【感想】『マイ・インターン』は仕事に生かせるヒントが盛り沢山の映画!仕事術を紹介!

2015年公開の映画「マイ・インターン」は、仕事と家庭の両立に悩んだり、仕事へのモチベーションがあがらなかったりする時におすすめの、笑いあり涙ありの映画です。

仕事に家庭に毎日奮闘する私も、共感できるところがたくさん。子育てをしながら仕事をする主人公ジュールズ(演:アン・ハサウェイ)の懸命な姿が胸をうちます。

出典:公式サイト

映画を観終わったあとは、またがんばろうと思えること間違いなしの、おすすめの映画!

本記事ではそんな映画『マイ・インターン』の感想と、日常に生かせる仕事術を考察してみたいと思います。

※本感想記事にはネタバレも含まれます。ネタバレが嫌な方はご注意ください。

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作品情報

 

出典:公式サイト

製作年:2015年

原題:The Intern

監督・脚本:ナンシー・マイヤーズ(『恋愛適齢期』(2003) や『ホリデイ』(2006)の脚本も手掛けた、才能あふれる映画監督および脚本家です。)

ジャンル:コメディ、ヒューマン

あらすじ

 

出典:公式サイト

ジュールス(演:アン・ハサウェイ)は、夫と幼い娘を持ちながら、若くしてNYのファッションサイトを運営する社長。仕事もプライベートも充実していて超多忙な毎日を送っています。

彼女の会社のインターン生としてやってきたのがベン(演:ロバート・デニーロ)。彼は定年退職をした70歳で、妻を亡くしたあと静かに生活を送っていましたが、社会の役に立ちたいと一念発起しジュールズのインターンに応募しました。

最初は、自分よりも40歳も年上のベンに冷たくあしらっていたジュールズ。しかし、彼女に仕事とプライベート最大の危機が訪れ、人生経験豊富なベンに救われることとなります。

次第によき友人となっていく2人。ジュールズはベンのおかげで、社長、母親、妻として成長していきます。そして彼女に刺激を受けたベンも、第2の人生を切り開き新しい世界を発見していきます。

主要登場人物

ジュールズ・オースティン(演:アン・ハサウェイ)

「プラダを着た悪魔」で成功したキャリアを手に入れようと奮闘する女性を演じてから、9年。今回は新進気鋭のファッション通販サイトの社長役です。

時間を節約するために社内では自転車移動。顧客のためなら社長自ら足を運ぶ。ちょっと変わっていて熱い社長です。

プライベートでは、かわいい娘とやさしい夫の3人暮らし。夫は仕事をやめて専業主夫になり、ジュールズを支えています。

毎回変わるジュールズのファッションも、よく似合っていて素敵。こんな着こなしができたらな〜と羨ましい限りです。

そしてアン・ハサウェイ可愛すぎ!彼女が笑った時はまわりがぱ~っと明るくなる気がします。女もあこがれる女、ですね。

ベン・ウィテカー(演:ロバート・デ・ニーロ)

妻と死別し、老後の人生を孫たちとともに穏やかにすごしていたベン。「心にぽっかりと空いた穴を埋めたい」。そんな思いから”シニア・インターン”に応募します。

そんなオットリ系老人を演じるのはなんと、今年御年78歳となるロバート・デニーロ!(2021年現在)もう80歳近いなんて、信じられません。

全盛期はマフィアやギャングなどの怖ーい役が多かったのに、こんな役が似合うようになったんですね。「紳士」と言う言葉がピッタリです。

作中では、ジュールズの子供を相手する優しいおじいちゃんになる場面がありますが、その時の彼は目尻が下がりまくっていて、いい演技してます。

しかし一瞬、ジュールズの夫の浮気現場を偶然目撃した時の顔が超真顔で、昔のマフィアのデニーロを思い出しました。強面デニーロ、やはり健在です。

そんなこんなで昔も今も相変わらず素敵。渋さにもより磨きがかかって、私も大好きな俳優さんの一人です。

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ベンとジュールズに学ぶ、仕事術と感想

 

出典:公式サイト

「マイ・インターン」は、仕事の問題が解決できるかもしれないヒントが盛りだくさんの映画です。ベンとジュールズの仕事への姿勢から学んでみたいと思います。

※以下、ネタバレが含まれますのでご注意ください。

行動あるのみ、指示を待つな

ベンは、インターン生として入社した当初、上司であるジュールズからの指示を なかなかもらえません。しかし、指示を待つだけでは何もできないと、ベンは動きます。

目を付けたのは、以前から山盛りの不用品が放置されていた机。誰に言われるでもなく、自らきれいに片付けます。

ジュールズはそれを見て、「以前から片付けようと思ってたの!」と大喜び。誰もやらない仕事を進んでやることで、周りの人がハッピーに、そして自分もハッピーになった、という出来事です。

余談ですが私も先日、職場の共用キッチンを掃除してみました。特に電子レンジ・・・・。熱で殺菌されるとかよくわからない理由をつけて放置されがちで汚れの温床となる、にっくき場所です。そこを、きれいにしてみました。誰に言われるでもなく。

結果、誰かが気付いて「ありがとう」って声をかけてくれましたが、何だか嬉しい満たされた気持ちになりました。どんなに小さなことでも、いいことするって気持ちいいですね。

