手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しくのあらすじ!ネタバレあり!

ブッダ 赤い砂漠よ!美しくはストーリー性が高く良い作品です。手塚治虫作品では火の鳥や鉄腕アトムが有名ですが、ブッダも手塚治虫の独自の世界観があらわれています。ブッダは漫画もありますがアニメブッダ 赤い砂漠よ!美しくは、UNEXTで無料で2時間弱で視聴できます。

ブッダの思想は現代にも通じるものがありとても役立ちます。子供から大人まで老若男女問わず幅広い層におすすめです。下記記事を読むことでアニメブッダ 赤い砂漠よ!美しくのストーリーがざっくりわかり
2500年前のインドの世界観やブッダの考え方を感じていただけると思います。


以下ネタバレあり!閲覧注意!

 

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・第1章 奴隷の生まれを隠し、将軍の命を助けてのし上がった男チャプラ

 

タイトルは、ブッダ(シッダールタ)ですが前半はチャプラが主人公として物語が展開されます。はじめはアシタ仙人が弟子のナラダッタに南の方へ偉大な王になる人を探すように命じます。チャプラは貧しい家系の生まれです。

 

昔インドではカースト制度がありました。バラモン(司祭)、クシャトリア(王族、武士)、ヴァイシャ(商人・平民)、スードラ(奴隷)の4つの階級です。チャプラはその中でも人として扱われない最下級のスードラです。母親と奴隷のくらしをしていました。

 

今の日本だと考えられないし私達は不自由のない豊かな暮らしを当たり前のように過ごせてることに感謝するべきだと思わさせられます。もっと豊かに暮らしたい。これがチャプラの一番の願望でした。ある日反物をチャプラは主人の使いで運んでいるところをタッタに奪われてしまいました。

 

高価な反物だったため、主人にチャプラはムチで打たれ、反物を取り返さなと母親を売り飛ばすと言われます。反物を探しているとついにタッタを見つけます。タッタは反物はお金に変えたからもうない。しかし母親を助けることはできると言います。

 

タッタはブッタの登場人物の中でも最初から最後まで登場回数の多い主要なキャラクターでこの物語を面白くするアクセントになっています。タッタは特殊能力の持ち主で動物に憑依することができ、虎に憑依したタッタはチャプラの母親を見事助け出します。

 

それを見たナラダッタは探している人物だと思い感銘を受けタッタと共に行動をします。そんな中コーサラ王国がシャカ族のカピラヴァストゥ国に進軍しタッタの村がおそわれました。そして母親、姉がまきこまれ、死んでしまいます。

 

タッタはコーサラ国に強い怒りを抱き、タッタがコーサラ国に復讐心を持つことがこの物語のもう一つのポイントになります。タッタは馬に憑依しチャプラをのせコーサラ国のブダイ将軍に復讐しにいきます。復讐は失敗しますがイナゴの大群がおしよせ将軍は川に落ちワニに襲われました。

 

チャプラはここで考えます。このまま復讐し奴隷を続けるより、将軍の命の恩人になり軍に入り出世し豊かになることを選びました。タッタもスードラの身分のため気持ちがわかり同意します。コーサラ国軍はイナゴの大群の襲撃によりブダイ将軍が行方不明になりカピラヴァストゥ国に進軍をあきらめます。

 

自然の力おそるべし。チャプラはブダイ将軍をかつぎ助けたことにより、ブダイ将軍の息子として仕えることに成功しました。タッタとチャプラで襲撃したときよくバレなかったなあと思います。一方カピラヴァストゥ国にブッダ(シッダールタ)が生まれてすぐマーヤ(母親)は亡くなります。もともと体が弱かったようです。

・第2章 悩める王子、シッダールタ

シャカ族のカピラヴァストゥ国の王子としてシッダールタは生まれます。アシタ仙人に世界の王になると見定めます。シッダールタは右手は天を左手は地を指し示していたためです。赤ちゃんのときに天上天下唯我独尊と言われてることに気づくアシタ仙人もすごいと思います。

 

時は代わり幼少期に入り、シッダールタは身分制度が何のためにあるのか生活の中でいろいろな疑問を持ちます。シッダールタは人は死んだらどうなるのか。なぜ葬儀を行うか。学問の先生に質問しますが議論する場所ではないと怒られます。

 

シッダールタは哲学的なとてもかしこい子供であります。シッダールタは友達と学問を学んでる途中で抜け出し友達は弓でシカなど射ようととしますがシッダールタは止めます。シッダールタは生きているものを傷つけることにショックを受けました。

 

シッダールタがショックを受けてたちすくんでいるときに友達が底無し沼にハマり死んでしまいます。スッドーダナ(王)は弓矢の名手バンダガがカピラヴァストゥ国の将軍として向かい入れスッドーダナ(王)はバンダガにシッダールタの武芸を教授させます。

 

個人的にはスッドーダナ(王)の声が深みがありいい味を出していると思います。バンダガの指導はスパルタです。そのためシッダールタはたくましく育っていきます。そんな中、コーサラ国は次々と周りの国を侵略し拡大。勢力を伸ばしていき、ますますカピラヴァストゥ国の驚異的な存在となります。コーサラ国は血気盛んな国だなあと思わされます。

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・最終章 チャプラ、シッダールタ二つの運命が交差するその行方は。

チャプラは屈強な相手にも勝ち抜けコーサラ国の王配を手にします。チャプラはとても強いです。そして大臣の娘マリッカ姫と婚約し順調に出世していきます。まさにサクセスストーリーを歩んでいます。シッダールタは15才になりバンダガのスパルタ教育もありたくましくなりました。ある日城を抜け出したシッダールタは貧しい人々に身なりの貴金属を施します。

