【鬼滅の刃】鬼滅の刃がつまらない理由を徹底解説!!【閲覧注意】

『鬼滅の刃』は、週刊少年ジャンプで連載されてた大人気作品です。

 

2019年4月からはアニメが2クールに渡り放送され、2020年10月に映画化され大ヒットしました。

 

そんな鬼滅の刃ですが、自分は面白いと思えませんでした。

 

むしろつまらないと感じた程です。

 

最初は自分の感性がおかしいのかと思いました。

 

しかしネットを見てみると、自分と同じく鬼滅が面白くないと言ってる方が、かなりいました。

 

そこで、鬼滅の刃がなぜつまらないと感じたのかを、解説していこうと思います。

 

鬼滅の刃が好きな方は絶対に見ないで下さい。

 

 

なぜ鬼滅の刃は流行ったのか!?【考察】

鬼滅が大ヒットした事実は、変わりはありません。

 

なぜ鬼滅が流行ったのかを、簡単に見ていきたいと思います。

 

話が分かりやすい

 

鬼滅の刃は単純明快なストーリーに加えて、伏線やサイドストーリーも少ないため、話があっさり進んでいきます。

 

なので、今までアニメや漫画を観てこなかった人でも入りやすかったのが、大きな要因だったと思います。

原作と違いアニメのクオリティが高い

 

原作では絵が上手いとは言えず、戦闘シーンも粗削りで技術面の未熟さを多く指摘されてました。

 

一時期は打ち切りが案じられたくらいです。

 

しかし、アニメ化によって評価は一変しました。

 

作画がかなり綺麗で、技のシーンなどがかなり映えるようになったのです。

 

原作派の人でもアニメの法が良かった、面白かったと声があがるほどのクオリティでした。

 

推しキャラへの愛が強い

 

主人公の炭治郎を中心に、仲間や鬼殺隊メンバーの女子受けがとても良いです。

 

BLという確立されたジャンルがありますが、鬼滅もその要素で流行ったところもあるかと思います。

 

主人公たちの愛らしさが、一定の女性ファンを獲得したようです。

 

どうして鬼滅の刃はつまらないのか!?【閲覧注意】

 

先ほどまでは、鬼滅が流行った理由について考えてみました。

 

ここからが本題になります。

 

なぜ鬼滅がつまらないと感じたのか。

 

自分が感じたこと、ネットや知人の話を聞いてを共感したことをまとめたので、解説していきたいと思います。

 

もう一度言いますが、鬼滅が好きな方はこのページから離れましょう。

 

過去編がつまらない

個人的には、これが一番つまらない理由として大きいと感じました。

 

鬼滅は鬼を倒した際に、生い立ちの話が出てきます。

 

まずここが面白くありません。

 

ほとんど主要の鬼に過去編が入ります。

 

しかし、いきなり出てきた敵キャラの過去編が始まっても、思い入れが無いため感情移入ができません。

 

いきなり鬼が『元人間だった』という生い立ちの話をされても「そうかぁ」としかならないでしょう。

 

そして何よりも、全体的に過去編が浅すぎるということ。

 

メインキャラの過去編というのは、他のアニメだったら鳥肌が立つほど感動したり、見終わった後「神回だった・・・」と思います。

 

しかし鬼滅だとそれがありません。

 

例えば、重要なキャラで善逸がいます。

 

そのメインキャラの過去編ですら、師匠に

「逃げてもいいから諦めるな」

と言われたこと。

 

雷に打たれて髪色が変わったこと。

 

過去編はこのふたつだけです。

 

「えっ?これで終わり!?」

 

後者に至っては少しネタのような要素が入っただけの話。

 

ちょっとがっかりでした。

 

 

・鬼と遭遇する前に、鬼の被害者の過去編

 

・鬼との戦闘時に苦戦しているときの、主人公たちの過去編

 

・そして鬼を倒したあとの、鬼の過去編

 

これだけの過去編があるのに、ほぼ浅い内容で終わってしまうのは、非常に勿体無いです。

 

過去編は絶対に面白いほうがいいなと、思わせてくれる作品でした。

パワーバランスの崩壊

このアニメには、鬼舞辻無惨という鬼がいます。

 

このキャラはどの鬼よりも強いはずで、直属の部下として十二鬼月という鬼たちがいます。

 