デジタルは活用すべき、でも頼りすぎてはダメ

ベンがインターン生に応募したとき、自己PRが紙ではなく動画だったのが印象的です。

また、70歳のベンがフェイスブックアカウントを作るというシーンも描かれていました。

70歳という年齢で、このようなデジタルテクノロジーを取り入れていくのは一筋縄ではいかないと思います。それなのに恐れることなく、前に前に進んでいくベン。

いくつになっても新しいことに挑戦する心を忘れてはいけない、そんな気持ちにさせてくれる、心に残るシーンでした。

ちなみにうちの両親も、70過ぎてスマホ及びラインデビューしました。たまに解読不明なメッセージが来ますが、がんばって送信してくれたその姿勢に拍手を送りたいです。

一方で、ベンが同僚から恋愛相談を受けた時には「メッセージではなく、直接話せ」とアドバイスします。

また、出張先でパソコンばかりに向かうジュールには、「こんな時くらい、楽しもう」と、ジュールズのパソコンを閉じさせる場面も。

デジタルは素晴らしく積極的に取り入れるべきですが、ほどほどに。ベンからはそんな声が聞こえてきそうです。

「クラシックは不滅!」古いものが逆に新しい

ベンの持ち物は、若者には目新しいものばかりです。それもそのはず。ベンの仕事道具は、もうアメリカでは誰もほとんど持たないハンカチ、1973年製の革製ブリーフケース、スマホ普及で激減の腕時計など、いわば「時代遅れ」なものばかりです。

更に、カジュアルウェアOKの職場なのに、いつもスーツにネクタイで出勤するベン。

同期のインターン生に持ち物を褒められたベンが言った言葉がとてもかっこよかったです。

「クラシックは不滅だ」

クラシック音楽好き、アンティーク好きの私としては、「デニーロ、よくぞ言ってくれた!」という感じです。彼が言うと、とても説得力があって渋いです。

デジタルなど新しいものも取り入れつつも、古くからあるものや習慣は大切にしたい。今の若い人たちも忘れないでほしいです。

自分の信念を突き通す

ジュールズは会社の経営を任せられるCEOを置くことを部下から勧められます。CEOを置くことは、ジュールズの上司を雇って会社を舵取りしてもらう、ということです。

最初は納得のいかなかったジュールズ。しかし、いつも時間に追われ家族との時間を犠牲にしていたことに罪悪感を感じていたことから、CEOを置く決心をします。

最後まで、CEOを雇う方向で物語が進んでいくため、私しては「まじで?ほんとにいいの?」と納得がいかずモヤモヤした気持ちに。

ベンも特にアドバイスしないので、「ベン、何か言ってくれー!」と私のもどかしさレベルはMAXに達します。

と、そこでベンがやっと口を開きます。

「本当はCEOなんて雇いたくないんだろ?」

きちんと私(とジュールズ)の気持ちを代弁してくれました。よくぞ言ってくれました!

ジュールズがどんなに会社を愛してるか、誰かの手に渡したりなんてしたくないかを、ベンはよくわかってたんですね。

最後は一番の理解者である夫の一押しもあり、CEOの話は遂に白紙に戻りました。

自分の信念は貫く。好きなことは全力で。

私も自分の進むべき道が本当に正しいのか、迷う時があります。でも、自分がやろうと決めたり正しいを思ったことを突き通して、人生悔いのないように生きていきたいと思います。

パートナーの支えは必須

ジュールズのように女性が仕事に専念するには、やはりパートナー(配偶者)の理解と協力が必要だと感じます。

特にジュールズのような社長の立場であり、更に幼い子供がいるなら尚更。妻がキャリアを築いていくことはほぼ不可能と言って良いでしょう。

ただ、男性としてはキャリアを築いていきたいと思う人も多いはず。男性は給料の額が男の価値を表していると信じていますので。

妻のために仕事をやめて専業主夫となったジュールズの夫も、男としての自尊心の喪失や子育てのストレスから、一時期は他の女性に走ってしまうほどです。

それくらい、女性が社会進出をし成功するというのは、夫や家庭に多大な負担を強いてしまうくらい大変なことなのだと思います。(だからといって浮気を許容するわけではありませんが。)

何かを選択すれば、選ばなかった選択肢を諦めなくてはいけません。

しかし映画の中でジュールズは、仕事も家庭もどちらも手に入れました。それは、パートナーの支えと理解があったからこそなのだと思います。

私の周りの子持ち夫婦も、どちらかがバリバリ働いていたら、もう一方は融通の利く仕事だったりします。それで家庭全体としてのバランスを取っていかないと家庭が成り立たないんですよね。

もし結婚後もバリバリ働いてキャリを積みたい、ビジネスで成功したいと思っているなら、自分のキャリアを捨ててもついてきてくてくれる覚悟のあるパートナーを選ぶべきなのかもしれません。

まとめ

「マイ・インターン」には、仕事に生かせるヒントが盛りだくさんの映画でした。

いつまでたっても挑戦を続ける2人の姿に、勇気と元気をもらえること間違いなし。

ぜひ、男性女性問わず観てみてください!

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