 

それを見たミゲーラは現実世界は貧しい人々で溢れている現状をシッダールタに見せつけます。生きていればいつかは死ぬ。病気にかかる。あらゆる疑念にシッダールタは直面します。ミゲーラと打ち解け遊んでいるところをバンダガに見つかりスッドーダナ(王)に知られます。

 

結果ミゲーラは囚われ、シッダールタは助けようとします。スッドーダナ(王)は隣国のヤショーダラ姫と結婚すること条件にミゲーラ釈放されますが目をバンダガに焼かれ釈放されます。ところどころに残酷なシーンがありますがブッダの漫画版より緩和させ残酷さをうまくおさえているところが良いところです。

 

一方チャプラはカピラヴァストゥ国を攻め落とそうします。チャプラ率いるコーサラ国とバンダカ率いるカピラヴァストゥ国が衝突します。バンダガはチャプラに毒の弓矢を放ちチャプラは重傷を負いコーサラ国は撤退します。

 

重傷を負ったチャプラは余命1日と宣告されます。それを知ったタッタはチャプラの母親とナラダッタに報告します。ナラダッタはアシタ仙人なら治る薬を知っているかもと言い出しタッタは馬や鳥に憑依しアシタ仙人のところまで手紙を届けに行きます。

 

なんとかアシタ仙人のところまで辿り着きましたが、動物に負荷をかけ、一人の命を救うために多くの命を粗末にしたことにアシタ仙人は怒りナラダッタは罰を受け畜生に成り下ります。治る薬の処方はチャプラの母親に伝えられてチャプラは一命をとりとめます。

 

チャプラの母親が薬を処方しに持ってきたため、チャプラがスードラ身分であることがコーサラ国中にバレます。結果裁判にかけられ、チャプラと母親は共に死刑と宣告される。タッタが助けようとしますが失敗しチャプラと母親は槍で串刺しになり奈落に落ちます。

 

タッタは自分の両親もチャプラと母親もコーサラ国に殺されたため憎悪が強くなります。一方カピラヴァストゥ国ではシッダールタとヤショーダラ姫の間にラーフラ(子供)が生まれました。シッダールタは迷います。生老死はどうしようもならない。どう向かい合えばいいのか。なぜ苦しまなければいけないのか。

 

シッダールタは決意します。自分にできることがあるはずだ。全てを捨てでも見つけ出したいと家をでます。頭をそり出家します。剃った髪の毛はヤショーダラ姫へ身につけていた装飾品は母親へ部下に渡すよう伝えます。

 

王子を失ったことでバンダカは王なることを条件にコーサラ国相手に指揮をする交渉します。スッドーダナ(王)は受け入れバンダカコーサラ国と戦いますがあっさり戦死してしまいました。一つの物語が終わった感じがします。まさに諸行無常に響ありです。

 

そしてシッダールタは戦死したバンダカを見つけ合掌します。シッダールタの修行が始まりブッダ 赤い砂漠よ!美しくはここで終わりです。

「アニメ手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しくの登場人物・キャラクター解説・声優・作者・スタッフ紹介」

シッダールタについて(声優)

吉岡秀隆さんです。俳優で声優のイメージはありませんでしたが個人的にはシッダールタの声にあっています。知的な感じがします。

・チャプラについて(声優)

堺雅人さんです。第二の主人公にふさわしい。キャラクターと声とイメージがピッタリとハマってます。

ナレーション・チャプラの母(声優)

吉永小百合さんです。ナレーションはブッダの世界観をうまく表現していて感心させられます。また言葉に重みも感じました。チャプラの母親の声は全く声質が違うのでさすがプロだなと脱帽させられます。まさに一人二役演じられてます。

・アニメブッダの作者手塚治虫について

言わずと知れた名漫画家です。鉄腕アトム、ブラッグジャック、火の鳥など思い浮かびますがブッダも間違いなく名作で個人的には一番好きな作品です。

「アニメ手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しくの分かりにくい点を解説」

ブッタは直訳すると目覚めた人。シッダールタは目的を成し遂げるという意味になります。物語の中身はほとんどがフィクションですが古代インドの雰囲気を楽しむにはとても面白い物語です。カースト制度について生まれたら身分が一生定められています。

 

上から順番にバラモン(司祭)、クシャトリア(王族、武士)、ヴァイシャ(商人、平民)、スードラ(奴隷)とあり差別的な社会だと言えます。現代でいうといじめや人種差別があったと考えられます。アシタ仙人は身分はバラモンです。多くの弟子を持つえらい人で神通力を持っています。

 

チャプラはスードラでヴァイシャ(商人)の元で母親と共に奴隷生活を虐げられてます。タッタ、ミゲーラもスードラですが、盗賊です。物を人から奪わないと飢え死にしてしまう過酷な環境におかれています。

「アニメ手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しくの評価・感想」

チャプラやタッタは手塚治虫が作り出した架空の人物ですがブッタの物語を面白くわかりやすくしています。まさにブッタ赤い砂漠よ!美しくの不可欠なキャラクターになっていると個人的に思います。

「まとめ」

アニメはUNEXTで無料で視聴できます。上記で紹介した魅力的なキャラクターや物語の構成世界観がとても心地よくおもしろいです。ぜひご覧ください。アニメ版を見たあとに漫画を見るとより深みを感じられると思います。まずはUNEXTでブッダ 赤い砂漠よ!美しくをご視聴ください。

 

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