「寄生獣セイの格率4〜6話」ネタバレあり!

「寄生獣セイの格率(原作・岩明均)」は1988年〜1995年までモーニング(講談社)、月刊アフタヌーン(講談社刊)で連載された漫画です。人間による地球環境の破壊を考えさせられる哲学的なテーマとなります。2014年〜2015年にアニメ、映画も放映された今も根強い人気のある作品です。

下記記事を読むことでアニメ「寄生獣セイの格率」の登場人物の魅力やストーリーがざっくりわかり、面白そうだからアニメを見てみたいと思っていただけたらうれしいです。今だとUNEXTで無料で視聴できるのでおすすめです。

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以下ネタバレあり!閲覧注意!

 

Stage みだれ髪

引用元:「寄生獣セイの格率」公式サイト https://www.vap.co.jp/kiseiju/

人間の脳が残った泉新一を警戒し男性Aは殺意を抱き、白昼堂々と一人で学校を襲撃するシーンから始まります。そしてついに泉新一は男性Aに見つかり戦うことになりました。ミギーは作戦を考え役割分担を提案し「男性Aは泉新一自体を戦力に入れていない。自分(ミギー)が防御に徹するから泉新一の攻撃に参加してくれ」と言うのです。

結果はミギーが防御に徹し鋭利な鉄パイプを忍ばせた泉新一が男性Aの胸を刺し、あっけなく倒すことができました。ミギーの作戦勝ちです。寄生獣とはいえ人間の体を刺すのは嫌な気分なんだろうなぁと感じるシーンでした。

田宮良子が職員会議室へ呼び出されます。教師にかかわらず素性のわからない赤ちゃんがお腹にいることが問題視され田宮良子は教師をやめてしまいました。田宮良子は泉新一に「田宮良子はもうやめだ。お前らを生かしておく理由もなくなった」と言います。

泉新一は疑問を投げかけます。なぜ人間を捕食しなくてはいけないのかと。それに対し田宮良子は言います。「ハエは教えなくても飛び方を知っている。蜘蛛は教えなくても蜘蛛の巣の張り方を知っている。思うに生物は何かしらの命令を受けている。寄生獣は人間の脳を奪った時に人間を食い殺せと命令がきた。」と言うのです。

私は自然界の摂理で人間には天敵がいないから神様が自然破壊する人間を減らして調和しようというメッセージだと思いました。ある日、両親が2人で旅行に行きたいと言いますが、泉新一は各地で起きている寄生獣によるバラバラ殺人事件に巻き込まれるのではないか、と心配し反対します。

ミギーは泉新一に助言します。バラバラ殺人事件は人間の多い都市部で多く起こっているから田舎の旅行なら確率からいってむしろ安心だと言うのです。それを聞いた泉新一は納得して旅行の反対は撤回しました。

 

Stage 異邦人

引用元:「寄生獣セイの格率」公式サイト https://www.vap.co.jp/kiseiju/

泉新一はたまたま不良グループに絡まれている長井に遭遇し助けようとしますがボコボコにやられてしまいます。そんな不良グループにいる君嶋加奈は泉新一に特別な「何か」を感じたようで、泉新一に付きまとうのですが、それを見た不良グループのミツオは泉新一に嫉妬してまたボコボコにしてしまいました。

君嶋加奈は後で泉新一に謝罪し仲直りの握手をした時に右手の違和感を感じます。どうやら鋭い感覚の持ち主のようです。ミギーいわく「村野里美も鋭いが君嶋加奈は桁違いの鋭さを持っているのであまり近づかない方が良い」と言うのです。君嶋加奈は人間でありながら寄生生物から出る波長をわずかながら感じ取れるようです。

一方、旅行に行っていた母親に悲劇が起こったのです。ここから泉新一の過酷な物語が始加速していきます。そして泉新一のもとに父親から「母さんが化け物に襲われた」と一本の電話が入ります。泉新一は動揺し寄生獣に敵意を向けますが、そうこうしているうちに誰かが家の扉を開けて入ってきました。寄生獣となった泉新一の母親です。ミギーは戦おうとしますが泉新一は現実を受け止められないまま、包丁でミギーを制止します。

