最高に泣ける!『ゴースト/ニューヨークの幻』あらすじ・ネタバレ

『ゴースト/ニューヨークの幻』は1990年に公開された映画です。「アウトサイダー」のパトリック・スウェイジ、「ア・フュー・グッドメン」のデミ・ムーアを主役に迎え霊媒師のオダ=メイ・ブラウンを演じたウーピー・ゴールドバーグはその演技力から第63回アカデミー賞で助演女優賞を受賞するなど、今でも色褪せることのない不朽の名作となっています。

ある事件によって幽霊になってしまったサムと残された恋人モリーの切ない恋愛を描いており何回観ても、同じように何回でも泣ける最高のラブストーリーです。そんな名作の当時の予告編を観てみましょう。

引用元:YOKOKUHEN MANIA


『ゴースト/ニューヨークの幻』を無料で観るなら<U-NEXT>

ーーー【U-NEXTの特徴】ーーー

・U-NEXTは国内最大級の動画配信サービス
・新作・人気作が見れるポイントが毎月もらえる
・追加料金なしで雑誌も読み放題
・31日間無料で利用できる(途中でやめても1円もかかりません)

注意
ネタバレが含まれますのでご注意ください。

あらすじ

ゴースト ニューヨークの幻

引用元:映画.com

別れ

舞台はニューヨーク。銀行に勤めているサム(パトリック・スウェイジ)は最愛の恋人であり陶芸家としても期待されているモリー(デミ・ムーア)とともに新居で幸せな日々を送っていました。

サムはある日、務めている銀行のPC内の口座データがおかしいことに気づきます。同僚のカール(トニー・ゴールドウィン)は手伝うと提案しますがサムは断り自力で調査していくことに。

後日、サムとモリーは映画「マクベス」を観た帰りに、モリーはサムに「結婚しましょう」とプロポーズをします。今まで結婚についての話題を避けていたモリーのこの言葉にサムは驚きを隠せません。

そしてモリーは自分が「愛してる」と言っても「同じく(Ditto)」としか言ってくれないサムに「どうして・・・」と問いかけます。

しかしそんな二人に暗がりから暴漢が近づきサムともみ合いになってしまいます。モリーは周りに助けを求めますが誰もいません。そして次の瞬間なんとサムは暴漢の凶弾に倒れてしまったのです。

サムは暴漢を追いかけますが見失ってしまいモリーの元へ戻ると自分の血まみれの体がモリーに抱かれているのを目撃します。そうサムはゴーストになってしまったのです。天から光が差しサムは召されそうになりますがモリーをそばで見守ることを決めたのです。

きみのそばで

カールは一緒に遺品整理をしていたモリーを散歩に誘い出かけていきますが二人が留守にしている間になんとアパートに侵入者が現れます。

サムはその侵入者が自分を撃った暴漢だと気づきました。するとそこへモリーが帰ってきたのです。なんとか危険を知らせようと暴漢に殴りかかろうとしますが空を切るばかりで手も足も出ず。

しかし二人が飼っていた猫をけしかけ暴漢を追い出すことに成功します。サムは暴漢の後を追いかけアパートと名前がウィリー・ロペスだということを突き止めます。

サムはそのアパートの近くにある霊媒師の看板を見つけ入っていきます。そこにいた霊媒師オダ=メイ・ブラウン(ウーピー・ゴールドバーグ)は何やらインチキ臭い商売をしており、それに気づいたサムは彼女にちょっかいをかけます。

するとオダ=メイは姿は見えずともサムの声に反応したのです。

サムはオダ=メイの力を借り、サムとモリー二人しか知らないことやサムを殺したのはウィリー・ロペスという男だということをモリーに告げますが彼女は半信半疑に。

モリーはオダ=メイから告げられたことをカールに相談しますが「ペテン師だ」の一点張り、そして自分が真相を突き止めるから、とウィリー・ロペスの自宅に向かいます。

真実

カールの後をつけウィリー・ロペスの自宅にたどり着いたサムは衝撃の真実を知ってしまいます。

カールの不正
麻薬組織から受け取った400万ドルもの不当な大金をサムやカールが勤める銀行で秘密裏に資金洗浄していたのです。しかもその異変に気づいたサムの存在が邪魔になったためウィリー・ロペスに襲わせたのです。

サムの怒りは頂点に達し殴りかかるもやはり空を切るばかり。しかしそんな怒りよりも親友だと思っていたカールの裏切りにただただ悲しみが増していくのです。

一方、モリーはオダ=メイから聞いたことを警察に話しますがなんと詐欺師として様々な悪事を働いてきた前歴がオダ=メイにあることを知りショックを受けます。

サムは再びオダ=メイの元を訪れていました。サムの助言のもと銀行に向かった二人はカールが開設した架空の口座の名義人に成り済まし口座を解約したのです。

さらに不正に得た400万ドルを小切手として引き出すことに成功、大金に浮かれるオダ=メイでしたが「汚い金を持っているのは危険だから」とサムは彼女を説得し慈善団体に寄付してしまうのです。

同じころ銀行のオフィスにいたカールは架空の口座が解約されていること、さらに麻薬組織に送金する予定だった400万ドルが消えていることに気づきます。

このまま送金できなければ自分は殺されてしまうと焦るカールの様子をサムは笑いながら眺めています。カールはサムがパソコンの画面に打ち込んだ「murder(殺人者)」という言葉と度重なるポルターガイストに恐怖を隠せません。

モリーから「銀行でオダ=メイを見た」そう聞いたカールはウィリーとともに彼女が住むアパートへ向かうことに。サムはオダ=メイに危険を知らせた後ウィリーにポルターガイストを仕掛けます。

