【ネタバレあり】ギャップ燃え?!美しさの中に見る青春熱血漫画「青色ピンポン」 1巻2巻あらすじ

引用元:COMIC BULL 「青色ピンポン」

今回おススメする漫画は「青色ピンポン」です。タイトルと表紙から分かる通り、卓球を題材にしたスポーツ漫画です。

性格もプレイスタイルも全く異なる個性豊かな登場人物。それぞれの卓球の捉え方も十人十色。

そんなキャラクターたちの卓球にかけた思いを書き出しているので、多角的に卓球というスポーツを知ることができます。

そして、さわやか美少年の主人公・久々守秋人。卓球初心者の彼ですが、心の中は作中でいちばん燃えています!!

秋人が卓球に打ち込む理由を知れば、卓球を知らない・スポーツ漫画は苦手…そんな人も続きが読みたくなってしまうハズ!

そんな「青色ピンポン」のあらすじ・魅力を、まるっと教えちゃいます!

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『青色ピンポン』の作品情報

この作品は2019年にKDDI・運動通信社・講談社が開始したスポーツ漫画共同プロジェクト「COMIC BULL」に連載されている作品です。

このプロジェクトでは、複数の作家が架空の街【天手県】を舞台にさまざまなスポーツを題材とした漫画を掲載し、競技の魅力を伝えています。

作品を通してスポーツを「みる」「する」「ささえる」人口を増やしていくことが狙いです。

作者は2016年にアニメ化した人気サッカー漫画「DAYS」の外伝作画を担当した音羽さおり。繊細な描写で各キャラクターの個性溢れるプレイスタイルを鮮やかに描きます!

注意

これより先は、「青色ピンポン」1~2巻のあらすじ・ネタバレに触れています

『青色ピンポン』あらすじ

1巻あらすじ

主人公・久々守秋人は、ある日路地裏でカツアゲされる少年を見掛けます。ピンチを助け出したにも関わらず礼も言わず去っていく不愛想な少年。

しかしその少年は、秋人が入学予定の理心高校卓球部エース・夏目遥だったのです。

たまたま卓球部の練習試合を見た秋人は、見違えるような夏目の真の姿に目を奪われてしまいました。

体に染み付いたような夏目の完璧なフォームに強く惹かれた秋人。入学すると迷うことなく卓球部へ入部します。

まったく卓球経験のない初心者の秋人でしたが、日々の厳しい練習に必死についていきます。さらに朝晩には個人練習もこなし、自らを追い込みます。

そんな秋人の姿に夏目や梶岡は未来の卓球部を引っ張ってほしいとを期待しますが、秋人はそれを拒みます

じつは秋人は、いつ記憶が失われるか分からない記憶障害という時限爆弾を抱えていたのです。

自分の中で記憶はすぐに消えてるあやふやなもの。記憶がなくなっても体に残るものが欲しかった

そう考える秋人には、夏目が反射的に球を打ち返す姿こそが自分の望むものに見えていたのです。

秋人の障害を知った夏目と梶岡は積極的に手を貸すようになります。

ある日「人と対戦することで学ぶことも大切だ」と、梶岡は秋人に自分・夏目と対戦してみることを提案します。

ド素人VSエース。秋人の実力は二人に到底敵うものではありません。

しかし秋人は必死で喰い下がります。そして短い時間の中で相手のフォームの癖を見抜き、なんとかラリーを繋げていきます。

そんな秋人を見た夏目たちは、秋人には確かな才能があると確信します。

新入生も慣れ始めてきた頃、インターハイ出場枠を賭けた2日間の合宿が行われることになりました。そこで行われるのは、学年も実績も問わない全部員の対抗試合。

インターハイに出場できる6名に選ばれるのは一体誰なのか…?!

2巻あらすじ

初日に秋人と対戦することになったのは、同じく一年の牧田でした。初心者VS経験者の実力の差に、牧田はリードスタートを切ります。

しかし先手をとってもすぐに追い上げてくる秋人。抜きつ抜かれつの接戦を繰り返しますが、秋人は牧田に敗れてしまいます。

そんな二人のゲームを見て、秋人の才能に気付いたキャプテン・藍染。

初戦敗退を悔いる秋人に「足りないものを授けてやろう」と後半初戦の相手に自らを指名します

いきなり部内最強の男と対戦することになり萎縮する秋人。しかし藍染は容赦しません。秋人を肉体の極限まで追い込み、反射的に最速の動きをとらせます。

何とか喰い下がっていた秋人ですが、限界に達し意識を失ってしまいます。秋人は一勝もできないまま、合宿一日目を終えました。

藍染との対戦で意識を失った秋人を気遣う夏目。二日目初戦は自分と初日全勝の一年・九重のゲームを観戦するよう秋人に命じます。

ところがゲームの流れは早くも九重に奪われてしまいます。

夏目はエースとしての本領を発揮できるのか…?!

『青色ピンポン』登場人物~心惹かれる〇〇バカな選手たち~

 主人公:久々守秋人(くぐもり あきと)

理心高校卓球部の新入部員。ひょんなことで夏目と出会い、周囲の目を引き付ける凄まじいゲームを展開する夏目に強く憧れます。

実は記憶障害を抱えていている秋人。記憶が完全に消える前に完璧な卓球を身に付けようをストイックに自信を追い込みます。

同級生と遊ぶこともせず夢中になって卓球と「バカ」正直に向き合う明人は、みるみるうちに才能を開花させていきます!

