人口の3%が殺し屋?!福岡も楽しめる「博多豚骨ラーメンズ」

「博多豚骨ラーメンズ」とは木崎ちあきによる、2014年2月からメディアワークス文庫で刊行されたキャラクター小説作品です。

第20回電撃小説大賞を受賞した作品で、2017年3月にはスクウェア・エニックスでコミカライズ化、同年7月にアニメ化そして2018年には舞台化までされている作品です。

MEMO
「キャラクター小説」とは、あまり定義がはっきりしていないようですがしいて言うと、物語優先でキャラクターは物語を進めるためにキャラクター設定を行う「一般文芸」に対し、キャラクターを主軸として物語を進行していく小説のことだそうです。

内容としては大人ダークな世界を描いているものが多いようで、ライトノベルとは別のカテゴリーに属しているようです。

他には「ビブリア古書堂の事件手帖」などがあります。

博多豚骨ラーメンズ

出典元:博多豚骨ラーメンズ | Gファンタジー | SQUARE ENIX (square-enix.com)

 

注意
この物語はフィクションであり作中に登場する福岡の街並みや団体名・人物名・会社名などは架空のもので、実在する団体・人物・会社とは一切関係ありません。なおネタバレを含みます

あらすじ

“人口の3%が殺し屋”

マーダーインク(殺人請負会社)に入社した新人社員「斉藤」。

人を殺せなかった斉藤は入社半年で犯罪の激戦区、「福岡」に左遷されます。

殺し屋・探偵・復讐屋・情報屋・拷問師などなど。

中には殺し屋専門の殺し屋、「殺し屋殺し」がいるという都市伝説も。

斉藤は無事人を殺すことができるのか?

そして「殺し屋殺し」の正体とは?

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博多豚骨ラーメンズ

出典元:アニメイトタイムズ(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6771)

斉藤(さいとう)CV:小林裕介

マーダーインク(殺人請負会社)に入社した新入社員。福岡に左遷されました。

馬場 善治(ばんば ぜんじ)CV :小野大輔

「馬場探偵事務所」の探偵で、豚骨ラーメンと明太子と野球が好です。

林 憲明(りん しぇんみん)CV:梶裕貴

新興マフィア「華九会」に雇われていた殺し屋で、9歳から殺人訓練を受けています。

仕事中は趣味で女装をし、刃物を使います。

榎田(えのきだ)CV: 小野賢章

情報屋で、かつては海外ハッカー集団に所属していました。根城は福岡市内のネットカフェ。

ジロー CV :浪川大輔

復讐屋。美容師でしたが恋人を殺し屋に殺され転身しました。

ミサキ CV: 悠木碧

小学生ながらジローの助手。過去のある出来事からジローに引き取られ常に一緒にいます。

猿渡俊助(さるわたり しゅんすけ)CV: 中村悠一

北九州の危険な殺し屋で、「マーダーインク」の元エース。馬場を敵視しています。

ホセ・マルティネス CV: 前野智昭

ドミニカ共和国出身で腕利きの拷問師。表向きは整体師です。

大和(やまと)CV:松岡禎丞

ホストクラブで働いているスリ師。スリの腕は天下一品です。

佐伯(さえき)CV: 平川大輔

美容外科クリニック医院長で、死体の処理・調達をこなす闇の掃除人です。

重松(しげまつ)CV: 浜田賢二

馬場たちと仲が良いベテラン刑事で、法で裁けない事件を取り扱うことも多いです。

剛田源造(ごうだ げんぞう)CV: 廣田行生

中州にある馬場行きつけの屋台「源ちゃん」の店主。

新田 巨也(にった なおや)CV: 松風雅也

売れっ子殺し屋を抱える敏腕コンサルタント。高校時代に猿渡とバッテリーを組んでいました。

チェガル CV: 津田健次郎

多国籍マフィアの一員で、海外駐在の工作員で、シヴァと伊良沢をまとめるリーダーです。

シヴァ CV: 花江夏樹

サイバーテロ組織に協力する世界一のクラッキング技術を持つハッカーです。

井良沢(いらさわ)CV :伊丸岡篤

人を殴ることで快感を得る元ボクサーの殺し屋。

緋狼(ふぇいらん)CV :島崎信長

大陸からやってきた林の元相棒。林に因縁があるようです。

 