その隙に寄生獣となった泉新一の母親が泉新一の心臓を突き刺します。といったところでStage5は終了です。ここから物語は急展開を迎え、泉新一自身も今後大きく変化し物語自体も面白く発展するのです。私は物語の急展開のするまさにこの場面がとても面白いと思ってます。

Stage6 日はまた登る 

引用元:「寄生獣セイの格率」公式サイト https://www.vap.co.jp/kiseiju/

心臓を貫いた泉新一は即死、かと思われましたがミギーは心臓と一体化し蘇生しながら血液を循環させ元の右手に少しずつ戻ろうと試みたおかげで奇跡的に泉新一は蘇生し命を取り留めました。私は寄生獣の知能と擬態能力に感心させられます。そして桜崎病院から電話が入ります。父親は入院しているから着替え持って見舞いにきて欲しいと言われ泉新一は父親が入院している病院へと向かいます。

泉新一は寄生獣となった母親を殺すと決意し、桜崎病院に入院している父親と会い母親のこと話そうとしますが言葉がつまりうまく話せません。お互いに現実を受け止められないようです。泉新一は病院から一番近い民宿「なみき」に泊まり夜、ミギーは他の寄生獣にはない弱点が泉新一にできてしまったと打ち明けます。それはミギーが1日4時間ほど完全に活動を停止してしまうと言うことでした。

自らの弱点を泉新一に知ってもらわないと危険だとミギーは判断したようです。翌朝ミギーは民宿の近くにある浜辺に寄生獣がいると探知します。泉新一は母親の仇を討とうと全速力で浜辺に向かい3m以上ある堤防もジャンプで飛び越えてしまうほど超人的です。というところでStage6は終了します。

泉新一は一命を取り留めてから超人的な身体能力を身につけ母親を亡くしたのに涙一つこぼさないほど精神力もタフになったと言えます。ひ弱な泉新一がタフになっていくシーンが爽快だと私は思いました。

 

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「寄生獣セイの格率4〜6話」の登場人物の紹介

泉 新一

物語の主人公、普通の高校生です。見た目はメガネをかけていて華奢な優等生に見えます。物語の展開でたくましく変化するところが見所です。

ミギー

未知の寄生生物です。泉新一の脳に寄生しようとするが失敗。泉新一と共生生活を試みます。生活する上で学習し知能が向上して行くところが見どころです。

村野 里美

泉新一と同じ高校に通う同級生。泉新一の右手の存在には気づかないが泉新一の性格の変化に戸惑いを見せます。

田宮 良子

泉新一の通う高校の新任の先生で寄生獣。なぜ寄生獣が存在するのか疑問に思い探求する。美人で冷静沈着な印象です。

君嶋 加奈

不良グループの一員で、寄生獣が発する周波を感じ取ることができる鋭い感性の持ち主。泉新一の普通じゃない所に気づき付きまといます。

「寄生獣セイの格率4〜6話」の感想

泉新一の過酷な物語が始まり、変化する過程や原因がわかる重要なシーンが多いです。寄生獣と人間との微妙な関係性がおもしろいです。基本的には寄生獣と人間は敵対関係ですが、脳への寄生に失敗したミギーは泉新一と共存しています。むしろ心臓を串刺しにされた泉新一をミギーは蘇生し助けています。今後も寄生獣と人間との関係性がどのように変化するかが見所だと思います。

まとめ

ハエは教えなくても飛び方を知っている。蜘蛛は教えなくても蜘蛛の巣の張り方を知っている。思うに生物は何かしらの命令を受けている。寄生獣は人間の脳を奪った時に人間を食い殺せと命令がきた。」と田宮良子が言うシーンが自然の摂理を感じ物語の内容全てに付随をしています。とても深い物語だと私は思いました。今ならUNEXTで無料で見ることができますのでおすすめです。

 

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