普段は近い記憶も朧気になりやすい秋人ですが、なぜか卓球に関することは長く記憶していられます。

相手の癖を素早く見抜き、そのスキを突くプレイを展開します。その能力は夏目や藍染も目を見張るもの!

脅威の成長力は今後どのようになっていくのか…目が離せません!!

 夏目遥(なつめ はるか)

秋人が卓球にのめり込むキッカケになった理心高校卓球部のエース。

過去に対戦相手から「卓球の才能がない」と指摘され、過酷なトレーニングを積んできました。

短期間で技術力を上げる明人とは反対に、地道な努力を積んで実力を付けるタイプ

その成果どんな球に対しても反射的に体が動く、見事なオールラウンダー・プレイを手に入れました。

卓球に対する姿勢は冷静沈着ですが普段は素直じゃない見栄っ張りな性格。部員はイジりやすさと卓球の強さの両面から信頼を寄せています。

カッコつけているようで、実は作品の中でいちばんの「おバカ」キャラなのかも…??

 藍染響(あいぞめ ひびき)

キャプテンであり唯一の三年生。留学していたため1巻後半から登場します。

面識のない新入部員に浸透するほどの「部内最強の男」。部内対抗合宿では初日9戦中無敗の結果を残しました。

屈強な筋肉を柔軟に動かし安定したフォームを見せつけます。

マネージャーと情報交換するときも筋トレは欠かさない(というよりマネージャーを筋トレに使っている…)など、脳筋・卓球「バカ」な一面もあります。

卓球以外のことについては普通よりズレた感覚をもっているのかも…。常に大きく目を見開き口角を上げて笑っている姿には、ときどきゾッとしてしまいます。

けれどキャプテンとしての観察眼はとても鋭く、秋人のゲームを少し見ただけで才能を見抜くほど。

複数のゲームが同時に行われている合宿初日で、秋人だけでなく部員全員の力量も把握しています。

対戦相手に合わせたゲームを展開し、追い込むことで相手を成長させる「シゴキの鬼」でもあります。

選手としてだけでなくキャプテンとしても、部員たちにどのような影響を与えていくのかとても気になります…!

MEMO

この他にも、アツく個性的で「〇〇バカ」なキャラクターたちが

たくさん登場します!

ぜひお気に入りのキャラクターを探してみてください!!

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『青色ピンポン』考察

引用元:COMIC BULL 「青色ピンポン」

スポーツ漫画の醍醐味といえば、チーム全員が切磋琢磨し合って同じゴールを目指すこと!

秋人の目まぐるしい成長はもちろんですが、理心高校卓球部自体も大会優勝を目指し長く燻っていたチームです。

エースの夏目・留学帰りの藍染・そして期待の新人が揃った今、彼らの活躍はますます注目すべきでしょう!!

そして次巻はいよいよ選抜合宿2日目に入ります。

最強の新入生・九重にリードをとられていたエース・夏目の巻き返し、合宿からスポットが当たった上級生たちの実力秋人は上位6名に入ることはできるのか?

インターハイに出場できる6人は誰になるのか…?!気になる展開が目白押し!

またこの作品では秋人の記憶障害の進行も気になるところ。

秋人の並々ならぬ努力は記憶障害の進行を速めてしまうのか?それとも好と転じて食い止められるのか…?!

卓球だけに注目していられない!多くの進展が気になる作品に期待が高まります!!

『青色ピンポン』1巻&2巻感想

ぶっちゃけ私は体育の時間以外ではスポーツをしたことがなく、スポーツ観戦もそんなにする方ではありません。

そんな私がこの漫画を手にした理由は、スポーツ漫画とは思えない表紙のさわやかさです。

タイトルを絵にしたような青を基調にした表紙・細くてサラサラと書かれたタイトルロゴ…そんな「静」の世界を感じる表紙の中で秋人の眼差しが際立っている。

表紙から滲み出ている不思議な魅力に、ページを捲る手を止めることができませんでした!

卓球といえば、常に跳ねながらラリーして勝ったら雄たけびが上がるような「動」のスポーツ。でも作画はどのコマを切り取っても絵になるほど細やかで美しい!

それでも伝わってくる部員たちの俊敏さラケットの重み筋肉の動きまで感じられて間近でゲームを見ているかのような臨場感です!

「静」と「動」。相対する2つの要素で描かれる卓球の世界に、競技知識のない私も思わず夢中になってしまいました!

そして主人公の秋人は卓球経験ゼロの初心者。だからこそ技術論抜きにストレートな卓球への思いを伝えてくれるので心に響くのです!!

MEMO

さわやかな作画なのに中身がめちゃくちゃ「アツい」!

キャラクター一人一人の卓球への思いが情熱的!!

実写の卓球のゲームを見ているようで、ページを捲る手が止まらない!!!

『青色ピンポン』あらすじ紹介まとめ

「青色ピンポン」はさわやかな青春漫画ではなく、情熱的なキャラクターがわんさか出てきて汗だくになりながら本気で卓球をする熱血スポーツ漫画でした!!

スポーツ好きな人はもちろんですが、主人公は完全ド素人なので卓球をあまり知らない人も楽しめます!!

 

苦しみ、辛さ、それこそが生きている証だという秋人の強さに

ぜひ触れてみてください!!

 

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