活を変えた人物でもありました。

中学時代の宮村の回想に入り――

中学校で孤独な日々を過ごしていた宮村に、ささいなきっかけから声をかけてきた進藤。
のっけから名前を間違えた失礼千万な進藤に対し、宮村はツッコミを入れながらも、同級生と交わす普通の会話に少し戸惑います。

それから、当たり前のように話しかけてくるようになった進藤に、少しずつ心を開く宮村。
進藤も、宮村の悪口を吹き込もうとしてくる同級生に対し、

「宮村を暗くさせたのは誰よ」

あっさりいなし、卒業後まで宮村の友達を続けます。
そんな進藤に、実は宮村も内心感謝していました。

「俺の中学時代を変えたのは、この進藤だった」

そして、高校生になった自分の今を変えてくれたのは堀なのだと、宮村は思うのでした。

宮村の告白

 

進藤に声をかけられた休日から、少し風邪気味だった堀。
後日、熱を測ると38.7度の高熱が出ていました。

「違うの…夏風邪はバカがひくものなの。だからお姉ちゃんは風邪をひいてない」

言い張って学校へ行こうとする堀ですが、弟の創太に止められて結局休むことに。
自室で寝ていると、堀の夢の中には、子供時代の寂しい思い出がよみがえります。

堀が目を覚ますと、部屋には当たり前のように宮村がいました。

「……幻覚?」

思わず疑う堀ですが、創太から連絡をもらって駆けつけたという、宮村の優しい気遣いにほっとします。

飲み物を取りに行こうとした宮村が立ち上がると、宮村がいなくなってしまうと思った堀は、とっさに追いかけようとして、ベッドから転落してしまいました。
慌てる宮村ですが、堀は涙声です。

「どこ…いくのよ…」

仕事が忙しく、堀が風邪を引いても休みを取れなかった母。
そして心細さを隠して、いつも笑顔で送り出していた自分。

「いっつもいっつもいっつも、なんでいないの…どこいくのよぉ――――…っ」

当時の寂しさを思い出し、堀は不満や不安を宮村にぶつけてしまいます。
いつになく弱った様子の堀を見て、宮村も堀の抱える孤独を察しました。

「…堀さん、それ…どこ行くの、じゃなくて、行かないで、じゃないのかなぁ」

優しく問いかける宮村に、堀もはっとします。
自分の気持ちに気づき、涙が止まらない堀。

「どこいくの?」
「どこにも行かないよ」

堀の言葉に、宮村も真摯に返します。

「お前なんかいらないって、顔を見るのも嫌だって、どこかへ行ってしまえって、堀さんがそう思わない限り、俺はここにいるけど」

宮村の言葉に、子供のように小さく頷く堀。
布団に寝かせて落ち着いた堀に、連絡事項を伝えた宮村は帰り際、

「俺、堀さんが好きなんだけど……結構、前から…」

と告白。

ちょうど宮村に背を向けて横になっていた堀は、宮村が部屋から出て行くなり飛び起きます。
驚きすぎて、38度あったはずの熱はすっかり引いていました。

「なんで? なんで連絡事項と一緒に言うの?」
「起きてるの知ってて言ったの?」
「わからない、確認したい。でも、もう一度言わせたくない」

宮村への好意はあるものの、現在の関係が変わってしまうことに戸惑う堀。
宮村の告白に対し、自分はどうすればいいのか、堀は気持ちを持て余します。

「…たとえばこのまま何も聞かなかったことにすれば、もう少しこのままでいられるのかな…」

第4話はここで終わります。

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収録コミックスとアニメとの違い

 

第4話の内容はコミックス3巻のPage16~20に収録されています。

前半では、下記のようなエピソードがカットされていました。

  • アイスの当たり棒が出た宮村が、石川のためにコンビニまでアイスを交換しに行く
  • アプリ加工で撮りたいものは? と聞かれて「堀さん」と答える宮村
  • 堀と宮村の関係になんとなく気づき始めた創太が、友達の有菜に、家にいる気まずさを語る

なくても違和感がない範囲とはいえ、カットされている場面は多かったといえます。

後半では、コミックスのPage.18とPage.19の順番が入れ替わった構成に変えられていました。
これにより、進藤のキャラがより掘り下げられた状態で、中学時代の進藤と宮村を見ることができます。

またコミックスでは、進藤によって明かされる、中学時代の宮村の身長、体重などの情報が掲載されており、宮村ファンにはたまりません。

さらに、アニメではカットされた、堀が風邪を引くエピソードの前日譚もコミックスには載っており、自室で無防備に眠る堀への、宮村の葛藤などが窺えますよ。

今回の第4話の内容は、Gファンタジーコミックス『ホリミヤ』では、以下の巻に収録されています。

  • 3巻 Page.16
  • 3巻 Page.17
  • 3巻 Page.18
  • 3巻 Page.19
  • 3巻 Page.20

気になる方は是非、コミックスもチェックしてみてください。

まとめ

 

石川に想いを寄せる桜、堀を諦め切れていない石川、そして宮村への好意をうっすらと自覚したばかりの堀、そして今回はっきりと堀に「好き」だと伝えた宮村。

それぞれの想いが錯綜し、まさにタイトル通りの「誰も、誰かが好きなんだ」という回でした。
特に次回、宮村に対して堀はどう接していくのか目が離せません。

また、今回のアニメのエピソードは、原作者HERO先生が読解アヘンで公開しているWEB漫画『堀さんと宮村くん』では、以下の話数に該当します。

  • 19話「緑、白、赤」
  • 21話「うりうり」
  • 23話「避妊」
  • 24話「進藤晃一」
  • 25話「パチコー」
  • 26話「夏風邪」

WEB漫画版ではアニメ本編はもちろん、コミックス『ホリミヤ』で描かれなかったシーンもあるので、気になる人は是非こちらも読んでみてくださいね。

第1話のあらすじネタバレ記事はこちら

 

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