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魅力

「あ!これあすこやろ?!」

この作品には福岡の有名どころはもちろん、街並みや駅などが惜しげもなく出てきます。福岡に住んでいる、または住んでいた方なら思わず「あ!これあすこやん!」と声を上げてしまう位しっかり出てきます。

なかなかの鳥肌モノでした。いまだかつてこんなに福岡が細かく書かれた作品はあっただろうか。

漫画でもよくわかるのですがわかりやすいのはやはりアニメで漫画では気づかなかった、ちょっと出てくる背景まで手が込んでいて素晴らしいと思いました。

また、作中では地の利を生かした対決などもあり、実際に作者の方はここに来られたんだろうなと感じるシーンでした。

有名声優陣の博多弁が聞ける?!

もちろん役柄的に博多弁を話さない方もいらっしゃるんですが、イントネーションなどはやはり難しいのでネイティブの方からすると、「ん?」と思うこともあると思いますが、声優さん頑張っています!ぜひ聞いてみてください。

漫画の方になるともう自然ですね。地域によって使い分けもされているくらいですから、かなり再現度は高いと思います。アニメの場合はおそらく編集などの都合でセリフを変更せざるを得なかったんだろうなと思います。

気持ちの捌け口

この漫画に出てくるキャラクターはそれぞれがそれぞれの理由で殺し屋になったり、復讐屋になったりしています。彼らは自分の過去の思いから殺し屋や復讐の代行人などになっています。

どれだけ復讐したい殺したいと恨んでいたり憎んでいても、実際に行動に移すにしてはリスクが高い。けれどじゃあ、このどうしようもない気持ちをどうすればいいの?と言うことを代弁してくれるような物語なのかなと思いました。

だって悔しいじゃないですか。

そういう請負会社があるなら、もしどうしようもない気持ちになったとき、頼ってもいいと言う安心材料にもなるのではないかなと。

例えばですが、復讐や殺しの請負会社が”存在する”ということで、他にも同じように悩んでいる人がいると言うことにもなりますよね。

現実にはないのかもしれませんが、他にも自分と同じような人がいるというのはとても心強いことだと思います。

私は個人的に復讐屋なら、もし何かあれば頼ってみたいなと思いました。</span感想

漫画のタイトルに「博多」「とんこつラーメン」とくればもう見ないわけがないでしょ!と飛びついた作品でした。

後から調べてわかりましたが、あまり声優さんの名前を知らない私でも聞いたことがある方々が多かったので驚きました。

しっかり博多弁勉強されていたんだろうなと思います。

福岡に住んでいたことがある方ならアニメであればオープニングからかなり飛ばしてます。思わず「おー!」と声が出てしまう位感動していただけると思います。本編も出し惜しみなく福岡が出てきます。なかなか興奮します。

オープニング曲も本当にかっこよくてよい歌詞です。ちょうどへこんでいるときに聞いたのですが涙が出ました。因みにこの曲を作っているグループの方々は福岡出身であったり、福岡在住の方であったりと福岡にゆかりのある方々だそうです。ロケも福岡でされたそうでなるほど、だから曲からも福岡の雰囲気を感じとることができたのだなと思いました。

まとめ

博多の街並みが出てくるたびめちゃくちゃ興奮しました。

特に漫画ですが博多弁がナチュラルすぎて驚きました。地方によっても使い分けているのもポイント高いですね。

福岡の方はもちろん、自粛期間中でなかなか福岡に行けない、福岡が好き!という方はぜひ見てみてください。

絵とナチュラルな博多弁を重視されるなら漫画がおすすめです。

声優さんと街並みを楽しむならアニメかなと思います。ですがアニメの方言のイントネーションはかなり頑張ってくださってます。もちろん上手な方もいらっしゃいます。

両方見ていただいて違いを楽しむのも良いと思います。

福岡好きにはたまらない漫画、アニメとなっていますので是非チェックしてみてください!

 

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