そして恐怖に耐えきれなくなり慌てて逃げるウィリーは車に轢かれて絶命してしまったのです。

またね

アパートから逃げてきたオダ=メイはサムとともにモリーのアパートを訪れます。いまだに疑心暗鬼になっているモリーにサムは、

泣けるポイント
二人が「お守り」としていた1セントコインを動かし彼女の手に握らせます。こうしてモリーは涙しながらもサムの存在を信じるようになったのです。そして「モリーにもう1度触れたい」そんな願いを聞き届けるためにオダ=メイはサムに体を貸しつかの間の恋人の時間を過ごします。

警察に通報したのはいいものの警察が来るよりも先にカールがアパートを訪れます。オダ=メイとモリーはアパートの屋根裏に逃げ込みますがカールに拳銃を向けられピンチに。

しかしサムは、姿が見えないことを利用しポルターガイストを起こすことによってカールに反撃します。

カールは工事用のフックを使って外に逃げようと窓を割りますが振り子のように戻ってきたフックにあたり破壊した窓ガラスに貫かれ絶命してしまいます。

サムの時とは違って黒い影のようなものがカールをどこかへ引きずり込んでいったのです。

ゴーストとしてモリーを守るという役目を果たしたサムに天国からの迎えが来てしまいます。天から光が差した瞬間、モリーはついにサムの姿を見ることができたのです。

泣けるポイント
サムの生前では言わなかった「愛している」という言葉にモリーは「同じく(Ditto)」と答え、オダ=メイが見守る中サムは天国へと旅立ってゆくのでした。


『ゴースト/ニューヨークの幻』を無料で観るなら<U-NEXT>

ーーー【U-NEXTの特徴】ーーー

・U-NEXTは国内最大級の動画配信サービス
・新作・人気作が見れるポイントが毎月もらえる
・追加料金なしで雑誌も読み放題
・31日間無料で利用できる(途中でやめても1円もかかりません)

登場人物の説明

サム・ウィート(演:パトリック・スウェイジ)

ニューヨークにある銀行に勤めている本作の主人公。モリーにプロポーズされた夜、暴漢に襲われ命を落としてしまいますがゴーストとなってからもモリーをそばで見守っています。

モリー・ジェンセン(演:デミ・ムーア)

陶芸家として期待されている本作のヒロイン。サムを失ってからはカールといることが多いですが好意を抱いているわけではありません。

オダ=メイ・ブラウン(演:ウーピー・ゴールドバーグ)

インチキ霊媒師として商売をしている女性。本人は霊能力がないと思っていますがサムに声をかけられてからはその才能が開花していきます。声が聞こえるだけで姿は見えない。

カール・ブルーナー(演:トニー・ゴールドウィン)

サムの同僚で銀行で働いている。サムが死んでからはモリーに惹かれるようになりキスを迫るシーンなどもあります。実はサムの死の元凶となる人物。

ウィリー・ロペス(演:リック・アビレス)

資金洗浄がバレるのを恐れたカールがサムを襲うように依頼した人物。サムのポルターガイストに怯え逃げたはいいものの車にひかれて死亡。黒い影のようなものに連れていかれ悪事をはたらいた者の末路をたどります。

サブウェイゴースト(演:ヴィンセント・スキャヴェリ)

地下鉄を縄張りだと主張しており、サムとは違い物に触れたり移動させることができる幽霊。サムから方法を教えてほしいと言われ最初は渋っていましたが根負けし、触れたり移動させる方法を伝授します。

 

わかりにくい点の解説

ゴーストになったサム

ゴーストになってしまったサムは当初、物に触れることができませんでしたが地下鉄を根城としており物に触れることができるサブウェイゴーストに伝授してもらったことで自分の意思で物に触れることができるようになったのです。

同じく(Ditto)

生前は、「愛している」と言ったモリーにサムが言ったセリフですが、ゴーストになり天に召されていく瞬間にやっと「愛している」と言えたサムに対してモリーは皮肉を込めたのかこのセリフが飛び出ました。

天国と地獄

サムが死んだ時は天から光が差し迎えが来ていたのですが、ウィリーやカールが死んでしまったときは黒い影によっていわゆる「地獄」に引きずり込まれていきます。悪事をはたらいた者の宿命なのか天国と地獄の描写がはっきりしています。

感想

数あるラブストーリの中でも個人的にはダントツトップに来る映画です。何よりも泣けるシーンが多い!パッケージにもなっている、サムが後ろからモリーを抱きしめているシーンは本編を見ると「このシーンか!」となります。そして1セントコインを動かしてからの一連の場面は、今まで疑心暗鬼になっていたモリーがやっと、やっとサムの存在を信じたわけですが、ほっとしながらも胸を締め付けられます。涙腺が緩い筆者は何回見ても同じところで大泣きします。

まとめ

プロポーズをしたばっかりの最愛の恋人に訪れる突然の死。見えなくても声が聞こえなくても存在だけはそばにあるのだと信じモリーは生きていくのでしょう。いつまでも色褪せない究極のラブストーリーです。余談ですが2010年には松嶋菜々子主演でリメイクされています。


『ゴースト/ニューヨークの幻』を無料で観るなら<U-NEXT>

ーーー【U-NEXTの特徴】ーーー

・U-NEXTは国内最大級の動画配信サービス
・新作・人気作が見れるポイントが毎月もらえる
・追加料金なしで雑誌も読み放題
・31日間無料で利用できる(途中でやめても1円もかかりません)