十二鬼月も物凄い強さを持っていて、実際『蜘蛛の糸を使う鬼』に炭治郎はかなり苦戦。

 

結局、炭治郎の力では勝つことができませんでした。

 

その十二鬼月を瞬殺したのが『柱』と言われる鬼殺隊の隊員です。

 

柱は全員で九人います。

 

鬼は彼らの存在を知ったとき、群れて行動しません。

 

なぜなら、十二鬼月の一体を一人で瞬殺するほどの実力があるからです。

 

これだけ強かったらメインである『禰豆子を鬼から人間に戻すために鬼舞辻無惨を倒す』が簡単に成し遂げれるのでは?

 

メインストーリーが崩壊です。

 

しかしその柱の一人を、炭治郎は両手を縛られた状態で、頭突きを成し遂げるシーンがあります。

 

炭治郎は十二鬼月に勝てませんでした。

 

十二鬼月は柱に瞬殺されます。

 

そしてその柱に炭治郎は一撃入れることができました。

 

パワーバランスはどうなっているのか・・・。

 

自分には理解できません・・・。

 

キャラ同士の関係性が弱い

関係性は作品において、凄い大事な部分だと思っています。

 

そこが鬼滅は薄すぎるため、過去編もつまらなくなってしまうのです。

 

炭治郎と禰豆子だけは兄妹で血の繋がりはありますが、他の家族は殺されて妹は鬼になることで喋りません。

 

同期組も、試験で少し出てきたあと解散。

 

しばらくたった後に、初めましてに近い状態で再開。

 

キャラが孤立しているのです・・・。

 

主人公たちの関係に過去がないため、過去編が薄っぺらくなってしまうのです。

 

メインの三人ですら、同期という関係以外なにもありません。

 

だから、過去編が面白くないのです。

 

アニメでは伏線が弱い

上述でも少し出ましたが、この作品のメインストーリーは『禰豆子を人間に戻す』のが最終目的。

 

なのにそれに対しての伏線が、1期のアニメでは何も回収されていないのです。

 

伏線みたいなものを上げてみますが

 

  • 善逸の意識を失ってからの覚醒はいつ自覚するのか
  • 日の呼吸とは何なのか
  • 水の呼吸 拾壱ノ型とはなんなのか

 

 

などがあります。

 

これは漫画では語られてるのかもしれませんが、ちょっと弱すぎます。

 

また、上記とは別に個人的に思ったのがギャグが寒かったです。

 

特に善逸の・・・。

 

世間が言う鬼滅の刃の面白いところとは!?

 

鬼滅の刃も全てがつまらない訳ではありません。

 

ただ、自分は「周りが言うほど面白いか?」となっただけです。

 

ここでは、自分がここは良かったと思ったところと、ネット等で良かったと言ってる人たちの意見を軽く紹介していきます。

 

世界観、時代設定

 

大正時代少し前から物語が始まります。

 

この時代設定と世界観は良く、主人公である炭治郎が使う「水の呼吸」も葛飾北斎みたいな水の描き方です。

 

和という感じがしてかっこいいです。

 

様々な血鬼術

 

アクションシーンは、敵キャラの血鬼術というスキルがあるから映えているような感じがあります。

 

鬼によって様々な能力があるため、どのように戦いを攻略していくのかが、楽しみなところでした。

 

キャラが良いため推しができる

 

個性的なキャラが多く、それぞれ二面性を秘めています。

 

深みのあるキャラクター性にリアリティを感じ、気がつくと夢中になっている人が多い気がします。

 

まとめ

 

面白くない訳ではありません。

 

結論としては、『鬼滅ブームで盛り上がり過ぎてハードルが上がってしまい、社会現象になるほどの面白さが分からずに期待外れになる』ということだと思います。

 

しかし、流行った理由に挙げた通り、話が分かりやすいため、アニメを普段見ない人は楽しめるのでは?という感じです。

 

個人的な感想だと、子供、漫画・アニメ初心者は楽しめて、色んな作品に触れた人が人気にあやかると、拍子抜けする作品だと感じました。

 

ただ、鬼滅の刃きっかけで他作品にもハマり、ヲタク産業が盛り上がるのは嬉しいことだと思います。